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個人的に林原めぐみの声の仕事史上
一番シビれた作品
漂う火の粉、歯の開口
何度観てもたまらん
そしてナウシカのオープニングで
歩いている巨神兵達の足元の建物は
やはりこの現代のビル群だったと
長年自分>>続きを読む
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前もって映像として"癖のあるモノクロ"なのは
知っていたけれど
この映像思っていたより格好良くて観入った
血飛沫が白って
映像としてなんだかめちゃくちゃシビれる
眼鏡のレンズ白く光ってるのは
ちょっと>>続きを読む
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観はじめてから
ジャスティスリーグの一連と
直接繋がってることを知る
序盤はジャスティスリーグの一連よりは
好みかもって思ってたけど
魔女の弟のくだり辺りから
雲行きが怪しくなって
結果的にやはり想定>>続きを読む
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前作同様、筋は申し分ない
王道のこういうパターンに
引っ張られ過ぎてるせいかもしれないけれど
個人的にはもうちょっと
最後の決戦でヒヤヒヤさせて
くれてもいいのになと思ってしまう
相手が弱過ぎると…>>続きを読む
懐かしの中間色、
劇場版のときにより込められる
より細かいこだわりの背景カット
90分の中にいっぱい詰まってていい
そのシーンだけで切り取ったら
一見幽☆遊☆白書ってわからない背景達
ポスターで欲しい>>続きを読む
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新海誠の映像美がちょっと苦手で
でも森七菜の声優の感じは気になってて
やっと観賞
先輩(弟)がとてもいいキャラしてた
あと三浦透子の挿入歌
挿入歌として聴くと改めて良かった
しかし挿入歌がこうも多いと>>続きを読む
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ダークナイトトリロジーが
記憶に新しかった4年後に
実写化バットマン史上
なかなかに人間臭過ぎる今作
人間離れしたヒーローが溢れかえる世界線では
そこを強く打ち出すしか
個性が出せなかったのかもしれな>>続きを読む
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なんだかんだで
ようやく最後まで鑑賞
ビジュアル面において
ギレルモデルトロの監督作品は
いい意味でクセが強いくて気になる
この作品までそういう印象だった
期待値が高過ぎた故に
個人的にはほぼ名を知ら>>続きを読む
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父からの勧めで拝観
なんとなく想像がつく
序盤の"きっかけ"でありながら
アプローチ、間、カメラワークが
神がかってる
アクション映画の掴みとして
ちょっと珍しい凝り方
わかりやすく金かけてるそれじゃ>>続きを読む
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ハムナプトラのあとって考えると
総合的に弱い印象
ほぼ生身とほぼ不死身が戦う感じは
近しい流れなんだけれど
歴史あるモンスターへの美学が
ちょっと期待していた方向ではなかった感
諸々のデザインが
残念>>続きを読む
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声出して笑ってたのに
観終わるともう何で笑ったか
忘れちゃってる(いい意味で)
割と予想が付く小ネタ
そしてネタ振りばかりだけれど
もう少し最近に近づいて
映画として賢くなってきてるコメディより
馬鹿>>続きを読む
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ザ・やっと観た
まるでDVD、Blu-rayのメニュー画面のような
演出からはじまって構えていたら
もう本編だった
内容よりもまずカメラワークと音楽の癖に
違和感をどう美しく表現するか
着々とそれに魅>>続きを読む
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久方ぶりに観てみると
白石監督にしては珍しく
割とストレートにカッコいい方向性で作られた
モキュメンタリー作品だったんだなと思った
当時も魅了された記憶はあったけど
忘れていた部分のストーリーに改めて>>続きを読む
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勘が鋭い人だと
ポスターがネタバレ案件
でもそこまでのひねくり回し方が
試される感じか
諸々池松壮亮が圧倒的俳優力を見せつけた感
アーマとのコンビ感も美しい限り
時間の空いた続編に対して感じることのあ>>続きを読む
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傷だらけの悪魔の割と直近で
足立梨花が子連れの役をしていたとは
ほとんど足立梨花の演技プランの振り幅が
試されるような内容だった
この作品まで
足立梨花が恋愛に絡む内容の作品を
観てこなかったから
">>続きを読む
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この映画にアクションとか
ラブコメの関連でたどり着いた人には
半端な作品かもしれない
当時話題性で観た人にもどう映ったろうか
でも多少懐かしい色感は求めつつも
何の先入観もなしに観た僕には
ドストライ>>続きを読む
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揚げパンからの好きな食べ物の下りを筆頭に
少しずつあたたかくなる空気の
下り下りにグッときた
この類の映画にしては
珍しい終わらせ方な気がした
メッセージ性に特化しそうな題材だけれど
ところどころ挑戦>>続きを読む
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意外と死ぬ順番読み辛い
砂から出てくる毛のようなやつの段階は
悪くない正体不明感なんだけれど
途中から急に出てくる本体?
成長して誕生する部分?
