うみさとさんの映画レビュー・感想・評価

うみさと

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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.2

現実ではこんなに大勢の協力してくれる大人はいないと思う。ややリアリティには欠ける映画。

でも思春期で不安定な歳の子供たちの劣等感、葛藤など吐き出せない悩みや気持ちをリアルに感じ取れて最後は不思議と感
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.2

いい映画だった。素敵な家庭で羨ましい!

震災の話が出てくると思わなくてびっくりした。被災地でこんな活動があったんだと知れて良かった。被災者の心を救うとても温かみのある活動ですごく感動する。きっと私の
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

深瀬さんの演技が想像以上に良かった。
最後までハラハラした。面白かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

リタイアしてから全く新しい世界へ飛び込む勇気と活力がすごい。こうやって行動に移すことは難しいと思うけれど、この映画を見るととりあえず挑戦してみようって気持ちにさせてくれる。
豊富な人生経験や人柄の良さ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

すごく泣けた。
尊厳死について考えさせられる映画だった。

病気による苦しみの場合は家族も受け入れやすいだろうけど、ウィルのように痛みはないけれど治しようのない身体的な疾患によって心が苦しくて尊厳死を
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

いい話だった。
大切に生きていこうって思える話。ちゃんと周りをみたら幸せはみつけられるんだろうな。
ただどう頑張っても辛い境遇の人はいるんだろうな。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

実際にあったテロのお話。最近の事件なのになぜか全く知らなかった。この映画のお陰で知れてよかった。
臨場感がすごい。ところどころに流れる映像は本物??
こんな極限な状況でも客の安全を一番に考えた主人公た
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.5

伏線回収が気持ちいい
終わり方が想像と違うのもいい

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

面白かった。
両親からの愛に飢えた主人公フランクがお金があれば幸せになれると詐欺を重ねていく実話。生き方が違えば輝かしい人生を送っていたんだろうなと思うほど頭がよく、幼少期の家庭環境はすごく大事だなと
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

すごく面白かった
彼のような太陽みたいな人に会ってみたい
こんな人になりたい
こんな友達がほしい
こんな豊かな心を持ちたい
すごく魅力的な主人公だった
男の友情に感動した

インド映画はほぼ観たことな
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.5

事実に基づいた話。
日本に生まれ住んでいることがどれほど幸せなことかと思う。当たり前と思っていることが当たり前でない世界があるんだと思い知らされる。
生きるために勉強をしたい。学校へ行くことが当たり前
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

すごくいい映画だった。黒人差別は根深くこれだけ当たり前のように、動物をレストランに入れては行けないのと同じような感覚でされていたものだったんだと改めて知った。
二人が分かち合っていく過程がとてもよかっ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

初めての韓国映画。
格差社会の光と闇をコメディカルにまた中々猟奇的に描いたお話で面白かった。最後まで飽きることなく観れる映画。
映画に出てくる家の大きな窓と庭がすごくキレイで見とれる。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.8

突然あなたの子供だと赤ちゃんを置いていかれて必死に父親を全うするお話。
とても愛に満ちた父子で、子供がいると人は変われるんだなと思った。
母と出会えることでグロリアがとても幸せな時間を過ごせたのでそれ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0

ハンターかっこいい
マイナス30度の世界は走るだけで死ぬのかぁ

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.5

突然発症した障害に立ち向かって夢を追う姿に応援したくなった。そして人一倍の努力をしても越えられない壁があることにどれだけ苦悩したのだろうと感じた。主人公がひたむきにがんばる誠実さがあるから理解者もでき>>続きを読む

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

2.5

すごく長かった。とにかく長かった。のめり込むような感じてもなかったのでより長く感じた。
戦争映画観てたはずなのにいつの間にか様子が変わって宗教ぽくなってた。
最終的になにを観てたんだろうっていう感想。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

曲がいいので飽きずに観れる
娯楽としてみるのにちょうど良い
私もビートルズがいない世界になってしまったら音楽できる人に広めてもらいたいかも

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

とても辛い病気なのに悲観的でなく、またユーモアもあってよかった。優しさと愛に溢れたとても心温まる映画だった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

アパルトヘイトがあった時代で人種差別に対して考えさせられる映画。南アフリカのラグビーにこんな歴史があるのを初めて知った。スポーツを通じてマンデラ大統領の願った人種を越えて国が一つになる瞬間を一緒に体感>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

アニメの雰囲気そのままだった。
肝心のジーニーもぴったり。さすがウィル・スミス

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

1.0

ただダラダラと長かった。
なんか起こるのかなと期待してたらいつの間にか終わってた。

天気の子(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

映像はとても綺麗だったし、魅入るところはあった。
ただ共感するものがほとんどなく、心に響くものかなかった。

ピストルを拾ってから届けたり捨てることもなく持ち続け、更に本物とわかっていながらピストルを
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

びっくりするくらい面白くなかった
なにを観させられてるんだろうって感じ。
くうちゃんが赤ちゃん返りして、親はそれにただ怒ったり困ったりしてる。
くうちゃんはちゃんとお兄ちゃんとして成長したけど、両親は
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

面白くて心温まるものだった。
タイムトラベルで色々繰り返してきた彼が、最後にタイムトラベルをせずありのまま生きていくことにしたところがとても感慨深く、自分のこれからの人生を考えさせられてよかった。1日
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