akaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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なんか、序盤のセリフが待ってる感じ、決まってるセリフを言っている感じ?がどうしても気になって話にいまいち入りこめなかった。セリフが音にしか聞こえなくて…。原作とワーニャ伯父さん読んで、もう一回見たらわ>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランスの映画だと知らなかったわ!
アレックスローザーフランス語流暢なのね…

映画自体が結構短いこともあるけど、中盤でえ!もう種明かし?って思ったら謎だとも思ってなかったところの種明かしが最後まで続
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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たしかに音楽がつくまで映画ってただの映像だもんな〜〜
唯一監督ができない部分を担って、監督の頭の中にあるものをカウンセリングの様に話しながら引っ張り出してくるって作業、とても難しそうだけど監督にハマっ
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バレエボーイズ(2014年製作の映画)

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バレエで生きていくの、大変だな…
好きなことばっかりやってだめでも、そこからやり直せる世界になってほしい🙏
これみた後ルーカスのインクダグラム見つけて、見事にバレエダンサーとして活躍してるみたいだっで
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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うるうるしてしまったー
ここからあまり状況が変わっていないように見える日本……

フェアウェル(2019年製作の映画)

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めっちゃよかったな…
わたしもどっちがいいかわかんないや

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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前作4作を一気に見てからこれを観たのは大正解だった、きちんとリアルタイムで追ってたら絶対ここまでの内容忘れちゃってた(笑)
ダニエルクレイグの007全部見てみて、カジノロワイヤルが一番好きだったなとは
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007 スペクター(2015年製作の映画)

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なんか方向性変わったね?
ボンドガールの女性表象もだいぶ良くなっている!!!
そしてこれでやっとNTTDみられる〜!

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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NTTDが観たくて、初007!
キングスマン好きだからみなきゃみなきゃと思ってたけど面白かった〜

3/スリー(2010年製作の映画)

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途中までアダム悪い男だ…!気をつけて…!って思ってたけど二人も浮気なんだった
結局はなんか丸く収まってて笑った
映像がアーティスティックだった

アワ・ボディ(2018年製作の映画)

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前はこういう暗さすごく苦手だったんだけど、最近はすごく心地良く感じる、もっとこういう映画が見たい

否定と肯定(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アーヴィングの発言で差別発言として出されていたものたち(その日の裁判所出たところでのインタビューで言ってsorry?って返されてた発言も)の中には、今の日本で平然とまかり通っているものもあるので、それ>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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前評判の割には理解できた気がする?けどわかってないところたくさんあるのかもしれない、色々読んでみよ…

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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つらい、社会構造が憎い
never rarely sometimes alwaysと続けてみたんだけど、このセットでみんなに見てほしい

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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嫌な男しか出てこなかった、っていうか"悪意"はない男たち(伝わってくれ)がちゃんと気持ち悪く描かれててよかった、
女側だけが、そして幼ければ幼いほどこれだけの労力とコストとリスクを冒さなければいけない
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恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ泣いたあああ
なんか、わたしが欲しいのはこれだ、ってなった
二人はゲイなので、ゲイではないわたしがこの関係性を欲しい関係性として奪ってしまうのは本当に良くないと思うんだけど、でもどんな性的
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パターソン(2016年製作の映画)

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なんだあの全てを知っているかのような日本人は

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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個人的には自分の経験(というか経験してきた感情?)と重なる部分もあったから今はそれが全てで自分の憧れる自分になるには頑張らなきゃと思うけどちゃんと自分のままで楽しい時が訪れるからね〜大丈夫だよ〜と思い>>続きを読む

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

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口ではいくらLGBTQ!理解!寛容!みたいなことを言っていても実際はまだああいう直球的な差別でさえ平気であるんだろうな、、