うめさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

うめ

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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

2.8

色んな人生があり、それぞれ一生懸命生きているんだなと思った。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.4

話も聴き取りずらく難しい内容だった。
ただ音楽と情景が儚く美しかった。

空気人形(2009年製作の映画)

3.4

生きていても空気のような感じ誰にでもあると思う。
最後衝撃的だったけど、考えさせられる映画だった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

娘の今後が心配。
とても後味悪い、そしてなぜ警察は最後主人公をほったらかしにしてしまったのだろう。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

それぞれキャラの個性が強くて物語もしっかりしてて面白かった。
キャストがとても豪華!!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

ところどころ名曲を聞きながら本当の愛に気付けて良かった。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

特に何かあるわけじゃないから退屈ではあったけどそれがリアリティがあった。
お互い前に進めてよかった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

ジェニーは最後鳥になれたのかな。
ガンプの波瀾万丈な人生の物語でその中で巡り会えた人々の存在はとても素敵だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

恋愛について改めて考えさせられた。
絶対的永遠なんてないし、どの人が良いかなんて正解はないんだな。それも含めて人生なんだなって思った。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.6

結末は想像通りという感じだが、0番目の人のトリックが面白かった。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

4.4

まさかの展開だった。
嘘に嘘が重なり、積極何も残らず切ないなと思った。
最後は呆気なかったけどそれまでのストーリーは割とはらはらで面白かった。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

親友との絆が素敵は最後はとてもハッピーな映画だった

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

個人的にサイコ+芸術+ちょっとコメディ
ずっと人を殺しててグロかった。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.9

結末がそこで終わるの?と思った。
終始不気味、最後まで不気味。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

2.9

仮面が不気味でハラハラする場面もあり時間が経つのがあっという間だった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.1

エドワード報われてほしかった。
街の色合いが可愛かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

文化が違うだけで彼らからしたら当たり前なことでむやみにいけない事で片付けられないところが怖い。
そして衣装が可愛いかった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

たった1日、アン王女にとっては一生の1日となっただろうと思うと胸が締めつけられる。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.5

最後の人間を退治するシーンはトイストーリーを感じさせた。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.2

終始ハラハラ、ただ終わり方が消化不良だった。
続編が気になる。