heichuanさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.4

聖子が連れてってくれました。
8時20分という朝一すぎて案の定爆睡しましたが、あらかたストーリーは理解できました。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

見て見ぬ振りをしない。現実の問題に対して真っ直ぐ向き合う彼女の言動はいつしか忘れていたことだった。
atグランベリーパーク

イノセンス(2004年製作の映画)

3.7

わからないものをわかろうとすることが大事だとけいだいくんも言ってました

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

没後10年のリバイバル上映。パプリカを見てから今監督の現実と虚構の世界観にはわからないなりに向き合いたいと思ってきた。

本作では虚構の中で生きる現実というのは意外にも幸せなのではないかと強く感じた。
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

その人にとっての日常の気づきはある人にとっては新鮮であり、些細な幸せに気づくきっかけとなる。
私は平山からそれを感じた。

木漏れ日の景色。同僚の意外な一面。子供との価値観の違い。どれも彼にとっては普
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

ジョンウィックカッコ良すぎたせいで夜眠れんかった。
脳死アクション映画はいつみても面白い

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

やっぱり任侠映画は面白い。
一本筋が通ったヤクザはカッコよく映る。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

考察ありきの映画だった。
みんなと行ったけど、1人で見るべき映画だったかな、、

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.5

よしもとが配給の作品ということで芸人が随所に登場してきて、ジャルジャルのシーンは特に面白かった。
最後の奈緒さんの表情が自分もよく向けられていたのと似ているなと感じ、またいろいろな思い出があった井の頭
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

実際の巣鴨置き去り事件についても調べてみたが、このようなことがあったのだと俄かに信じがたい。
どことなく劇伴に違和感を感じたのは僕だけであろうか。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

人に影響を受けやすい自分の性格からしたら操られる最後の少女の側にまわっていたのかもしれないと考えてしまった。
芯を持とう。
就活にも。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

これが東映のアウトレイジに対する答えです。という書評を見て、これはみるしかないと思った。
キンタマちびり上がった。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.9

ありのままを表現しようとしたからこそ見る側の心を動かすのではないだろうか。
法政策論のレポートのために視聴した。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.5

高倉健かっちょいい。
日本の描写は見ていて違和感しかなかった。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

すみません。
よくわかりませんが、夢の世界の話は好きです。

わたしの見ている世界が全て(2022年製作の映画)

3.7

監督は共感というよりは観察とおっしゃっていたが、環境の全く違う自分でも登場人物に感情が動かされる作品であった。特に主演の方の主観に似た感情が湧いてくるような。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

この類の映画で、ハッピーエンドで終わったので良かった

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