螢田うのさんの映画レビュー・感想・評価

螢田うの

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君に届け(2010年製作の映画)

3.6

段々自分の意思を持っていく爽子に勇気づけられました。
多部未華子かわいい。。。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.8

「誰があの鐘を鳴らすのか」から欅坂46に興味を持ち、メンバーの顔も名前も何も知らない状態で映画館へ。
当時はてちが可哀想で可哀想で、複雑な気持ちになりました。
「角を曲がる」に惚れた映画。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.9

THE 最&高。
ひたすらかわいいしイノッチのナレーションも素敵。
ラストに近づくにつれて心がギュッっとなりました。

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.2

映画になっても爆笑必至!
あっという間に上映時間が終わってしまいました。
でも劇場版なりにちゃんと感動シーンもあって、アツいシーンもバッチリでした。

劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか オリオンの矢(2018年製作の映画)

4.1

アルテミスファミリアのお話。
リリの活躍は少ないけど、仲間たちの絆に心がやられるいい作品。
ラストは涙が止まりませんでした。

sleepers(2019年製作の映画)

3.8

都会の中で沈み行く中で、一抹の交流を通して光を見出していく二人の関係性が羨ましかったです。
これをきっかけにkaiasさんフォローしました。

ソウル・ミュージック(2019年製作の映画)

3.2

コメディ感があってホラーが苦手な自分でも楽しんで見れました。

GEEK BEEF BEAT(2019年製作の映画)

4.6

狐火のHIPHOPを真っ直ぐに表したような一作。
ただただポエジー。ただただHIPHOP。
これぞ狐火というかっこよさが光っていた。

cat fire(2018年製作の映画)

3.7

THE 狐火って感じの一本。
これをみてまた好感度が上がりました。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

ただただHIPHOP。ただただアツい。
友達が自分の股間を誤射しちゃうシーンは辛かった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.1

市営の上映会にて。
戦時中の日常風景と常に隣り合わせの戦争の危機に目を見開かずにはいられなかった。
風景描写と曲が素晴らしい。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.7

わずか四十数分なのに圧倒の満足感だった。
生活感と非日常の情景描写に魅入ってしまいました。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

個人的には「言の葉の庭」の方が好き。
でもまさかまさかの連続は見ていて飽きなかった。

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

4.6

かわいい・たのしい・せつない!!
クライマックスは激アツで劇場版ならではって感じで、閑散とした夕方の映画館で1人号泣してしまった。。。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.2

ほっこりした。
映画館で女子中学生に挟まれて肩身が狭かった。

天使の恋(2009年製作の映画)

3.7

佐々木希と谷原章介がよかった。
ラスト泣いちゃった。
これきっかけで佐々木希の写真集買っちゃった。