このレビューはネタバレを含みます
ベルリとアイーダがちょっとずつ心の中のわだかまりを乗り越えようとしてるかんじ。
Gセルフにでっかい装備付いた!と思ったらあっという間に投げつけてて笑った。
クリム・ニックときたら隣にミック・ジャック!>>続きを読む
せっかく観てたのだから記録!
高校生の頃にTVシリーズ観てたけどついていけてなかった記憶。
あらためて劇場版で今観ると、ベルリけっこうしんどかったんだなと再確認。
会話劇とか「やめなさいよ」とか、富>>続きを読む
あの子の目に映り記憶に残ったものは何だったんだろう。
ヴィンターベタ監督は静を多く捉えるイメージがあるけど、これもまた静かで重々しく沁みた。
画面の幅が変わるのと、音楽の入りが印象的。
舞い降りた希望>>続きを読む
ゾンビ出てくる映画は苦手だけど、楽しそうなジャケだったのとマティアスさん目当てに鑑賞。
オープニングの見応えすごい。
ヴァンデルローエとディーターの2人が見てて楽しかった。
軽快でギャグっぽいのかと勝>>続きを読む
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''Love and Thunder'' なお話だった。
クイルの「何も感じないよりマシ」って考え方がいいなって。
雷のごとく話がぐんぐん進んでテンポが早かった。時々のギャグに笑う。
多くを失ったソー>>続きを読む
おバカ系かと思ってたら想像以上に真面目だった。あの服でジャングルはキツい。
水は痕跡を残さない って勉強になった。スパンコールがなければ。
サンドラ・ブロックさん久々に観たかも。へんてこなことしてても>>続きを読む
平家をロックに弔う琵琶法師と犬王。
諸行無常のファンタジー。
漂うは平家の「赤」
QUEENみたいだった。想像以上にロックでびっくり。斬新。本当にあの時代にああいった芸能があったらウケてたのかな、なん>>続きを読む
花火。
勝手に悲しいお話だと記憶してたけど、戦禍の中で優しさに包まれたお話だった。
ククルス・ドアンの背景をもっと掘り下げてほしかったなんて思ったり。
これは安彦良和さんのガンダム って解釈しました。>>続きを読む
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映画館で観てよかった〜 と久々に熱くなれた。
オープニングとかちょっとした台詞とか、前作リスペクトを感じる。
前の内容ほとんど覚えてなかったけど、ルースターがピアノ弾いた瞬間にパパじゃん!そっくりじゃ>>続きを読む
お酒飲んで気持ちが上向きになって何かプラスになることができるならいいけど、そんな一筋縄じゃいかない。
かなり薬と毒の紙一重だと思う。
おじさん4人が飲んで酔って楽しそうにしてるのは見ていて和む。
逆に>>続きを読む
彼らはまだ子どもで、愚かで無知で、だけど一人前になったような気で風をきっている。
間違えた価値観も繰り返す汚い言葉も、みんな青くて脆いものだ。
それらをどこか愛おしく思えてしまうのは、監督の魔法なのか>>続きを読む
お洒落で可愛くてウェス・アンダーソンワールド全快だった。
雑誌をめくってそれぞれの記事を見ているような。
物や人の配置にこだわり感じる。たまにこちらへぐるりと振り向くの好き。
線を引いた画面で撮ってん>>続きを読む
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ワンダ推しのわたしは泣きました。
ずっと悲しそうで見ててしんどかった。
あの家の瓦礫の下にいたのも、本のせいか手が黒くなっているのも切ない。
前回のスパイダーマンでマルチバースの可能性に胸が躍っていた>>続きを読む
絵画のオークションのお話。
シナモンロールとか街並みとかが素敵。
ピアノを弾く手、口笛がサントラと重なる演出がいいなって。
そこまでお金の話をしてほしくなかった。それだけどうも気持ちが下がってしまった>>続きを読む
澤野弘之さんの音楽聴きたさに鑑賞。
全快だった。ボーカル曲多めだった。
シンプルで真っ直ぐなお話に感じた。
ただ火消しの仕事を全うするんじゃなくて、逆に…って面白い。
想像以上にロボットアニメだった>>続きを読む
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大してコナン知らないくせに神奈さんが出てるから…って我ながらオタクみたいな理由で観てきた。神奈さんのことも大して知らないのに。
本当にたまーに、アニメ好きだった頃のこういう衝動がくる。
最近の演技が聴>>続きを読む
タイトルどおり妻が大活躍!
