カトリーヌ・ドヌーヴが美人すぎて目眩がする。
ファッションがカラフル、インテリアも可愛い。壁の色や壁紙は真似したい。
なんとなく『ラ・ラ・ランド』っぽいなーと思った、逆だけど。
長すぎて途中2回ほど寝てしまった。
マイケル、あんな隙だらけの家じゃなくもっと堅牢な家に住めばいいのに、とかどうでもいいことを考えつつ。
ニュートラルか怒るかの2つしか感情の選択肢ないのかなあ。>>続きを読む
母親が、当時は社会現象になるくらい流行って凄かったと言っていた。
せめて20年前に見ておけばよかったなあと思う。
その当時の観客が受け取ったであろう演出、カメラワーク、構成等の斬新さを、当然ながら今>>続きを読む
エヴァンゲリオンとかインディ・ジョーンズとかSTAR WARSとか色々と混じってる感。
さすがアメリカ、何でもありだ。
ミリー・ボビー・ブラウンは今回は活躍せず残念。
代わりにジア役のケイティ・ホト>>続きを読む
ミリー・ボビー・ブラウン可愛いよね。
それだけで★1つ増える。
でもこっちのモスラは可愛くないよね。
最後のシーン、しょぼいなあ。
なんで怪獣映画っていつも、
仲良し家族が怪獣のせいで引き裂かれて、怪獣倒してまた仲良しに戻るのか。
とりあえず、まめに妻に電話かければもっとスムーズだったんじゃない?
Rolling Stone誌が選ぶ2020年ベストムービー第1位、2021年アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞ノミネート等、華々しい経歴の作品。ルーマニアのコレクティブというクラブの火事から始まり、>>続きを読む