ungezieferさんの映画レビュー・感想・評価

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ターゲット(2010年製作の映画)

3.0

終始なにを見せられてるのかわからなかったけど退屈しなかった。面白かった。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.0

所々いいところはあるんだけどまとまりに欠けていて楽しめなかった。
とりあえず親子関係の修復は安全なところでやってもろて……

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

話自体はよくあるやつなんだけど目新しい演出が多く最後まで楽しめた。

オールド(2021年製作の映画)

2.0

登場人物みんな状況に振り回されっぱなしだしノイズ(波音)はうるさくて集中できないしでイライラしかなかった。
これが人生のメタファー…ってコト!?

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

プライドと偏見とセックス!
結構そのままプライドと偏見なので大筋は面白いんだけど映像的に面白いところは特にないので途中で飽きた。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

気持ち悪いのを観るつもりで再生したのにそうでもなかった。
実はすべて主人公の妄想でした〜 とかだったら期待通りだったw

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.0

テレビドラマの劇場版的なクオリティで緊張感がまるでないので最後までとにかく退屈だった。

別れる決心(2022年製作の映画)

4.0

突然現れる異物的なシーンが印象的。
歪な細部の集合ながら総体としては美しい。
見る/見られる関係が強調されている主人公/ヒロインに対して、妻とは目線が合わないシーンが多いのも印象的だった。
映画を観る
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

緻密なのに抜けてる感ある脚本すごい。
映画っていいなとあらためて。

レミニセンス(2021年製作の映画)

4.0

面白かった。
オルフェウスと同じ失敗をした主人公が、記憶の中でオルフェウスの物語を改変するラストがよかった。

おいしい家族(2019年製作の映画)

2.0

最初から最後までなにを見せられてるのかさっぱりわからなかった。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.0

こういうのでいいんだよ、と思いつつ正直途中でもうお腹いっぱいだった…w

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.0

全般的にテンプレっぽい展開で、序盤は敢えてそうしてるんだと解釈して後半の転回に期待しつつ観ていたんだけど最後までそのまま… 退屈だった。

シングルマン(2009年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃよかった…
語れる言葉がない…
マイベスト入り…

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

ダークなお伽噺的なやつ。最後の方までなにを見せられてるのかわからなくて困惑しつつ観た。
飲み込みやすい結末ではないけど、境界を行ったり来たりするような主人公の決断こそ"人間的"なんだと思う。
彼の方に
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

わかり易いようなわかり難いような…
映像と音響がリッチなのでいちおう最後まで楽しめた。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

5.0

当たり前だけどどうしようもない老人にも尊厳はあるんだよなぁ
嘘が真実になるような(でも嘘でしかない)クライマックスがとてもよかった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

開始5秒くらいで正座して見なきゃ!ってなるやつ。キレッキレの画がやばい。
平穏なシーンでも暴力(という言い方は少し違うけれど)の予感がするような緊張感が常にあって、その予感が終盤で現実になるシーンでは
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渇き。(2013年製作の映画)

3.0

「来る」がよかったので続けてみた。
びっくりするくらいほぼ同じ映画なんだけど、こちらは実体のある少女にすべてを負わせてるせいで無理がある。

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