サルマ・ハエックさん出てるから観に行ったけど、期待以上にはっちゃけてて最高だった。
テンポのいいシーンとか夢とか幻覚とか、アクションもカーチェイスも盛りだくさんで終始楽しか>>続きを読む
静寂の中に激動を感じた。
溢れそうなコップの水を見ているような危うい雰囲気。
何が悪くてとか、何が引き金でとか、そんなのはきっとないのだと思う。
寄せては返す波が大きくなっていくような。
時折すごく怖>>続きを読む
無知なわたしでも、あの基地の立地は愕然としてしまった。
毎日のように突然降ってくる攻撃、次々と代わる上官、釈然としない任務…ストレスがすごそう。
兵士たちの日常と状況の非情さがかわるがわる映されて、落>>続きを読む
ヒーローなのに度々瞳が死んでるのがとっても好みでした。
ロバート・パティンソンさん、影のあるブルース・ウェインってかんじがした。
🦇ですよ、🐈⬛ですよ、お馴染みのアレですよ…って観客に対する人物の気>>続きを読む
ファンタジーかと思ったら、あの子たちだけのファンタジーだった。
想像で自分たちだけの世界を創る遊び、楽しかったなあと懐かしくなった。
日々の困難が敵となって襲ってくるけど、世界の力で迎え撃つ。そうする>>続きを読む
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作画すごかった!
決戦だから戦闘シーン多くて、どれも魅せ場と迫力あって楽しかった。
キャラクターの不意の驚きや闘いに歪んだ表情が観れたのもよかった。吐く息までも印象的。
個人的にいちばんの目当てだった>>続きを読む
友達に激推しされ唯一やってるゲーム FGO。
最近急にガウェインを強化しはじめ、ふと思い立って映画を観てみた。
話がギュッッと詰められてて、退場シーンも含め、ゲームで印象的だった場面がサラッとしてる>>続きを読む
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原作で特に好きだったこの巻。
映画に話をまとめるのって大変だなあと感じた。
キャスト一新は寂しいけど、モーナやノッポのゴードンがいたり、アサドの砂糖どっさりシーンがあったりしたの嬉しかった。
ちょっと>>続きを読む
戦争までの静かな闘い。
時代が、国が、情勢が、友人である2人をどんどん分断していくような。
当事者でなければ事態の重さがわからなくて、それぞれ温度差あるのが歯がゆい。
ポールみたいな考えの人は他にもい>>続きを読む
ブラックで面白かった。
''Don't Look Up''ってタイトルからも皮肉を感じる。
現実から目を逸らして都合のいい解釈をする。いつだって政府の馬鹿さ加減に国民が犠牲になる。
真実が目に見えるも>>続きを読む
ダンス見てて楽しい。
地下鉄のダンスバトルカッコイイ。
全体を彩るポップな音楽も心地いい。
ジョーとペッパーの2人かわいい。
「スターライト」とか「エイリアン」とか、あだ名いいなと思ったり。
エンドク>>続きを読む
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「お湯が沸くのが待ちきれない」
ジャンル不詳なかんじ、濃いキャラクター、シュール&ブラック、ちょっとした伏線、容赦ない展開…とイェンセン監督味(だと勝手に思ってる)が感じられて楽しかった〜!
みんな>>続きを読む
GUCCIの伝記映画だった。
富や財よりも前に、通行人にもなれないほど遠くの世界にいる人たちのお話だと思った。
ドロドロギスギスで怖い。
いろんなお高いファッションが見れて楽しい。
赤いラインには血が>>続きを読む
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悪い子には本当に石炭くれるんだ って笑っちゃった。
真面目だし僅かに緊迫感もあるのに、プロットが悪ガキ×殺し屋vsサンタだからよくわからない感情になってしまう。
何を観ているんだ…?ってなって面白かっ>>続きを読む
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大興奮。
ヴィランだけかと思ったらまさかの集結でテンション爆上がり。
悲しくなった矢先に…てなかんじで感情のジェットコースター。
ピーターそれぞれ失ったものがあり、だからこそ今ピーターを助けたいと思っ>>続きを読む
貴族で紳士でもやっぱりスタイリッシュ!
バトルシーンにとにかく魅せられた。
踊るような身のこなし、見とれる跳躍、剣と剣がぶつかり合うカメラワーク…ってもりだくさん。
それらにテンション上がりつつも、戦>>続きを読む
純愛と大義。
動いて喋る乙骨くんとリカちゃんが観れました。
棘くんの呪言がたくさん聴けてテンション上がった。
戦闘シーンの迫力が観ていて楽しい。
終盤はファンサービス満載?
夏油、ああこれが本物の夏油>>続きを読む
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We are…
もはや夫婦。
いつの間にかヴェノムがめっちゃ馴染んでて可愛かった。あの不器用すぎるパンケーキ食べたい。2人分なの可愛い。
初めから終わりまで突っ走ってるかんじであっという間だった。アク>>続きを読む
ネオンが彩る60年代のロンドンに悪夢を見てきた。
OPから洒落てて素敵。
ホラー苦手だけど、エドガー・ライト監督だからきっと大丈夫 って謎の信頼で観れた。
亡霊云々より彼女の顛末が辛い。そりゃそうもし>>続きを読む
見つけてほしかった人たちのお話だった。
スピーチから視聴者の声が重なって歌が広がっていくの素敵。
どうして書いてくれたのか、何に悩んでいたのか、もっと君のことが知りたかったよ、コナー。
「匿名」って>>続きを読む