うなぎネコさんの映画レビュー・感想・評価

うなぎネコ

うなぎネコ

映画(146)
ドラマ(0)

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

監督のzoom舞台挨拶付き。

えらい話題になってた(満席とか)ので
かなり期待値を上げていたからか
「そんなにかな?」と思ってしまった。

とにかくウニが瑞々しくて可愛い。
ちょっと岩井俊二的な撮り
>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.9

20年も前なのか~
割と最近のように思ってたけど…
いつの間にか、千尋のお父さんより
自分の方が年上になってた…
そら、坊も高杉君になるわ。

コレ、子ども怖いよね?(ジブリあるある)
八百万の神様や
>>続きを読む

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.6

生涯ベストの1つ。また映画館で観られる喜び。
公開時(14歳)に観て、その後ミニシアター好きになるきっかけになった作品。長文です

あの頃は、華流全盛期
レスリーは俳優というより、アイドルのイメージだ
>>続きを読む

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.9

BLMの、今まさに観るべき作品ですね。
「話題になっていた短編」付の上映、正解でした。
全く別の作品…。

【映画として】アガる音楽・西部の乾いた独特の色、
「現在=除去」のインサートに緊張感
愛らし
>>続きを読む

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.7

UNEXTで上質なTVドキュメンタリーとして鑑賞。

アンチにこそ観てもらいたい。
映画(映像)製作に関わった事がある人は
ドランに惹かれると思う。
…という理由が、なんとなく分かるから。
自分もその
>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

「ダークナイト」映画館デビューのため予習(TV視聴)
DCは「ジョーカー」のみ履修済。

暗ーい世界観、悩むヒーロー、大好物なはずなのに
何だろう…あまりハマれない…
MCUはドハマりしたし
「ジョー
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

昨年、「エンドゲーム」前の予習で慌ててDVDで観たので、
映画館は初。(リバイバル上映、ありがたい)

やっぱり音楽がキーになる映画は楽しい。
ノリノリ。

かっこいいスーパーヒーローだらけのアベンジ
>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

休日の映画館が若者で密っ!
新作じゃないのに…さすがジブリのコンテンツ力。
「一生に一度は、映画館でジブリを。」
人を動かす、いいコピーですよね。

で、公開当時映画館で観たはずの「もののけ」。
とに
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

ジム、おふざけが過ぎますね。
なんやねん!(笑)と。
テンポの悪さも笑う。

こんなご時世に、不謹慎な!てダメな人はダメでしょう。
そらそうだ。なんか(物質主義とか)のアイロニーなんでしょうけどね。
>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

監督グレタ・カーウィグが好きで
女優としては初めて。(話題のアップリンクで…)

共同脚本なんですね。
確かに、コレは男性目線だけでは描けない。
変わり者の文化系美女(文化系ダンサー)、非モテらしいけ
>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

グレタ×シアーシャが好きで、期待値を上げまくってたけど
めちゃめちゃ良かった…。
画が美しい。

原作が古典?で、何度も映像化されつくした作品を
今、その監督が映画化する意味は何?
…という事がハッキ
>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.1

単体でも楽しめるんだろうけど
派生するすべての作品を観てこそ、より楽しめる
(と言いつつ、まだ観てないフェーズもある)

このMCUのスキームに参加できて、ホント幸せです。
「エンドゲーム」に向けての
>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.1

マーベルは、昨年「エンドゲーム」に招待されて、
予習のためにニワカで遡り(そしてどっぷりハマった)
家でしか観てなかったので、映画館で観られるリバイバル上映はめっちゃありがたい!

「ヒーロー大戦争」
>>続きを読む

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.6

実際に、こんなシステムがあったんですね~!?

「日本」のプロモーション観光PVのような
ステレオタイプなジャポネズリ映画。
美しい四季の描写、強くしたたかな美しい女達
映像、美しい。

時代劇を見慣
>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.5

パッケージも開けてない「もらったDVD」を消化しよう①

大人のアニメですね。
今監督は昔「パプリカ」「千年女優」観ました。
もっと大衆向けで分かりやすい。
けど、パプリカ系の方が世界観が好き…。
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.0

約2ヵ月ぶりの映画館だーーー!(涙)
シネマート心斎橋で、文字通り「実質無料(タダ!)上映」
(見逃してたので、ありがたい…)

「光州事件」か~歴史で習ったな…(驚くほど曖昧)
毎度毎度言いますよ、
>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

自宅で「普段観ない系映画(主に邦韓画)を観よう」⑬

世界のポン・ジュノを観よう。
(「パラサイト」のイメージしかない)

前知識なかったので、え?ゴジラ的な映画?
とビックリした。
笑う場面けっこう
>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」⑫

