ゆっけじゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆっけじゃん

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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

2.3

TVシリーズを見ていたし、劇場1も見たのにさぁ大変、意味が分からない。
絵も音楽も楽しかったのに、話はさっぱり分からない。

並行世界でも多元宇宙でもループでも、なんでもいいけど ”別世界を作り上げた
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

2.4

ただただ壮絶な人生を歩まされた女性の一代記。
女性の権利など微塵もなかった過去のキリスト教全盛期。
当時は聖書片手に屁理屈こねればいくらでもなんとでもなる時代だったんですかね。
(当時といっても100
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DEATH FILE 2(2006年製作の映画)

1.0

前作で閉じたはずの Death File サイトが復活!
刑事たちは殺人の連鎖を止めることができるのか!?

・・・はい、できるわけない。
なんにも考えてないんだもの。

謎の力を持つ少年が、謎の力で
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デスファイル(2006年製作の映画)

1.5

デスノートとリングを足して20で割った感じだが、尻切れトンボで続編の Death File 2 まで併せて1作品っぽいので、単体ではさらに2で割る必要がある。

全体的に主人公格の女刑事の無自覚なあた
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免許がない!(1994年製作の映画)

2.9

昔見たのを思い出したが、面白かったことしか思い出せない。(コメディならそれで十分と思う)

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.3

科学捜査的なサスペンスかと思いきや、がっつりオカルトだった。
でもどちらも好物ですありがとうございます。

よくぞ親子の確執と邂逅エピソードを 入 れ ず に 作りきってくれた。
制作側が、人間ドラマ
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チェーン(2003年製作の映画)

-

たまに、出来の悪いまったく面白くない映画を
観たくなるときがありませんか。私はあります。

探すコツはいくつかありますが、大雑把にいうと
「グラビアアイドル主演」+「ホラー」です。

これが和洋の境な
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

面白かった。コメディーなら邦画でもあまり気にせず観られる。
深田恭子がセクシー要員になるくらい豪華俳優陣。

パラサイト・クリーチャーズ(2013年製作の映画)

1.2

ピンチが全て誰かのエゴか過失。
誰かのせいでピンチになる話は(自業自得で溜飲を下げる展開でも)どうしても好きになれない。

クリーチャーの見せ方もあまりぐっと来なかった。
この設定ならもっと知的な生物
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.9

とても良い天災パニック。
映像の迫力と素直な登場人物たちのおかげで素晴らしく楽しい。
私もう歩けない系ワガママブロンドとか、在野に下った科学者が予言を当てて権威の鼻を明かしたついでに元妻とヨリを戻すと
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Solus(原題)(2015年製作の映画)

1.1

完全に画角を理解している幽霊、全力で追いつかないお化け、殺される場所へ逃げていく脚本家の駒人間。
そんな昨今のお化け映画は食傷気味なんじゃ!
もっとリアルに!と作られた意欲作。なのかな?
ただ残念なこ
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ハイテンション(2003年製作の映画)

2.8

テンポが良くオチも想定内のスプラッターでそう疲れず軽く観られる。
線の細い女性にチェーンソーを持たせて…って、美少女がでかい剣を振り回す日本のアニメそのもの。
フランスは日本のアニメファン多いし、感性
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バチカン・テープ(2015年製作の映画)

1.7

悪魔祓いというジャンルの幅狭さ。
どの作品でも大筋は同じで、せいぜい「衝撃のラスト」とか言って悪魔が勝ち抜けるかどうかの違いしかない。
感染したり走ったり鳥獣もアリと発展目覚ましいゾンビさんに比べて何
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ピクセル(2015年製作の映画)

1.4

面白そうだったのに会話ぼそぼそ効果音ドーン!のバランスがひどすぎて最後まで観られなかった。(鑑賞環境のせいだったら申し訳ないが)

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.6

刑法39条が社会問題化したあと流行りに乗って作った法の是非を問うだけの話かと思って見始めたが、それを道具としてちゃんとミステリーとして組まれていて、雰囲気は終始暗いけどとても面白かった。
しかも調べて
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