やさしい世界。最後15分くらいでぽろぽろ泣いてた。エンディングが幸せそうで、またぽろぽろ。
推しはえびふらいのしっぽに決定した
脚本が大友克洋、キャラデザが江口寿史という夢みたいな組み合わせでずっと観たかった。
もしキャラデザも大友克洋だったら主人公はこんなにキュートじゃなかっただろうな。予言みたいな大友ワールド脚本に、江口寿>>続きを読む
観たはずだけど何故か夏祭りのシーンくらいしか記憶になくて、新鮮に泣いてしまった。米林監督作品の繊細な感じ好きだなぁ。思い出のマロニ〜とか言ってふざけてごめんなさい。
一言で言うとボーイミーツガールディストピア。いい意味で新海誠の青春コンプレックスが詰め込まれてた。この人、いつまで経っても童貞っぽさが消えないのすごい。
終わった後、新宿のTOHOシネマズを出て夕焼>>続きを読む
80年代ファッションのあっちゃんが超かわいい。好きな曲がたくさん流れてアツかった。
作画と音楽がひたすらいい、、
ロケット発射シーンで一瞬音が止まったあと爆発するところがGAINAX感がすごかった
殴ったことについて謝るシーンはきもい。謝る必要ないから。
古屋兎丸にしてはめずらしい水色なイメージの話で、原作が好きだったこと思い出した
二人で一緒にクローゼットに入るシーンで泣いちゃった
太賀のパーカーと臼田あさ美のダボダボジーンズとひたすらずるいオダギリジョー、好き