NanaUmeharaさんの映画レビュー・感想・評価

NanaUmehara

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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藤井風聴きたくて観た、音楽と映像は良かったけどなかなか共感し辛い

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

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全てのネガティブはビヨンセが解決してくれる。圧倒的なカリスマだけど、その強さがいろんな困難に打ち勝って得たものだということ、愛に溢れてること、とても喰らってしまった。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.0

デヴィッドバーン天才か。。これぞライブ映画。トーキングヘッズのストップメイキングセンスめちゃくちゃ観たくなった。。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

ceroの高城さんのバー、麦が着ていたスチャダラパー、ナンバガのTシャツ、長谷川白紙、羊文学、崎山蒼志、オーサム、ベイキャンプなど、サブカル祭りで個人的にはアガった。終わったあとに見た人の感想を知りた>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

帰り道はもちろんビートルズを聴いて帰りました。劇中には出てきてないけどLady Madonnaがすきです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

一言でレビューできない映画。苦しかったし疲れたけど、描写が美しいのと、劇中の音楽が良かった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

思っていたよりも主人公を好きになれなかった。。。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

無限の彼方へ さぁ行くぞ
観終わってからこれ口癖になりつつある

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

ディズニー感の押し付けが少なくて、ストーリーや歌を単純に楽しめて入り込めた。けどやっぱA Whole New Worldの色褪せなさがすごい。
アクションじゃないウィルスミスが新鮮で、けれどもらしさが
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ埼玉ディスられてるのに爆笑してる埼玉県人のお客さんの郷土愛のなさ(いい意味で)というか、懐の広さにあっぱれ。って感じ。地名も産物も全てわかって初めて埼玉に住んでてよかったと思った笑

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