urasamさんの映画レビュー・感想・評価

urasam

urasam

編集者・ライターです。SF、アクションが好きで基本、洋画だけ。映画館には月数回行きますが、邦画でスクリーンで見るのはアニメを年1-2回程度です。美女と楽曲がいい作品が好きです。

  • 31Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.0

どこかで観たような構図・話だなと思ったら、ドラマ「ブラザーフッド」だった。あっちは弟、こっちは兄がメイン。ジョニー・デップはまた意外な役どころでいい味を出していたが、どうしても3シーズンもあって丁寧に>>続きを読む

マネーモンスター(2016年製作の映画)

2.9

ある時代を切り取った作品とはいえると思うけれど、2016年ではちょっと遅すぎる気がした。これだけ豪華なキャストでやらなくてもいいかなという感想を持ってしまった。ジョディ・フォスターもジョージ・クルーニ>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

2.9

戦争映画だからというわけではないのだけれど、やはり描く側に寄った作品になるのは仕方ないだろう。にしても、あれだけ激烈な戦闘が繰り広げられるさなかで、一人であれだけのことができるのだろうか。どの程度の脚>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

2.7

世間ほどエマ・ワトソンの魅力が分からないのだけれど、それを差し引いてもいろんな意味で物足りなく感じた。美女と野獣って結局、ストックホルムシンドロームの話なのかなって思った時に何だか腑に落ちたのだけれど>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.7

アリエッティ、マーニーが好きなので期待して鑑賞。絵柄もあってジブリと比べてしまう。ジブリ(というか宮崎監督)作品のメッセージ性というか説教臭さにはちょっと抵抗感を覚えるのだけれど、本作は本作でちょっと>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.1

ヒュー・ジャックマン版ウルヴァリンの鎮魂歌。ローガンの老いは嘆くことであってはいけないのだが、ミュータントがマイノリティのメタファーだとすると、この終末は悲しすぎる。アクションというよりドラマだけれど>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

結局映画館で観られなかったのでAmazonで視聴。こうのさんの画のタッチも生かしつつ、アニメならではの表現で葛藤やジレンマを表現しており、とてもいい作品に仕上がっていたと思う。広島弁も耳になじんでいる>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.3

スピンオフだけどちゃんとスターウォーズだし、よくできた作品だと思いました。切ない終わり方も嫌いじゃない。叶わないけど(エピソード4ではなく彼らの)続きが観たいとも思った。こういうのが観られるのも、ルー>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.9

アヴェンジャーズに新しい風は吹かせてくれそう。以上。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

いい作品だと思うけど淡々としすぎているように感じた。予算もあまりかけられていない作品なのだろう。アカデミー作品賞をとったのも時代かなと。嫌いではないけれど、もっとあざとく考えさせる作品でもよかったので>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

ウディ・アレン節って感じで好感を持てました。派手さはないけどブレない感じでいい。原題をそのまま日本語にした邦題だけど、何か別のはつけられなかったのかな?とは思う。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.2

なんだかんだいってトム・クルーズが嫌いになれない、というかむしろ好きなのかもしれない。ダークユニバースへの期待はあまり持てないし、本作の終わり方も、次作への期待感を大きくするものではなかったけれど、ヴ>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

アヴェンジャーズに新たに加わった(?)新スパイダーマンの、あらためてのお披露目作品。また新しいピーター・パーカー像で楽しめた。アイアンマンのからみ方が微妙で、アヴェンジャーズがあるからこその良いところ>>続きを読む

きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

2.9

「けいおん!」や「ラブライブ!」「アイマス」など一部のアニメが受けている、そしてビジネス的に成功している理由には、その原作が漫画かゲームかを問わず、「キャラクターに歌わせる」ことにあると思う。こうした>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.1

初めてIMAXで鑑賞した作品で、体調がよくなかったこともあってか音響の迫力に負けて冷静に観られなかったのが残念。CGに頼らずよくここまで大がかりで迫力のある画をつくれるなぁと感心した。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.9

