うろもとうとかさんの映画レビュー・感想・評価

うろもとうとか

うろもとうとか

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

食品サンプルの体験教室、おひとりさまなど
このゆっくりヒントをくれるような掴み
綿矢りさと大九明子の相性を改めて強く感じる
みつ子の住んでるとこの廊下とかドアとか
絶妙に理想の外見感ある
みつ子とノゾ
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

関西の人はやっぱたこ焼きのたこが小さいと
気になるものなのか
中田青渚の関西弁最高です…
めちゃくちゃ入り乱れてて
全ヒリヒリが大合奏してる
これ小説だったら結構ややこしいなと
思っていたら短編二つを
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アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんとなく80〜90'sぐらいのSFを感じる
故になのか雰囲気としてもっと荒い映像の方が
合ってる気がしてしまう
日本が好きなのか漢字が好きなのか
それとも80〜90'sぐらいの
SFを感じさせるのも
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

BvS、JLは観たけれど
なんだかんだで前作ワンダーウーマンを
観損ねているところに
父からのレンタルお下がりが回ってきた
観逃してはいるものの
前作のメインが第一次世界大戦中
その雰囲気をなんとなく
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

二人の影響受けた娘達可愛すぎる
なんだかんだでキアヌも歳を召されたんだなと
痛感させられる
色んな時代から偉大な音楽家を集めるときの
チョイスが絶妙
ロボット絶妙に気持ち悪い見た目なのに
キャラとして
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

FFの映画ってAC以降に作られてないのかな
そんなことをふわっと思っていたら
今アプリのACの関連にて発見
今作ですら5年も前…
そして衝撃だったACが17年も前とは…
坂口博信のFFやAC
当時あん
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

前情報一切ゼロ、タイトルからも
内容が想像し辛いまま拝観
なんか青春系な始まりかと思いきや
父とのスパークリングから
ルール無用の殴り合いに発展
アクション系かと思いきや
シガニーウィーバーがチョイ役
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初っ端から一瞬過ぎる青髪眼鏡ブリスがキュート
ローラーゲームにのめり込んで
健気な努力から着実に変わっていくブリス
エレンペイジの前後の演じ分けがグッジョブ
滲み出る表情が全然違う
ブリスとパシュとバ
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤のいい意味で茶番というか
おまけというかの車内からの大事故に
めちゃくちゃ気合が入ってるのが
凄いを通り越して笑う、ユニークな掴み
プロジェクトアルマナックの監督ってのも納得
アメコミのヒーローの
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恋と嘘(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くも色んな意味で甘過ぎるはじまり
恋愛漫画の実写化、直球コース
葵が葵…笑
司馬くん切な過ぎるな…
そしてツンケンした男には必ず
そうなった理由と
そこからのギャップやら振り幅が作用し始める
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チィファの手紙(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストレターより先に製作され
当時いつ観られるんだとうずうずしている中
同じ原作からラストレターが作られ
少し戸惑った
今作とラストレター自体も姉妹関係な作品
そんなリメイクというには同じ監督だし
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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今シリーズのドラマ番外地で当時
松田龍平に一気に魅了された
(なんだか遅すぎる気もするけれど)
入りやすいのはドラマ番外地だと思う
その後逆に遡って多田便利軒で大感動を果たす
圧倒的行天推しではあるけ
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さくら(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主要三兄妹とそのキャストの幼少期の子たちの
方言イントネーションレベルが
上がったり下がったりするのが
多少気になったものの
昭夫とつぼみの餃子のロマンスが良くて
その辺りからやっと引き込まれる
吉沢
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

そうか急に差し込まれる
絶妙なハイスペックミュージックは
長谷川白紙の仕業か、納得
バンドからアイドル、そして再びバンドへ
こんなに上手いこと楽しい日々には
ならなかったけれど多少重なる境遇に
懐かし
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

時折挟まっていた喜劇テイストな音楽が
遠ざかって
より歪さを増す学び、人の心理
例えば日本で馴染みのあるもので言えば
世にも奇妙な物語なら
放送コードに引っかかってしまう
突きつける、起こり得る可能性
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ノロイ(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久方ぶりの再観
公開当時って程ではないけれど
初めて観たのは大分前
公開当時若干話題になっていたのを覚えている
今作で白石監督に興味を持った
このフェイクドキュメンタリーなタッチの
白石作品が面白すぎ
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初のタイトルやらの出方
透明人間に寄せすぎててもはやほぼ読めない笑
個性は確立してるけど
子供の頃ホラー映画を観た後なんかに
ひとりになると感じてた
嫌な感じがする空気、空間を
あくまで何気なく丁寧
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北の国から'89帰郷(1989年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

