unkosamさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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パラダイス女子刑務所(2017年製作の映画)

2.5

ある意味で期待を裏切らない映画
意外に最後まで見れた笑

ファミリー・クライム –ある家族の過ち–(2020年製作の映画)

-

あいつのことを一瞬でも信じてしまった心を返して欲しい
あらすじにない、家政婦さんの話も絡んでくるので話を理解するまで混乱した
実話に基づくとは…

沈黙のジェラシー(1998年製作の映画)

4.0

大好物な設定とストーリー
優しいおばあちゃんが殺されなくてよかった
今どき風にリメイク版を作って欲しい

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

単純なだましあいで終わらないのがミソ。
連続殺人犯とかも怖いけど、こういうまともそうなのにヤバいじじいもその辺にはいるんだろうなぁって、怖くなった。
本質を見極めるって難しい。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

-

痺れるなぁ
いつも思うけど‘犯人だったら‘と考えると同時に‘犯人じゃなかったら‘の想像力が必要
自分自身も家族も大切な人も、いつ被害者になるか、容疑者になるかわからない世界で、妄想・偏見だけで凝り固ま
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レベッカ(2020年製作の映画)

2.7

原作は面白いと思うけどこの作品はダラダラすぎて嫌い
というか何がいいのかよくわからなくなった

フォー・ハンズ(2017年製作の映画)

2.9

設定が面白そうで鑑賞
駄作ではないけど面白いとも言えない
二重人格なのか姉さんが乗り移ってるのかよく分からない設定がブレを感じる
姉妹より双子の設定にした方が面白いんじゃないかと思った
全体的にドイツ
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リズム・セクション(2019年製作の映画)

2.8

設定は面白そうで間違いないと思ったけど全体的にテンポが悪くて微妙
カーチェイスシーンが見どころの声が多いけど、不協和音を聞かされてる時のようなすごく気持ちが悪くて私は嫌いなシーンでした
なんか残念だっ
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

2.5

設定は面白いのに退屈
なぜリメイクしたのか分からない作品をまた世に送り出したて感じ

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.5

年取ってからのジャッキー映画ってこういうのを望んでいた。
ポリス・ストーリーリボーンを見た時には腸煮えくり返ったけど、これを見て安心…
途中出てくるテログループとイアンウッドさんが芋っぽすぎてわかりづ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

偉大な人
ひとつひとつの言葉選びがとても胸に響いて
感動して泣けた
きちんと自分の気持ちを言葉にできるって凄いことだなぁ

アッジ ~弱き者の復讐~(2017年製作の映画)

-

インドだけでなく全世界にこんな低俗な奴ら沢山いるんだろうなって現実にあってはいけない辛さ悲しさがつまってる
闇が深い

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.7

全体的に中途半端
学生がノリで案だしたのをそのまま映画にしたような、ストーリーの繊細さが皆無
オチの気持ち悪さは好きだけど、このテーマならもっと気持ち悪さを練り込むべきでは?
また不完全燃焼感を与える
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

-

こんな事件が起こることがとても辛いけど、4人のような行動をおこせる人間になりたい

贖罪(2012年製作の映画)

2.9

重い暗い
ストーリーは4話目までの個人のは良かった
最後の回がめちゃくちゃがっかり

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.3

アベンジャーズとかに憧れてる?
ストーリーはおもしろいけど研究所の機械設備がダサかったりダサさが目立つ
超能力サイコパス映画に出てくる悪役のあるあるまとめました的な映画
悪役の女はチュッパチャプス舐め
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バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

4.2

素行を疑われがちだけど本当は素直な青年とサイコパスおじさんの戦いという、雰囲気的にはディスタービア
荒削りだけど新しめな設定で楽しめる
不良とサイコパスが対決したらどうなるか、いままで考えたことがあっ
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パラメディック -闇の救急救命士-(2020年製作の映画)

3.8

ミザリー男版
べためだけど設定が新しい要素もあり大好物な映画だった
映像がふるくさいのがこの映画のいいポイントだと思うけど個人的に残念
オチがいい◎

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

-

大地震を日々の研究から追ってる人とその大地震のほんの1部分だけを切り取った物語
大災害がどれだけ恐ろしいか、この映画を通して見えたのは氷山の一角で、この壮絶さをほんの一部分だと思うととてもやり切れない
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#生きている(2020年製作の映画)

3.5

あらすじから面白そうだしみててもそこを裏切らなく楽しめる映画
最近こんな映画が多いし、今回は災害に備えるぐらいの感覚に陥って、コロナみたいにホントに流行るんじゃないかって身近に感じてしまった

狩りの時間(2020年製作の映画)

2.9

あらすじはおもしろそうで引き込まれるけど見てくうちにこの設定いる?てのと長くて飽きた

侵入する男(2019年製作の映画)

3.5

べただけど楽しめる量産型映画
家に固執してるけど嫁にも固執するところが無理やりこじつけてるかんじがして違和感
途中もっと激しく攻防があってもよかったな
おじさんが〇〇に住んでるところももっと描かれてる
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必ず捕まえる(2017年製作の映画)

3.3

事件内容はシリアスだけど物語はおじいちゃんテイスト
現場は汚いアパートだけど映像はやや綺麗
殺人の追憶とかのイメージで見るなら別物
初期の段階で犯人は目星着くけどどういう経緯なのか判明していく様子が面
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インモラル・ルーム(2018年製作の映画)

2.8

こんなキレイだったら覗きたくもなる。
オチが良かった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

え?こんなんで終わり?て思ったあとのラストスパートが凄くてクチコミの意味がわかった。
おもしろい。

提報者 ES細胞捏造事件(2014年製作の映画)

3.5

研究を重ねてできなかったよりも、野望の方が強い感じがした。
本質に対して何も解決にならない朗報をでっち上げることは凄く虚しいしなんでそんなこと出来るのか人として理解できない。
むしろ実験でがんになるリ
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メソッド(2017年製作の映画)

3.3

そう見せてるんだろうけど、お芝居かホントのやつかわからなくなる。
役者って大変だなぁ。ホントにありそう。
そしてアイドルとイケオジな設定も丁度良くてなんかエロい。面白かった。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

タイトル的によくある感じの映画をブルース・ウィリスがやってますっていうB級な映画かと思ったけど、普通に面白かった。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

-

世界を変えるためでなく世界が私たちを変えないための戦い。
生きるのが辛くなるくらいの気持ちにさせられる、腐った人間たちの強欲さに吐き気がする。
勇気をだして真実を伝えようとした彼女らの心の強さをたたえ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

あそこで奇跡が起きればアンビリーバボーに出るような話だけど、そうでなければただ信じてるだけでおかしい人になってしまう。
当事者の気持ちは誰にもわからなくて他人の見方だけを切り取ると行き過ぎた感情になっ
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目撃者(2017年製作の映画)

4.0

スピーディな展開で見応えあり。
おじさんがんばってくる!みたいなところはいらないけど、ただのスリラーとかサスペンスじゃなくて、しっかり人間の問題を描いていてよかった。
誰にでもある冷たい感情と社会の中
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

2.5

つまらない訳では無いけど面白い訳でもない
特に見る必要も無い気がする映画