聖子が連れてってくれました。
8時20分という朝一すぎて案の定爆睡しましたが、あらかたストーリーは理解できました。
見て見ぬ振りをしない。現実の問題に対して真っ直ぐ向き合う彼女の言動はいつしか忘れていたことだった。
atグランベリーパーク
没後10年のリバイバル上映。パプリカを見てから今監督の現実と虚構の世界観にはわからないなりに向き合いたいと思ってきた。
本作では虚構の中で生きる現実というのは意外にも幸せなのではないかと強く感じた。>>続きを読む
その人にとっての日常の気づきはある人にとっては新鮮であり、些細な幸せに気づくきっかけとなる。
私は平山からそれを感じた。
木漏れ日の景色。同僚の意外な一面。子供との価値観の違い。どれも彼にとっては普>>続きを読む
ジョンウィックカッコ良すぎたせいで夜眠れんかった。
脳死アクション映画はいつみても面白い
やっぱり任侠映画は面白い。
一本筋が通ったヤクザはカッコよく映る。
考察ありきの映画だった。
みんなと行ったけど、1人で見るべき映画だったかな、、
よしもとが配給の作品ということで芸人が随所に登場してきて、ジャルジャルのシーンは特に面白かった。
最後の奈緒さんの表情が自分もよく向けられていたのと似ているなと感じ、またいろいろな思い出があった井の頭>>続きを読む
実際の巣鴨置き去り事件についても調べてみたが、このようなことがあったのだと俄かに信じがたい。
どことなく劇伴に違和感を感じたのは僕だけであろうか。
人に影響を受けやすい自分の性格からしたら操られる最後の少女の側にまわっていたのかもしれないと考えてしまった。
芯を持とう。
就活にも。
これが東映のアウトレイジに対する答えです。という書評を見て、これはみるしかないと思った。
キンタマちびり上がった。
ありのままを表現しようとしたからこそ見る側の心を動かすのではないだろうか。
法政策論のレポートのために視聴した。
初めの方は面白かったけど右肩下がりだった、
監督は共感というよりは観察とおっしゃっていたが、環境の全く違う自分でも登場人物に感情が動かされる作品であった。特に主演の方の主観に似た感情が湧いてくるような。