蟹ばるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

蟹ばる

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ブルーサンダー(1983年製作の映画)

3.6

ロイ・シャイダー巡査、ハイテクヘリに乗ってもスケベな事しか考えつかない中学生レベルの脳味噌で良い。

地球最後の男 オメガマン(1971年製作の映画)

3.6

感染者が黒装束で徒党を組んで襲ってくるディストピア絵図、ゲームみたい。
ミュータント相手に銃を乱射しまくるアンフェアさが良い。

麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

3.6

『ブリーダー』もそうだったけど、レフンは映画オタクのチンピラ出すの好きすぎだろ

鉄砲玉の美学(1973年製作の映画)

3.7

最後まで超カッコ悪いチンピラの生き様。霧島温泉行きたい。

悪魔の追跡 4Kデジタル・リマスター版(1975年製作の映画)

3.6

ウォーレン・オーツの安心感

『ポリス・ストーリー3』のラストバトルの元ネタ、これか?

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

3.5

子供を救助する場面が異様すぎて声出た。クロックアップしてる。

人間解剖島/ドクター・ブッチャー(1981年製作の映画)

3.4

アメリカ・日本公開版を鑑賞。ただでさえ緊張感の欠片も無い作品なのに強引に追加されたヘッポコBGMがそれに拍車をかけていて凄い。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.9

俺も小学生のころに不審者を観察してたな~懐かしいな~って思いながら観てたら怖すぎてビビった

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

3.6

トンデモ理論&現象のラッシュが楽しい。
『地獄の門』の名シーンってこれに影響受けてそう。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.5

拗らせ野郎にストーンズと野球が絡むとろくなことがない。
もしもトラビスorパプキンが子持ちの中年だったら…と考えて観ると楽しい。
やたらと癖の強い俳優ばかり出てくる。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.6

ディザスターパニックの皮を被った韓国版『ザ・ロック』だった。

(1963年製作の映画)

3.6

空腹状態で観たせいで死ぬほど鶏肉が食べたくなりました。

直撃地獄拳 大逆転(1974年製作の映画)

3.7

アクションは少なめながらもアホみたいな悪ふざけのお陰で前作より良かった

カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.7

派手さは無くキリキリと精神的に追い詰められていく雰囲気に胃もたれする。
デュバル、ハリソンetcコッポラ組の俳優たちも渋くて良い。

交渉人(1998年製作の映画)

3.6

俺も明日から職場の厄介な電話にはガチャ切り連続で対処しようと思う

カプリコン・1(1977年製作の映画)

4.0

陰謀論にも影響を与える程の傑作。
「はい!スローモーション」のくだりが面白い。

悪夢の惨劇(1987年製作の映画)

3.2

なるほどそういう展開かからのエンディングがガンズ!!

トラック野郎 突撃一番星(1978年製作の映画)

3.5

樹木希林の歯!
拓ボンが二枚目ポジションなのビックリする

エッジ・オブ・トゥモロー(2021年製作の映画)

3.4

U-NEXTの解説に「ハイスピードのロボットアクション」なんて書いてあるが、パチアイアンマンはカクカク動くし、そもそも序盤ワンシーンのみの登場。
メインはルイス・ファンの肉弾アクションで、こっちはちゃ
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キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.7

タイトルの意味って、それ!?!?
ジェット・リーの安心感

ノック・オフ(1998年製作の映画)

2.9

ストーリーが大雑把すぎてつまんねーけど、ヴァン・ダムは相変わらず格好いい

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

ラッセル・クロウが工藤ちゃんスタイルで現場に急行する時点でテンション上がる。
『エクソシスト』寄りのリアル路線かと思いきやドンドン派手になる展開が楽しかった。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

もうこれが『真・仮面ライダー序章』2作目ってことでいいんじゃねーか?

レック2(2009年製作の映画)

3.3

暗視カメラで暗闇に潜んだあっち側の現象を記録できるっていう発想がたのしい