時代感が出ていて、役者の心の動きもわかりやすく 心のかけ引きを見せられる
短編のつらなり それぞれが独立しているが、シンフォニーのように共鳴しあうラストの短編で仕上がっていく 感動はあった
ナチスドイツの映画は、いままで10作品位は観てきたが、この作品もその時代をこの人物に焦点をあてることで、様々伝えてくれた
飛鳥ちゃん、どんな演技してるだろうって思いでみた ナチュラルでいつもどおりな良さがでてて、内容もコミカルでまずまずだった
札幌ロケ 障害を持つ主人公の生き様と信念と率直さ、周囲の人たちの理解と主人公との生の心のやりとりに、さまざまな人生の奥深さを感じさせられる名作
本物のダンサーが役をやっていて、リアル感が良かった、実話がもとなのは、惹かれる要素として大きい
斬り合うシーンある
キングダム見たが、こっちの内容のほうが、はるかに自分の好みだった
時代劇ものには、意外と当たりが多い気がする
大泉さんの見るのこれで2つ目、バナナが良かつたから観た
スコアは3,3に修整します
期待してなかつたけど やつぱりってかんじ 猫好きをターゲットにしてるのか オレ猫好きでないし、犬好きだし じゃあなんで見たのって、たまにエラーもあるんだよ
厳しめに何かを書くこともできるけど
内容なんかより俳優陣がこの物語を陳腐にしなかったことを称賛したい
ノンフィクションが好きなので、この作品はうってつけ 壮大な世界は映画館で見るに尽きる
予告編で気になって観てみた 何カ月か前のこと 曲も印象的で内容もなるほどという感じだった
こういう作品を観るのもたまにいいと思った 視点が増える
懐かしいお二人が出てる映画が観られるなんて 久しぶりに韓国映画の世界に浸った