てふてふさんの映画レビュー・感想・評価

てふてふ

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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.5

理不尽と善意の物語。
相変わらずアキ・カウリスマキの作品は簡素で無機質ながら押しつけがましくない温かみがあって心が満たされる。それでも今作は心が痛むシーンが多くて、「ル・アーブルの靴磨き」と比べるとか
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

圧倒的スケールと映像美!これが人類が月を踏む前に作られたなんて信じられない。
セットも本当に素晴らしい。装飾は理路整然としているんだけど、どこかポップなところが良い。

ストーリーはよく「難解」「退屈
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

123の記憶が朧げなせいか、他の評価にあるような違和感もなく楽しく観られた。

ラストのウッディの選択はキャラが変わったのではなく、むしろ作中ずっと強調されていた「過去」と決別する前向きなものだったと
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.0

テーマ・映像・音楽、どれも良いのだけどとにかく声が残念。抑揚のない声は「大人になれない子供」「曖昧な自意識の中で生きる人間」という表現なのかもしれないけど、そういうニュアンスというよりは下手にしか聴こ>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

3.0

映像もストーリーも1999年のものとは思えないクオリティで古臭さを感じなかった。カンフーのシーンは長くてダレた。攻殻機動隊っぽいな〜と思っていたら案の定影響を受けていたと知って笑った。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

主人公のキャラクターが良い。前向きなんだけど暑苦しいわけではなく、ユーモアたっぷりに淡々と目の前の課題をこなしていく姿が良い意味で軽くてストーリーを楽しみやすかった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

途中までは前のめり気味で見入っていたのに終盤は何だか白けてしまった。最初の殴り合いのシーンで一緒に観ていた夫が「なんか分かる」と言っていたのが印象的だった。私は女だからかそれともこういう性格だからか、>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

2.5

登場人物のキャラクターがイマイチ掘り下げきれていないせいか、行動の動機が希薄で全体的に薄っぺらい印象。展開もダラダラとしていて飽きるし、ストーリー自体もB級っぽい。ただ、世界観と映像はめちゃくちゃ好み>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

ざっくりとしたあらすじ(ラストも含む)を知った上で見たけど、ストーリー展開のテンポが良いせいか最後まで楽しめた。お手伝いさんの表情は100点満点だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

登場人物の心理描写が足りず、Queenの歴史の表面をさらっと撫でたような薄っぺらさを感じた。Queenをよく知っていればこの物足りなさを補えるのかな。とはいえ、ライブエイドのシーンは圧巻で思わず涙がこ>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

徐々に気付いていく主人公の心境を思うと…コメディ枠にあったのが違和感。

イノセンス(2004年製作の映画)

4.0

映像・音楽・演出、全て良かった!
ストーリー自体はとてもシンプルなんだけど、あの長ったらしくて小難しい台詞が人形劇よろしく物語に魂を吹き込んでいた。個人的にはGITSより好き。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーが味気ないほど淡々と描かれているから、音楽が良いスパイスになっていた(その音楽も効果音的なものなのだけど)悲惨さをダイナミックに演出する戦争映画より好き。

CUBE(1997年製作の映画)

2.5

斬新なアイデアに感心するより、登場人物の胸糞悪さの方が気になってしまった…。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

退廃的な世界観が良かった。あと渡部篤郎がセクシーすぎた。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.0

始終「??!」という展開でついていけなかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

こんな冒険したことないのに懐かしいと思ってしまう。主題歌がズルいくらい心に染みる。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

これといった内容は多分ないんだろうけど、構成が凝っていて引き込まれた。軽妙さが絶妙。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

リリーとゲルダ、どちらも苦しさと愛しかなくて辛かった。あと衣装がとても素敵だった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

押し付けがましくない、純粋な情熱。近未来ながらレトロな車だったり、世界観の描き方がとても好き。ジュード・ロウの登場シーンには痺れた。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

世界観がたまらなく好き。個人的な好みだけど、配色・装飾・構図がどのシーンも洗練されていてパーフェクトだった。

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