宇野みおんさんの映画レビュー・感想・評価

宇野みおん

宇野みおん

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

とにかく面白い、、!テンポも良くて軽くみれて楽しかった◎こういう男友達同士って本当に楽しいんだろうな〜〜と。ラスベガスに行ってみたくなった(笑)

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

いろいろ考えさせられる作品。
でも、とってもおもしろかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

1人の男性が周りを動かす、その姿に感動...!自分の仕事の仕方も改めて見直そうと思えた、やる気も出るそんな作品。またみたい。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

すっきり爽快!おもしろい!!気軽に見れるのが良い😂

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

子供のときに、1をみたときは、痛快!爽快!って思ってたけど。
大人になってみたら、泥棒2人が痛そうで逆に🫣🫣こんな感じになってしまった笑

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

ほっと心が温まる作品。
最後の衝撃と感動に涙が止まらなかった。

空に住む(2020年製作の映画)

2.0

よくわからない、に尽きる。
何が言いたいのか、全てが中途半端。
終始ローテンションなので、暗い気持ちになる。。もうみない。。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

東野圭吾作品は好きだけれど、
ちょっとモヤっとする部分あり。。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.3

個人的にはテンポも良くて面白く感じた。
美術館で本物の絵画を見たいなと思わせられた。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.5

面白さもありつつ、歴史を改めて考えさせられる映画。

シンデレラ(2015年製作の映画)

5.0

定番だけれど、心があったまる。幸せな気持ちになった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

ひたすらにオードリーヘップバーンが美しい...(;_;)

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

想定しない展開に驚き。
でも、単純なハッピーエンドが好きなわたしにとっては、物足りなさあり。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.1

今作もほんっとに面白い😭 後半戦のスピード感と爽快感は、やっぱりたまらない。

そして、何よりキャストの豪華さに感動。

コロナなんてなければ、映画館が笑いの渦に包まれていたんだろうなぁと思うとちょっ
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.7

一日一日を大切に生きていきたいと、前向きになれる映画でした。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

さすが東野圭吾。
ただ、伏線回収が前回よりは減ってしまった感あり。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0

宮沢りえ、すごい、、、っていう映画。
伏線が回収された後は、おお!ってなるけど、
回収されるまでは????ってシーンが多々あり。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.5

子供を産むって、なんて神秘的なんだろう。

ユーモアもありつつ、ほっこりできる映画。

男性にとっても、女性にとっても、
勉強になる作品だった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

ようやく、ようやく見れた!
ほっこりした〜幸せな気持ち。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.3

暇つぶしに、と鑑賞した映画。
スカッとした終わり方で満足。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

今を大切に生きていきたい、丁寧に暮らしていきたいと思える映画だった。泣いた。心がホッと温かくなる映画。

いつの日かまた見たい。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.8

石田ゆり子が、とてつもなく美しい。
恋愛って難しいなぁ...切ない映画。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

なんやかんやしっかりみたのは初めて。
可もなく、不可もなく。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.2

やっぱり最高。
伏線回収も全て爽快。さすが。
大好きなシンガポールが出てきたのも嬉しい。

リベンジgirl(2017年製作の映画)

2.0

あまりにも非現実的すぎて、コメディーとして見てもちょっと...

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

新年早々とっても良い映画をみた。
何度でも見たいと思える作品。
当たり前のことを当たり前と思わず、
大切に生きていきたいと思った。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

テンポが良くて、いい意味で日本映画らしくない。爽快でスカッとするから見ていて気持ちよかった。

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