ぷんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

車椅子の富豪の介護に介護の知識無しのスラム街出身の陽気な黒人青年がつく実話映画

おすすめ映画で検索すれば必ず出てくるこの作品
おしゃれで話の構成もしっかりしており、面白く感動できる、映画らしい映画
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

デッドプールの続き

会社関係なく色んな話が飛び交う
デッドプールらしさ全開

MCUとほとんど繋がらない、デッドプールファンにオススメ

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.3

流行り切った時代でロックバンドやる

00年代のロックバンドのイメージの凝縮、パンクがかっこいい峯田がぴったり
昔見てあんま記憶にない

好きな人は好きなんだろうなという感じ

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.2

四畳半神話大系のキャラクターでサマータイムマシンブルースをやる

すごくガッカリしたし、とても悲しい作品になった
サマータイムマシンブルースをアニメ化しただけだからだ、しかも面白くない方に

サマータ
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

もしウォール街で大成功した大富豪じゃなければ

レビューし忘れ
もし、なら系
素晴らしきかな、人生の現代版オマージュ作品
ちょっと古典作品寄り
金より愛‥?というテーマが古臭いが
なぜ、自分の可能性を
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.7

転校先でいじめられるので空手を覚える

有名な作品であることは知ってたけど初めて見た
大正義なストーリー構成でダメなとこがないところが欠点

80年代の雰囲気がビシビシ伝わってくるし最高、空手という外
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

亡くなった姉に向けて手紙が送られる

岩井俊二の作品はちょっと青臭いところをうまーく取り消してくれるから好きなんだけど、今回は何故か消す気がなく青臭すぎた、しかもおじさんの妄想が捗った感じがしてより青
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デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.0

デジモン最終回へ繋がる一歩手前の話

同窓会且つ、自分の進路を自分たちが考える映画

デジモンは僕ら同級生の登竜門だし、みんなが遊んでみんながデジモンを育てていた

それは主人公の太一達も一緒、さて太
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.1

ヒップホップグループのN.W.Aを題材とした映画

超好みな映画、差別があって貧困があって音楽で成り上がる
夢のある話であるが後半どんでん返しがあって予測のつかない方向に行く

前半のアメリカの郊外な
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

殺人鬼ゾディアックを時間をかけて調査

2時間半もあるのにラストが微妙過ぎる
現実にあった話らしいけど、それを細かに説明しすぎな気がするひたすら長く後半は本当にだるい

ロバートダウニーJr.、マーク
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.9

銀行強盗をした兄弟、弟が捕まる

アンカットダイアモンドの監督であるジョシュアサブディ、全く展開が読めずひたすら流れゆくままにといった感じがリアル、どうしたらこんな脚本を思いつくんだろう

奔放で頼り
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.1

雲から5セント硬貨が落ちてきて農業を経営していた父親にたまたま落下し亡くなった

2022年のマスト映画だと思う

度重なる謎とラストの展開が本当にうまい、予告の予想とは違う展開も面白いと思うし、スト
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.2

2分後の未来が見えるモニターと2分前の過去が見れるモニターが何故かカフェに出来ちゃった

劇団ヨーロッパ企画の上田さん脚本、サマータイムマシンブルースも大好き,今度は四畳半神話大系とサマータイムマシン
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.2

会話したことのない貧乏な同級生竹本が夏休みに家に来てイルカを見に行こうと言い出す


2022年夏休み映画で一番良かった!!し、ずっとこういう作品が日本で作られることを待ってた!
隠すことなく日本の1
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.1

世界一有名な歌姫UTA、エンドレスライブを開催する

完全な「救済」映画であり、ある意味で悪魔的な「宗教」映画だった、見方によってはホラーであり、構成はしっかり大衆向け映画になっていた
ストーリー構成
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X エックス(2022年製作の映画)

3.9

AV撮影しに農家へ宿泊

エログロと聞いてたから、もっと残酷でエロも強めなのかと思ったらエロも残酷も一発ずつね!と言う感じ
なんか全体的にAV役者に対して尊重してるストーリーであり、職業として敬意を感
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

タイの東南部パヤンという神様の信仰をドキュメンタリーとして追っていた、継承の話で妙な噂話が

ホラー映画としてのタブーを結構犯してたと思う、子供、犬、女性の生理現象、(びっくりさせるシーンもまた然り‥
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

役者として活躍してる15歳のゲイリー、学校の写真撮影で来ていたアラナと出会う

てっきり、アラナが魅力的でそれに吸い寄せられるゲイリーの話なのかと思ってた

お互い妙に引き寄せられる二人という話で、ど
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

医療からカメラマンに転職を繰り返し、結婚や出産に目もくれず男性と付き合いながら30歳を迎えた

見終わった後の余韻が凄い映画であり、名作お洒落映画ってこういうことだろって思える作品だった

わたしは最
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#生きている(2020年製作の映画)

3.1

ゾンビ来たから家に引きこもる

動かなきゃいいんだ、というゾンビ映画の醍醐味を思いっきり踏み潰した映画笑

友達と見ててよかった!

