どんな自分でも少なからず愛してくれる人はいるんだろうなぁと思える作品
ありきたりだけど失ってから気づくことが多すぎる
小さな出来事も一つ一つ大切にしていきたい
良作
普通とは何か、普通でいなければいけないのかを重くなりすぎずに描かれている
ありのままで生きても良いじゃない
人間の数だけ人生があるのに何故か皆同じ人生を歩まなければいけない気がする
それはまだ自分が他人と世間と比較してしまっているからだと思う
自分の人生を生きると決めたら人は強く生きられる
この関係が続くといいなという人がいても、男女となると恋愛になってしまう
恋愛って時には邪魔なのよ
深夜1時に観始めた、重たい悪夢を見そう
この映画は内容というよりかは演技を楽しむ映画かと
観てるのが辛かったが暖かい映画だった
ただ、現実はこんな暖かいものではない事も同時に感じる
頑張らないを頑張らないようにしよう
タイトル通り熱い夏の夜な映画
そして考えてから行動することも大事だがまずは行動してみる勢いも大事だと感じた
友達はいいな
人を殺める事は本当に悪なのか考えさせられる映画
ただ、如何なる時も人を殺めずに他人をそして自分を鎮めるためには様々な知見を持ち思慮深くなる必要がある
人は無くなると分からないと大事にできないのかもしれないね
一つ一つ大事にしていきたい
多くの人が経験している恋愛の様だけどこんな恋愛をするのが難しくもある様な作品
花束というのは自分、又はお店の人が気に入ったものを集めたもの。
この映画も普通な綺麗な日常を切り取っている。
自分の人生>>続きを読む
内容は悲しいがそれをコメディに面白おかしくしていて新しいタイプの作品。
人は忘れたくないことも忘れてしまうことがあるから、大事なことは何度も口にする必要がありますね
精神的な傷は完治することはないが、その傷を癒すことができる。
それは友情であり、恋だと感じた作品
人との繋がりを大切にしたい。
仕事はいくらだってあるし恋愛だって人間は何人だっている。
しかし、これしかないと思いがちになってしまう。
そんな時もっと視野を広く持ちたいですね。
自然はやはり良い。
最近はメディアで女装家の方が活躍していたりしますが、セクシャルマイノリティへの理解はまだ浅いと感じました。
普通の日常を求めれば求めるほど難しくなっていくものですね。
そして親に勝るものはないと感じ>>続きを読む
ただの事件解明の映画ではなく、男女の愛や家族の愛が大きな映画だった。
最後に首を締めながらキスをするシーンは大きな愛をかんじた。
悪い人は、法を犯す人なのか、人を嘲笑う人なのか。
中盤まではテンポが良く、予想を覆される展開だった。
後半は少し解消しきれない、謎なシーンが多く、ゴッチが出てくる所は少し笑ってしまった。前半の雰囲気のまま後半も持っていって欲しかった。
友情は相手の>>続きを読む
ウエディングドレスを着たまま車を走らせるシーンがとても素敵だった。