Torotoroさんの映画レビュー・感想・評価

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怪物(2023年製作の映画)

2.0

イジメ、友情、親の愛、教師や校長の対応をテーマにした映画。
怒りの感情から、疑問の感情になり、退屈な感情になった。
なぜ、評価が高いのか?
監督、女優の影響?

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.3

ちひろさんの不思議な魅力が溢れている。
でも、脚色した部分は、原作の方が良かったなー

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

すずめちゃんを応援したくなり、
最後に、ホッコリする映画。
大臣、右大臣など、不明な点が多い。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.3

詐欺の手口や銀行の裏事情が垣間見れる。
盛り上がりや特色があると、より良くなる映画。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

純粋な女子高生の恋愛と魔女のようなお婆さんの映画。お婆さんと孫の部分は、中途半端なので、より内容を充実するか、無くすべき。
思い悩むより、実行するべき、をより強く表現すると、良い映画になるはず。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

親から精神的な虐待を受けた少女の話。
精神異常な大人から、影響を強く受けてしまうが、最後には吹っ切れる。
暗い内容だけど、少し救われた気持ちになった。

ある男(2022年製作の映画)

2.6

重く、暗い映画。笑い、感動なし。 
賞を取ったらしいけど、何を評価されたのか、疑問。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.0

ハリウッドらしい迫力ある映画。
アクションは、とても素晴らしい。
でも、ストーリーは、首を傾げることが多い。少しだけ笑えるが、感激はない。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

生まれ変わりの子供が何人も出てくる。
この子もか!と思い、冷めた気持ちになってしまった。
1人だけにして、より掘り下げると、信憑性が増してくるのでは?

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

2.0

何を言いたいのか、不明。退屈な映画。
でも、美波ちゃんは、可愛い。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.3

絶望した女子高生が、優しくした中年の店長を好きになった話。
一途な愛情に戸惑う中年。心温まる友情が印象的な映画です。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.5

銀行員と企業経営者の話。
企業の破綻回避、生い立ちや家族関係を絡めることで、人情味のある内容になっている。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

1.0

とにかく単調で、時間が長い。
いろいろな言語や手話を1つの作品にしたことが、評価されたのかな?

前科者(2022年製作の映画)

2.5

犯罪者に寄り添う、非常に重い内容。
元犯罪者の女性の存在が救い。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.2

骨董品市場の裏を垣間見れたのかもしれない。
どんでん返しは、予想できる内容。
笑いや感動を織り込めば、より良い作品になるのでは?

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

アニメの監督が、心と身体を酷使して、最高のアニメを制作していることは、理解できた。
主人公の2人の監督が、何を伝えたいと思って、アニメを制作しているか、が伝わってくると、より良かった。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.3

育っての親と子
小学校のイジメ
少しの感動と少しのホッコリ

余命10年(2022年製作の映画)

3.3

ツラい・やるせない映画です。
人生を悲観している人には、意識を前向きに変えるキッカケになるかも?
生き続けられることに感謝❗️

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

期待を裏切らないドンデン返し。
楽しめること、間違いない。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.2

自分の世界に閉じこもった女の子の恋愛映画。
こういう人もいるのかな?
映画のタイトルと内容が合っていない。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

3人の女優(子役を含む)の名演技による心温まる感動の名作。
原作を読んでから見ると、複雑なつながりが理解できるので、感動の深みが増します。

総理の夫(2021年製作の映画)

4.1

笑いあり、感動あり、優しさありの名作です。中谷美紀さんが素晴らしい。田中圭さんとオウム🦜も、名演技をしているので、硬いテーマだけど、和やかな印象になっています。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

才能があるが、小心な好青年。
短期を起こして、転落したが、…
人情味があふれる映画です。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.7

心に響く場面や笑える場面もあり、良い映画です。重いテーマを扱っていたが、すずちゃんのキャラで、全体的に明るい雰囲気になっていた。