今日の巣ごもり鑑賞。
3時間のドキュメンタリーは長いと思っていたが、彼女の人生と時代とではかえって短いのではとも感じる。
過去の真偽は彼女の死で永遠にわからないが、映像製作についての素晴らしい取り組み>>続きを読む
4DXで鑑賞。
ハリソン・フォードが若い!
歴史的な作品、この後、この路線追いかける映画が続いたのもわかる。
けれどもこのシリーズには敵わないけど。
最終日の最終回に帰り道から少し離れた映画館で鑑賞。
観入ってしまう静かな流れ、丁寧な作りを感じる作品。
今日もまた巣ごもり鑑賞。
「茅ヶ崎愛」ほとばしってた一本。
ただ、アウトプットがちょっと中途半端か、空回り感強く、残念。
今日も巣ごもり鑑賞。
誰もがこんな一人の老後、来るのかな。
できれば平穏で幸せに過ごしたい。
子供たちとの関係、トントとの距離感、羨ましい。
今日も巣ごもり鑑賞。
所々に見えるポスターや看板の文字が無かったら、まさにアメリカ。
軽快で、続編多数もわかる気がする。
今日の巣ごもり鑑賞2本目、
強い指導者、最近いない中で、この強さ、本当に魅力的。
加えて「女性」。すごい。
今日も巣ごもり鑑賞中。
国際政治の綱引きの中で、人類の罪を限られた時間の中で追う姿勢に脱帽します。
この映画のその後を知ることができる今にあっても、観る価値はまだまだあるはず。
今日も二本目の巣ごもり鑑賞。
本当の囚人の皆さんとは思えない演技力に感動したものの、もう少し演劇を通した個人の深掘りが欲しかった。
けれど素人とは思えない。
今日もまた巣ごもり鑑賞。
かなり期待してたけど、そこまででは…。
ちょっと中途半端なダーク・ファンタジー、もっと振り切ってもよかった。
今日も巣ごもり鑑賞。
終戦後10年のこの映画、その時、観るには勇気が要った方も多くあったのでは。
75年経った今も、観ておくべき、知っておくべき映像。
「一番好きな北野作品」と薦められて、巣ごもり鑑賞。
こちらが「一番好き」と出したのは『あの夏、いちばん静かな海』。
共通点はバイオレンスがゼロか少なめ。
撮り方、やっぱり上手いよね。
世の中の良い人たちの少しずつの協力や思いやりの力の積み重ねが、一人の人生を好転させるかもしれない。
それにしても役者さんが出演時間に関わりなく、皆上手い。
ミスキャスト全く無い映画、久しぶり。
上映期間がわずか一週間で、見逃したくなかった。
最近はドキュメンタリー映画で素晴らしいものが多く、これもその一本に仲間入り。
妻を尊敬し信じ、モデルには正面から向き合う、けれどやんちゃなおじさま。
撮>>続きを読む
『スパイ』というより『怪しい日本人』の活躍?譚、の印象。
映画よりも舞台劇の方がより深く、より映えるかも。
堕ちてゆく母親と支える家族。
薬物、保険、失業、格差。
アメリカの闇は深く、辛い。
這い上がった実話の影に、闇から抜け出せない無数の人々を感じる。
何故今なのかが、ちょっとわからない。
ストーリー立てをもう少しシンプルにすると、ニコール・キッドマンの好演がもう少し生きたかも。
1990年の初の三大テノールの競演の舞台裏、まだ若い三人の姿が堪能できました。
カラカラ劇場でのDVD、もう一度観てみようかな。
30年前のコンサート、この映画のおかげで新たな見方、新たな魅力の発見が>>続きを読む
心温まる作品で家族で観てもいいかも。
邦題「ニューヨーク 親切なロシア料理店」が惜しい。
原題『THE KINDNESS OF STRANGERS』そのままでも良い。
ナタリー・ドロンの追悼に巣ごもりで鑑賞。
それぞれの心の揺れがシンクロし、またそれぞれ揺れる永遠の男女の物語、ナタリー・ドロンをしっかり見つめつつ、合掌。
トルーマン・カポーティの変容、崩れていくかの様が近い人々と本人の声で語られる。
もう5年でも生きていたら、遺作の完全原稿が出てきたら、と想いが巡る短すぎる生涯。
この連休も巣ごもり鑑賞。
本物の「モンローウォーク」観たくて。
男の眼を釘付けるウォーキングはさすが。
サスペンスタッチのストーリーもなかなかな一本でした。
巣ごもり鑑賞中。
これ、刺さる。
途中の「?」が突然「!」に。
見ておいて損は無い作品。
サマセット・モームの原作も読みたくなる一本。
巣ごもりながら鑑賞中。
田中裕子はやはり上手い。
魔性さも申し分無し。
あの高倉健と渡り合ってる、凄い。
巣ごもりながら鑑賞。
原題『SECRET PEOPLE』が何故か『オードリー ・ヘプバーンの初恋』に。
「初恋」の話は全く無く、オードリー ・ヘプバーンも出番がそう多くない脇役で、彼女がこうならなかっ>>続きを読む
今年の映画館初日。
三人(2人ではなく)のバランスが良く、気がついたら引き込まれていた。
不思議な心地よさの一本。
巣ごもりお正月、何となく今年の一本目。
これは賛否ありそうな一本。
悪い意味で無く「毒」が無いかな。
なので賛否両論有りということで。
年末巣ごもり鑑賞。
テンポ良く展開するストーリーに、冗長さは無く、途切れない緊張感が心地よい。
ピエトロ・ジェルミ、ちょっとすごい。
フェリーニの中でも好きな一本。
コメディの中に、監督のリミニへのオマージュ、家族、友達へのノスタルジー、そして、はかないけれど、忘れられない甘美な恋。
巣ごもりそうな中、古典を観てみた。
東京オリンピックは開催されず、「贅沢は敵だ」「敵性語の禁止」「パリ陥落」してた1940年のアメリカ映画。
エリノア・パウエルとフレッド・アステアのタップと流れるコー>>続きを読む
また巣ごもりそうな中、古典を観てみた。
さすがに古さはあるが、意外とまとまりが良い感じ。ほぼ本作のみのセリア・モンタルバンがだんだんと美しく見えてくるのも不思議。
アン・ハサウェイの美しさ、ゴージャスさに期待して初日に観に行ったけど、役柄もあって、衣装にも演技にもバリエーション無くて残念。
もう少し「魔女たち」側に軸足置いていても良かったのでは?
こういう巡り合わせとか人間模様とか、身近なところで起きていて、そのそばで今も普通に過ごしてるのかも、と思わせる。
良い意味で空気のような一本。
あまり期待をせずに観に行ったので、満足感が大きい。
また観にいきたいし、人にも薦めたい。
でも一日一回、一週間のみ上映で明後日終映。惜しい。