安倍首相のイメージUPCPに使われてたので
劇場行くのが嫌になってしまった映画だけど…

これはデリケートな内容ですね!
介護現場のセクハラも社会問
>>続きを読む

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.5

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」⑪

ヒット作品を華麗にスルーしてきた人生において
まさかの「母の日だから…」コレ!初鑑賞。

若い頃から苦労してきたオカンが
ボクの傍で、東京で、死んで
>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.5

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」⑩

役者の使い方も好きだし、笑ったけど
「愛がなんだ」同様、コレも恋愛映画ではなく
日本の社会問題映画だな…。

歪んだ承認欲求と、箱庭の中で肥大した
>>続きを読む

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.6

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」⑨

命を懸けて拳を交えた者同士でしか
繋がれない何かがある…(まぁ大好物)
という事でしょうか。
「繋がり」ですかね、テーマ。

ユースケ、雰囲気あって
>>続きを読む

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.6

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」⑧

家で観るとホント集中できないんですが
とにかく長い…

コレ、色んな話が錯綜してるから
連ドラとかの方が良かったのでは?
と思ったら、すでになってま
>>続きを読む

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

3.9

自宅で「普段観ない系映画を観よう」⑦
周囲のオススメを素直に聞こう月間。
※韓国俳優とかアイドルとか、まるで知識ないです

「あ~ハイハイ、韓流ラブコメね…」と
集中できずに観てました。(想定内)
>>続きを読む

昼顔(2017年製作の映画)

2.4

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」⑥
ぜっったい観ない系だけど、周りが「昼顔ごっこ」してる時に、元ネタ知らなくて悔しかったから。

上戸彩の演技、初めて観た。

鬱展開に次ぐ、鬱展開。
>>続きを読む

Wの悲劇(1984年製作の映画)

3.3

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」⑤
周りで「女優ごっこ」が流行っていて、羨ましくなったので観ました。

薬師丸ひろ子って「あまちゃん」でしか観た事ないですが
美人じゃないけど、可愛いです
>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.7

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」④
プロフェッショナルの本木さんを観てその影響で…。

最後まで、本木さんが幸夫をどう演じるか、
掴みきれてない感じがした。
それが逆に、幸夫というキャラ
>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

自宅で「普段観ない系映画(主に邦画)を観よう」③

映画を観てどんな感情を抱くべきか…
はもちろん人それぞれでOKだと思ってますが
作り手には必ず「訴求ポイント」があるのです。

コレは、何を思えば良
>>続きを読む

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

3.8

「映画は映画館派」ですが「外出自粛」
→家でもいいかな~?系の日本映画鑑賞② 

原作あるんですね?
安田顕という役者ありきの、
ヤスケンにしか見えないシンクロ映画。
ヤスケン、好きです。

監督、存
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

「映画は映画館派」ですが「外出自粛」
→家でもいいかな~?系の日本映画鑑賞。

話題の小松奈々、瑞々しいな~。
原作、少女漫画?
キモイ年齢差恋愛話になってなくていいですね。

ティーンと中年、それぞ
>>続きを読む

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.1

グザヴィエ・ドランはガチで天才だ…
と改めて震えた。
20代(撮影時)で、この円熟!
以下、ドランを語ります。

「Mommy」「たかが世界の終わり」では
表現に悩み、若者らしく技術(テク)や
ギミッ
>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.9

「レミゼ」(ヒュージャックマンの)より
全然「あぁ、無情」だった。
ちゃんと仏語だし。(とりあえずcavaとbonを連呼)

原作は「ハウス名作劇場」みたいで現実感ないけど
現代社会を舞台にしたからこ
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

初、IMAXレーザー/GTテクノロジー
関西最大級のスクリーンで戦争体験を!
(引き続き、コロナパニックで常軌を逸してる)

結果…酔った。
一人称カメラで没入感ありすぎて、酔った。

「1カット映画
>>続きを読む

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.0

コロナパニックの中、IMAXで「地獄の黙示録」
正気の沙汰とは思えないw(初観です)

こ…これは!「戦場のミッドサマーinジャングル」やないかっ!
音と音楽に撃たれ、濃い緑にむせた!IMAXで正解。
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

3.8

「音楽」のパッション(情念)を
一見ちびまる子ちゃん風の「ほんわかアニメ」で表現。

まぁそもそも、ゆら帝とかマリーズとか聴いてた人しか観に来てないから
大丈夫だと思うけど
「キンクリ貸してるやんw」
>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

パラサイトも面白かったけど
コッチの方がアカデミー作品じゃない!?

自分はカルチャー脳(映画は音楽が大事)なので、
断然コッチ派!

笑いと緊張と社会的メッセージと
カルチャー表現のバランス…
感情
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

アジア勢が初めてカンヌ→アカデミーを制した
歴史的な作品。(ようやく観れた)

作品の感想
肉入りジャージャー麺たべたい!

見た目も似てるし、言葉も似てるからこそ
日本との違いをすごく感じました。
>>続きを読む