酔いどれ五郎さんのなかなかのワンカット
中畑のおじさんは居るものの
微笑ましいほぼ一人語りからはじまり
(絶対純そんな自慢気な状況じゃないっしょ…)
北の国からの始まり方の中で
一番好きかもしれない
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北の国から'98時代(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前編
今作冒頭で明らかになってくるものの
今思い返せば着々と正吉
螢のこと気になっていたように思うな
そしてサラッと推しの一人であった
大滝秀治さんが亡くなってて密かに辛かった
シュウの実家とか
一応
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

正直どんなに仲良い友人が
ハマっていてもQueenを
まともに聞こうともしなかったし
今作もあれだけ話題だったのに
結局地上波で放送されるまで
観ようとも思わなかった
良くも悪くもフレディマーキュリー
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

そういえば今作スティーブンキングだった
スティーブンキングといえばホラーの帝王なのに
ホラーじゃない方が映画化されたときに
評価が高くなるのは本人的にはどうなのだろう
それで存在が知れ渡ればこっちのも
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人も犬もそれぞれのキャラクター性、仕草が
絵面から想定していたより可愛いくて驚いた
勝手な偏見から生まれたものだけれど
好ましいギャップ
急な立ち回りの間が絶妙で微笑ましい
アタリとスポッツが
飼い主
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作のシンプルな海底47m感とは
正反対なものの上げて下げての
振り幅も回数も凄い
結末は前作から含んでた要素というか
流れというか
このシリーズはこういう結末っていうのを
固めてきた印象
こういうシ
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ブレードランナーから7年後に公開の今作
夜のシーン等、暗い画のところどころで
ブレードランナーを彷彿とさせる
リドリースコットの好みな画、
背景が見受けられる
(個人的に10年ぐらい前に
ブレードラン
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

もうみんながみんな知っていることだろうとは
思うけれど
水曜どうでしょうで
ガメラの音楽が使われている理由は
今作で小型レギオンに
大泉洋が襲われるからである
開始30分ほぼほぼ人間ドラマで魅せるとい
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北の国から 2002遺言(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

また父のレンタルお下がりが回って来たが
GW中また一層レンタル期だった為
時代をぶっ飛ばして遺言の前編だけが回って来た
なんとなく時代からの流れというか
必然的なネタバレというかで
少しずつ気持ちを追
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at Home アットホーム(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

構成でこんなに畳み掛けてくる映画だとは
それぞれの過去に問題が詰まってる展開に
なるとは思っていたけれど
トリガーをトリガーに
子供の作文発表にのせて回想
プラス同じシーン、同じときの心情を重ねて
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

地方だからまだまだ先にレンタルとかでやっと
観られるぐらいかなと思っていたら
劇場で観られてパンフレットまで買えて
内心めちゃくちゃガッツポーズした
シネマサンシャイン、謝謝
運が良いのか悪いのか
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スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

エミリーブラウニング様様
体の張り方だけで言うと
想定の斜め上をいってて驚いたけど
総合的にみて
残念ながらそこまでした程の勢いを
活かした仕上がりには感じなかった
こればっかりは出来上がってみないと
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エリジウム(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

瞬間的無音、スローのこの上ない活かし方
兵器、爆発による肉体や火花、弾け方
改造、デザイン性、切なさ
どういうアプローチが一番心を揺さぶるか
第9地区から引き続き
ニールブロンカンプは
繊細でヒリヒリ
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北の国から'95秘密(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実家に初恋と今作だけTVを録画したVHSが
あった為何度か観た記憶があり印象深い下り
死の淵を彷徨ったってのもあるからか
足の後遺症な演技以上に
巣立ちから直近で観ると3年で大分
モノマネをよくされて
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サッドムービー Sad Movie(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

当時の韓国映画をレンタルしたら
もれなく今作の予告が入ってて
散々心奪われてきたイムスジョンだし
いつか観たいと思いつつようやく拝観
4つの悲しみの重さが
なんだか上手く比べられるものに思えなくて
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

気にはなっていたものの
観る方法の問題で
まだまだ後回しになりそうだった今作
知らぬ間に発行されていた
DMM動画のクーポンなるもので
対象の作品を巡っていたら発見
迷いなく今作をチョイス
センスのい
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学校の怪談(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

旧校舎という言葉から
浮かぶ造形は今の小学生は
どう浮かべるだろうか
古びたことで生じる危険に
子供たちを近づけないよう
大人が作り上げたであろう
子供向けの怪談話は
現代において好奇心をくすぐること
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ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

色んな映画をカットとBGMで既視させる
良くも悪くも思い付いたこと全部盛りな
オムニバス風MJMVムービー
メインはMJが車やロボに変形する
smooth criminalの前後一連のドラマだと思うし
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なかなか良い凸凹コンビモノだった
劇中音楽も心地いい
アメリカの名前のない馬
ナイスチョイス!
なんとなく全体の印象として
"なかなか"止まりではあるけれど
スコアの通り同監督作品で比べると
ザプレデ
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