なんかちょっと期待しすぎてたかもしれない?
物足りなさがあった
あと先住民のとこのジョークとかちょっと違和感を持ったところ、ここに全部書いてある
https://t.co/6hmCWGagiV
カオスをベースにカオスが繰り広げられて、圧倒されてるうちに終わったけど、ハートフルでもあり、面白かった
見てる時は、女性の変化?反応?があんまりピンとこなくて、閉塞感もすごいからラストに行くまでも少し間延びして感じるなあと思ってたんだけど
あとからピンクの雲が社会的な抑圧を表している、家父長制の話でもあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイラーがあそこまで追い込まれたのは黒人×男性だからで同情する部分もあるけど、彼が彼女の中絶やそれを取り巻く諸々にあそこまで激昂したのもまさに有害な男性性な気がするからトータルでは🖕という感じ
ルーク>>続きを読む
なんか、日本のドラマとか映画でよく感じるフェミニズム取り入れてて良いことやってるっしょ!みたいな薄さ?みたいなのを感じてしまった…
あとアンドリュースコットが演じるとだめな人間もいい男みたいになってし>>続きを読む
グレタカーウィグが見たくて見た、ほんとグレタカーウィグすき
父親に見せてあげたいですね、見てくれないだろうし見たとして何も感じないのかもしれないけど。
おじいちゃんたちなんか楽しそうだった、全然犯罪はしたくないんだけど老後も友達がいるといいな
フランシス・ハみたいなのを期待してたらちょっと違ったかな
わたしの思ってる最悪と方向性の違う最悪だったから(?)ちゃんとそれわかってたらもっと楽しめたーー!
めちゃめちゃきつかった…
小児性愛とはまた違うって話もあったけど、確かに見てるうちに何も知らなくて弱い、自分の思い通りになる、自分の言うことを聞く存在を求めてるんだろうなってわかったのがしんどかった
これから上京するので、色々考えながら見た。しばらく東京で過ごしてからみるとまた違った感想を抱きそう。
恋愛の中の感情の部分だけをこんなに繊細に丁寧に描いたものは初めて見たと思う、ちょっとびっくりした…
レズビアン映画は激しいセックスシーンとかが描かれることが多いけどこの映画はそういうシーンはない…って>>続きを読む
よかった!
なんか勝手に有害な男性性を解体する話だと思ってた。
有害な男性性を描いてるってことね!
わたしはすぐいっぱいいっぱいになってLINE返せなくなったりするからわかる気がした…わたしなんかが自分と重ね合わせていいのかわかんないけど…
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家族のために、みたいなよくあるやつ〜!
傷心する男とケアする女〜!陳腐〜!
最後黒幕は全然意外じゃなかったし、彼を落とした時の台詞は、え?!勇敢だから人を殺せるってこと?!正義のためとはいえ人を殺せ>>続きを読む
なんか、序盤のセリフが待ってる感じ、決まってるセリフを言っている感じ?がどうしても気になって話にいまいち入りこめなかった。セリフが音にしか聞こえなくて…。原作とワーニャ伯父さん読んで、もう一回見たらわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フランスの映画だと知らなかったわ!
アレックスローザーフランス語流暢なのね…
映画自体が結構短いこともあるけど、中盤でえ!もう種明かし?って思ったら謎だとも思ってなかったところの種明かしが最後まで続>>続きを読む