草むらを歩いて、木々の間から零れる光を見上げた後に感情がぶわっと溢れて泣いてしまうシーンが、景色に感情を揺さぶられる瞬間を的確に映していて好きだった
うわ〜私だったら絶対無理だ〜〜と思ってしまうよう>>続きを読む
2話目のただひたすら公園を歩いてお喋りするデートが好き。言ってることだいぶ理不尽なのに当然のように主張するからメチャクチャな女の子だなと思ったけど、1番があっての2番っていうのはなんとなくわかる、、
このレビューはネタバレを含みます
最後のシーン、表情だけでこれはジョーではなくコーヒーショップの彼だとわかってしまう。ブラピすごい……
無性にピーナッツバターが食べたくなる映画
光熱費払えよ、とかムカつくところは多々あり、なんとなく終始苛々する感じだったけど、終盤二人乗りのあたりからエンドロールまで、色々考えて気づいたらめちゃくちゃ泣いていて、エンドロールの心地良い音楽が曽我>>続きを読む
ぎこちない会話がすごくリアルで、夏の湿っぽさが画面越しに伝わってくる
写真がぱらぱら流れるエンディング良かったなぁ
ガソスタのハルタのシーン、原作と雰囲気がだいぶ違ってう〜〜ん…高良健吾……う〜〜ん……となってしまった
岡田将生が一番いくえみ男子感あったかな
穏やかで淡々と過ぎていく１週間、大きな事件が起きるわけじゃないし、少し悲しいことがあっても、寝たら次の日が来る。
二人同じベッドで、毎日違う寝方をしている画が愛おしい。ベッドを青色にしたくなったなぁ
よくわかんないけど、初がわかんないよって言ってたのはわかる、わかんないよね
ぐちゃぐちゃな感情をそのまま映像にしたって感じで良いか悪いかは決められないけど、こういう映画があってもいいとは思う。
小学生の時の、学校で起きてることが世界のすべてだと思ってしまう感じ、あったよね
ローラースケートで学校から帰るの憧れたなぁ
ピンクのケーキとか、急にアニメーションちっくになるところとか、緑の頭のお姉さんとか、ニンジンみたいなドレスとか、全部がかわいい🥕
とにかく麦ちゃんの声がすごくてちょっと笑ってしまった。真剣に観てたら多分飽きると思うけど、作業しながら観たからちょうどよかった。
生きてるだけで疲れる、っていうのも、一個ダメなことがあると全部ぐちゃぐちゃになって泣きたくなっちゃうことも、わかるよ〜寧子〜「あたしはあたしとは別れられないんだよね、一生」っていう台詞が辛い
小さい頃持ってたミッフィーの黄色いくまちゃんのぬいぐるみ、どこ行っちゃったのかな。大人になったけどまた一緒に寝たいよ。
勝手にもっとSFチックな話を想像してたけど、意外と日常寄りの話だった。
アンドロイドがそのへん歩いてるのに、ガラケー使ってるのが不思議な感じ。みんながスマホを持つ時代になったように、今まったく想像して>>続きを読む
実写の花とアリスが大好きだけど、アニメでも変わらない良さがあってよかった。
蒼井優の無邪気でちょっと生意気な中学生の声、最高に可愛くて最強だな…
鈴木蘭々も岩井俊二作品によく出てるけど、喋り方が特徴>>続きを読む
〜1分でわかるCLANNAD〜って感じだった これじゃなんにもわからんけど