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.3

殺し屋ゴーストドッグ、羅生門や葉隠など日本の武士道文化や本が好き

さすがジム・ジャームッシュ、全編に渡って映像が美しい、団地や夜の道路やおんぼろマンションの屋上、こんなにカッコよく撮れるの本当にすご
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こどもかいぎ(2022年製作の映画)

4.5

園児に話し合いの場、ピーステーブルを設ける幼稚園の一年密着ドキュメンタリー

とにかく最高
子供達のリアルな姿と幼稚園での生活
それだけでなく、この幼稚園の方針が「大人たちが解決するのではなく、見守る
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.2

バージン好きな主人公テリー、今日も相手を探してる

監督が写真家でカットが全部カッコよく、汚く、少年らしく、怠惰で、アートで最高、supremeとコラボしてた?とか?

ずっとヤることばっか考えてるの
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カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

3.4

カメラを止めるなを海外でやる?

カメラを止めるなの爆発的なヒットに次ぐ次作ということで、当時はかなり盛り上がってた
二幕構成で裏側が分かるという、1と変わらない手法、さらに低予算で

面白いかと言わ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

いじめを受けてた森田、快楽殺人となる

森田剛の一強、ジャニーズのサイコキラーすご
邦画で珍しいタイプのちゃんと嘘のないサイコ感、説得力もすごいので現実味も感じる

前半こんなもんかーから後半のジェッ
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー映像を撮るため魔女狩りの噂のある土地で映像撮影したビデオ

一人称視点の映像作品の元祖
カメラを止めるな、のようなちっちゃな映画館から爆発的に広がった
行方不明になった学生の遺したビデ
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

3.7

祠にお願いしたら、まさかのおばけに関わるミッション付き

おばけずかんという児童向け図書はあれど、キャラクターから物語まで、山崎貴監督の原作自体は久しぶりなのではないだろうか

さらに山崎貴の夏休み映
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呪詛(2022年製作の映画)

4.0

訳あって預けてた子供を引き取った

ホラーってあんまり正しい評価できないよね、面白くてもいい評価にならない、
嫌な気持ちになるから評価を低くするというのはホラーとしてのただしい評価なのだろうか?

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学校の怪談4(1999年製作の映画)

4.0

田舎に一時的に引っ越してきた兄と妹、昔あった学校の噂話を聞いてしまう

怖すぎる、ということはない
1.2.3がホラーじゃ無く、パニックホラーなだけ
小中学生がみれる程度のホラーだし、このホラーにはち
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M/OTHER(1999年製作の映画)

4.0

元妻の子供を預かることに

体裁を保ってるようで身勝手の極意を極めてる三浦友和、一時は息子と仲良く家族のような関係になるが、徐々に渡辺真紀子との関係が崩れていく様が秀逸

90年代後半の空気感、平成の
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

高学歴主義が完璧な家庭を目指す

パニックホラー?で告白とか渇き。とかの日本映画ぽい毒々しい感じ、久しぶりに見れた

田中圭の善人感、土屋太鳳の母性感が素晴らしい
最初から偏見まみれの二人、かと思いき
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.2

殺された被害者はX字に切られている

黒沢清監督、最高!
全体的に妙な緊迫感と居心地の悪さ、いつもの風景なのにどこか違和感のある感じ
90年代の日本の絶妙な暗さと後半の世紀末感が存分に出てる、90年代
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

ゴミ人間が街から追い出される

面白い!とは全く思えない
テンポが悪いし、びっくりするほど全く展開しない、どこに抑揚があったのかも分からない
別にいらない設定説明があって必要なキャラの説明がないから、
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

地球に隕石が衝突する

ギャグ?なのかシリアスなのか正直よく分からない
危機感も伝わらないから始終不安定なイメージ、普通

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

トップガンの続き

奇跡級の面白さ!
まさか今年ノーウェイホームを超える作品がこんなに短い期間で出てくるとは!

前作品のパワーアップ版且つ圧倒的なリスペクトを感じることが出来る
戦闘シーンが前作より
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.1

レッドリボン軍のゲロ博士の孫、ヘドが新たな人造人間を完成させる

大好きなドラゴンボールのあのノリ、というか大好きな鳥山明のあのギャグ漫画だった頃のノリが帰ってきた!という感じ、最高!

映画としてか
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