夜に美しく光るそれは
急にクオリティを落とすアプローチ>>続きを読む
一時期漠然と昔観た記憶と
ジュードロウで戦争映画ってので
スターリングラードと
ごっちゃになってた映画
昔はレネーゼルウィガー癖強い人だなと
感じてたけど今となっては
この映画で一番好きな位置どころ>>続きを読む
なんだかピクサーのモーションを
連想させられた部分があったけれど
オマージュかな
エクリプスの力で変形した飛行機のデザイン
リターナーの擬態宇宙船連想させられてアガった
やっぱデザインでオリジナリティ>>続きを読む
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より馴染みやすいようになのか
現実味のあるFFを作ろうとしたのか
改めて観るとFFと言わなかったら
別にFFでなくても大丈夫そうな案件
FFとは概念だけでどうにでもなれるのか
という印象
まあFFでな>>続きを読む
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何年も前テレビシリーズより先に
この作品を観て
漠然とCLAMPの絵だけ知ってたところから
このキャラクター達こんなやりとりしてたのかと
一気にツボってハマった
結局劇場版だからどうとかは
今となって>>続きを読む
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先が思ったよりも読めるように作られてて
じゃあ何故それに関して
こんなに引っ張ってるのか
という謎の時間稼ぎ感もあったけど
キャスト的にも大衆が理解しやすいように
作ったんだろうな
中村義洋好きな方だ>>続きを読む
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大昔に観たけれど(大袈裟)
めちゃくちゃ断片的だった為
ほとんど初観も同然
でも当時の感想を思い出した
同じ感想…よくわからない…
そこも魅力の一つ?
なんか全シーンが全シーンじゃないけれど
演技が下>>続きを読む
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原作はストロベリーショートケイクスよりも
古い作品だったのか
前半前情報で納得のモヤモヤに
なるほど、と圧倒されつつ
実際一組のこういう事例に
これほどのことが集まることもないよな
とも思いつつも
魚>>続きを読む
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彼岸島一連の今のところ実写最後の作品かな?
2009年の映画も
今作に繋がるドラマも観ぬままに
GYAOで見付けて拝観
そんな切ない感じの話の流れなのかと
オープニングのこれまでのあらすじから感じつつ>>続きを読む
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曇家の丁度微笑ましいルールとか
中山優馬が追い込まれる下りで
主観になったり主観じゃなくなったりする
撮影手法とかみせられた段階では
へーと期待させられたけど
結局何か物足りない話だった
この話で伝え>>続きを読む
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一人二役か?のフェイクからの
実写化どころか人化笑
丁度いい具合のリメイクでもあるな
みんながみんな知ってるオチなのに
ジーニーの冗談強めの最後の願いのプラン
ジャ〜スミン!等からの
"君を自由に"は>>続きを読む
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この頃の合成の感じが
結局一番好きかもしれない
監督ジェリーザッカーにとっても
主演パトリックスウェイジにとっても
もうこの一本しかなかったような感じだけれど
それがなんか相まって泣ける
(個人的には>>続きを読む
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最後そんな皆が皆辛いことになるのか…
ハリポタの不死鳥〜からの
より真剣な話の流れからの監督か
個人的にJKローリング
ずっとそこまで興味持てないままだけれど
エズラミラーとスヒョンの並びは
推せる並>>続きを読む
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初観が命
何度も何度も観直すというそれではないけれど
忘れられない作品のひとつ
レンタル開始当時ぶりに拝観
観てる側が主人公と同じ立場で
何段階にもかけて
状況を理解していくわけだけれど
スティーブン>>続きを読む
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マコーレーマコーレーカルキンカルキン
そしてクリスコロンバス
勿論この作品
ヒットさせようと挑んだろうけれど
ここまでのことになろうとは思ってたろうか
改めて子供にとっての夢がつまりまくってるし
クリ>>続きを読む
作品の位置どころを考えると
豪華なキャストのような
でもこの枠こそこのキャスト陣の
出番だったような
16年前って取り返しのつかないほど前には
感じないような
でももう二度と撮れない画を感じる
物理的>>続きを読む
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大人のシーンがもう一つ
入り込みにくかったな
同じ人物のその後にしては
上手くその後として入って来ないというか
短編だから上手くそれぞれの時代が
馴染む余地が無く感じたのかな
なんというか流れとしての>>続きを読む
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原作を読んでたとき
全くこんな音楽が流れてたイメージじゃ
なかったけど
やっぱ綿矢りさならではの言葉選び良いですね
上戸彩と神木隆之介が
配役なの改めて凄いし
こんな台詞この映画でしか生涯言わなそう笑>>続きを読む
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ワンダのスイッチが入ったとこの
トマのリアクション
めちゃくちゃわかる
それまでとのギャップ高低差ありすぎて
耳キーンなるわ
元々の題材を知らないからか
正直結局なんだったのかという感じもあるけど
始>>続きを読む