Nadegataさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Nadegata

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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

1ほどではないがカーアクションは見所ある。
マッドマックスとゾンビ足した感じ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

のんがひたすら可愛い。けど、孤独なおひとりさま感はそんなに感じない。。
海外のシーンとかいらないカットを減らしてもっとテンポを出してほしかった

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.8

泣いたいけど、泣けたいことがある
忘れたいけど、忘れ難いことがある

さくら(2020年製作の映画)

2.0

一言で言うと演出が嘘くさい。
全てに監督の視線が感じ過ぎてしまうし、小道具、衣装、画角がいけてない。
変に語り過ぎていたり、見せ過ぎている。最後の椎名林檎も全く映画と合ってない。
原作の要素が多すぎて
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.6

ささやかな生活、慎ましい暮らし
全体的に前置きが長い、三部作でよかったかな

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

評価が難しい映画。

なぜなら、私が素粒子論の専門家でもなく、知識が浅いからだ。
この映画を観て全てを理解できる人は、真に学のある人だ。
だから、私は簡単に面白いとは言いたくない。

正直、エンターテ
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

エンディングが読めたけど、予定調和ではないのが救い

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.2

題名の通りだけど、伏線が伏線って言えるほど効いていなく、ぷつぷつ切れたショートストーリーといった感じ

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.6

下手なハリウッド映画よりお金かけててアクションの見応えがある

はちどり(2018年製作の映画)

3.7

愛を求めて一生懸命羽ばたく。
健気さがはかなくて、いとおしい。
一瞬、一時が、かけがえがない。人生。

ALIVE─アライブ─ 侵略(2018年製作の映画)

1.0

主人公の男が逃げない意味がわからないし、時間を計算して外に出ないのにも腹が立つ
とにかくイライラする映画

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.8

とにかく意味ない映画、でも見てしまう
チープな蛍光を使った演出や大袈裟なアクションなどB級アクションが好きな人にはおすすめ

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

人生を垣間見た。最後の台詞が秀逸、時間の掛け替えのなさを感じる良作
音楽がコールドプレイから始まり、アーケードファイアで終わると言う個人的に2000年代で好きなアーティストが散りばめられていて最高だっ
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劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

3.5

ばか、あほらしい、しょうもない、でも、最後なんかかっこいい。本気でくだらないことをやると、くだらなくない

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

1.0

恋愛でも、シリアスでも、コメディでもなく、ミュージカル映画としても完成しておらず、退屈。
音楽も後半になるにつれてアレンジされておらず、B級にもなりきれないクオリティ

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.6

綺麗事じゃない、痛々しい愛。
ひたすらに池松劇場

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

前半は謎めいた設定、物切れの構成が斬新で、この展開が気になったが、後半からは前回の踏襲をやりすぎた印象。
伏線を回収して、オリジナリティのあるラストでも良かったのではと。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.2

主人公の狂気、子役の神妙さ、母親のメンヘラチックなおバカさと一途さの演技が良く、古さを感じさせずに今なお、楽しめる
やり過ぎな不協和音も全体の緊張感を途切れさせず、飽きずに一気に観れる

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

2.5

アクション、ストーリー中途半端
言葉遣いも徹底してなく、冷めてしまう