マーヴェルは好きなのだけれど、そしてソーも好きなキャラクターなのだけれど、ちょっともうやりきった感があるような気がする。ヒールをケイト・ブランシェットにやらせたのが自分としては意外に感じた。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

世間に何かを問う時にSNSやネットが全盛の時代にあって、ビルボード(大型看板)を使うという(時代と)ズレたアナログなやり方も、有色人種への虐待を警官が吹聴して隠さないアメリカ中部の田舎においては、むし>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

細かいアラはともかく2時間超あるもハラハラしながら最後まで見ることができた。なんだかんだいってベン・アフレックはいい役者なのかもしれない。ロザムンド・パイクは好みではないけれど、狂気な感じが出ていた。>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

英国好き、スパイ好き、アクション好きで007のファンとしておおいに楽しめた。基本的に構造は前作と同じだが、痛快で楽しめる。米国民はイラっとしたかもしれないけれど。こうなったらステイツマンの活躍を描いた>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

さすがアカデミー主演男優賞だけあってケイシー・アフレックの演技がよかった。マット・デイモンがプロデュースしていると聞いて、さすがだなと感心もした。恥ずかしながら題名のとおりの地名がアメリカにあるのは知>>続きを読む

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

Amazonプライムビデオで安くなっていたという理由で、日ごろ見ない「非・英語」の作品だけれど久しぶりに視聴。もともと「地雷と少年兵」という邦題だったのか、英語タイトルは「LAND OF MINE」。>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.9

どうもDCよりマーヴェルっ子なのかもしれない。バットマンは好きなのだけれど、スーパーマンが強すぎてバランスがとれてない気がする。そもそもバットマンVSスーパーマンや、ワンダーウーマン、マン・オブ・ステ>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.3

ポスターを見てリプリーを期待していたら肩透かしをくらった感じ。前作「プロメテウス」は見ないで本作を見たが、問題なく楽しめた。リドリー・スコットは年をとってなお好きなもの、いいと思うものを撮り続けている>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.0

考えさせられる、いい映画だったと思う。ラース・フォン・トリアーとかが撮ったら、もっと陰鬱で違った作品になったんだろうなぁ(それも見たいなぁ)と思った。子を持つ親、子を持たない大人とで見方は変わるのだろ>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

カリフォルニアの青い空も、ジャズも、夢を追いかける若者も、エマ・ストーンも好きなんだから、高い評価になるのは仕方ない。本作については明確に「好き」なので、酷評されてもまったく気にならない。

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

2.8

ゴジラでなくてもいいんじゃないかと思いながら見てしまうと、もうそう見てしまう。次作がある前提のつくりになっているので半端な感じもしつつ、作戦が大味すぎることも気になった。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.2

GITSという看板なしのSFアクション映画だったら、もうちょっと評価は低かったかなと。攻殻ファンのひいき目。しかしherといい、スカヨハはAIとかロボットとかの役と親和性が高い気がする。やっぱり田中敦>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7

もともと公開された時点ではそんなに評価は高くなかったそう「ブレードランナー」はその後カルト的な人気を博し、そこから本作にはいろんな期待がかかっただろうから、つくるほう・出るほうは大変だったと思う。そも>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

事前期待が高くなかったこともあってか、かなり楽しめた。隠れた(?)良作だと思う。オーシャンズのようなスタイリッシュなスクワッドもの(という言葉はないのかもしれないけど)もいいけど、こういうドロくさいの>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

2.8

評価に困った映画。哲学的でおおいに考えさせられるところがあった半面、自分がSFやアクションに求める爽快さが感じられなかった。ヴィルヌーブ監督らしい映画なのでしょうが、これまであまり見てこなかったのです>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

一部酷評されているようですが、よくまとまっていたと思いました。まだ旧3部作(4~6)のキャラの存在感が大きく、「まだレイやカイロ・レンだけではダメなんだなぁー」と残念な気持ちもありつつ、「それだけルー>>続きを読む