今まで観た映画の中で一番生きていることを感じた。U2のWhere the Streets Have No Nameが流れだした瞬間泣きそうになった。「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の予告編>>続きを読む
この時期の脇役デニーロ映画かと思ってたけど堂々と主役してて良かった。優しきデニーロ。
トリュフォーの大人は判ってくれない的な?とりあえず色々詰め込みすぎだったんじゃないか?ぼくはあの埋められた塔を掃除して改装するっていうのを観たかった、想像するだけでワクワクする。
お風呂での写真は小学校の社会の教科書に載っていて、水俣に関してはほんの数コマだった気がするが、当時見た時から強烈に印象に残っている。ひょっとしたら社会の授業で一番印象深いシーンだったかもしれない。日本>>続きを読む
これはブレードランナー2049と同様またもう一度どっかのタイミングで観なければいけないやつだ!ホドロフスキーのが観たかったよ〜(まだ言ってる)
"これは暴動の映画ではない。映画の暴動である。"
眠くなるまで観るかと思い観たが、見事に眠れなくなった、寝る前に観る映画ではないが、夜中に部屋を真っ暗にしてデカい音で観る映画であることは間違いない。>>続きを読む
あらすじ読んだときの自分の「おもしろそー」ていう想像の方が面白かった
思ってた倍以上おもしろかった、何がどう作用してこのワンシチュエーションを飽きさせずにさせてるのかが不思議
チミノとオリヴァーストーンの共同脚本、ベトナム戦争帰還兵で刑事役のミッキーローク、時々流れるCavatinaもどきの曲、やたらと足や手に弾丸が突き抜けて血が飛び出す演出、最高なはずなんだけど、中国系T>>続きを読む
マーロンブランドの怪演といい、流れていくようなカメラワークといい、問題作でありながらも名作。70年代の映画とは思えないくらい洗練されていて、ラストエンペラー、シェルタリングスカイあたりと並べても差し支>>続きを読む
ジャームッシュが吸い終わったタバコを「東京上空30秒」「爆弾投下」とか言って床に落として火消すの今となってはすべてがNGでやばい