babyさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

下品で、ちょっと不思議な映画。
正直、これ2人だけで映画持つのかな
どうやって話がすすんでいくのか
不思議で仕方なかったけど、
最初からもう最高だった。

こんなにもふざけてるのに
2人ともピュアなキ>>続きを読む

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

フレッドアステア歌もダンスも上手だし
ひっそりとした広場で2人で
踊るシーンは言うまでもなく最高。

後半テンポよく進む感じも良い！

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

好きが先行して
信頼していると、なにもかも
それが善と捉えてしまって
周りが見えなくなってしまう気持ちも
逆に嫌いが先行すると
何もかも悪に見えて
本質が見えなくなってしまう感じ
すごくわかる。

レ>>続きを読む

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

社会的なストーリーを描いている
映画だけど、すごく難しいわけでは無くて
すっと入ってきて
若い人達がこういう風に
声を上げる姿とか、立ち向かおうと
しているけど、色んなことがあって
もどかしい感じとか>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

失敗してもいいんだなって思えるし
嫌いって大声で言えるほど
信頼しあって好きな関係こそ
築きたいものだなと思う。

スクービー・ドゥー(2002年製作の映画)

子供向け映画だろうけど
可愛い。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

全部観れてないので
評価つけようがありませんが、、、

初めて映画館で途中退場というものを
してしまって、正直悔しい。

５つのうち3までは観れて、
もうその段階で独特なカメラワークに
やられてしまい>>続きを読む

オンリー・ユー(1994年製作の映画)

ラブコメ！って感じ！
ピーター一歩間違ったらストーカー
だけど、映画だからかっこよく
見えるし許されるね👏
熱いなぁ、、、


エンドロール曲の和訳が
白文字で横に映るエンドロールは
大好き。

星に想いを(1994年製作の映画)

可愛かった〜〜
楽しかった〜〜

ゴリゴリのラブロマンスで
キャサリンの服がまず可愛い。
エドは真っ直ぐで、愛おしくなるキャラで
アインシュタインは似ててびっくり。

おじさん達がわちゃわちゃ
2人を>>続きを読む

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

すごい今の時代を
感じるラブストーリーだった、、

SNSってほんとに嘘ばっかりで
自分も辞めたいとは思いつつも
やってしまう感じとか、
そこが、すごく今の時代ならではの
作品なのかなーって思った。>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

もう何度も見てる映画
ほんとにだいすき！！

シモンの周りの人が
個性的だけど可愛い人多くて
ハートフルなお話だから何度見ても
飽きないし最高。

イェニファーのキャラクターも大好きで
やっぱり丘の上>>続きを読む

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

この監督さんの構成の仕方がすき！！！
スタイリッシュでノンフィクションとも
フィクションとも言えない感じとか
最高だった！！！

あとは、本人達がびっくりするぐらい
もともと魅力的な人だから
キャラク>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

#僕はイエス様が嫌い

観てきました。
最初に。
『重いけど、軽やか。
切なくて面白くて。
そしてやっぱり面白い。』
この映画を観て是枝監督のこの言葉が
自分にもすごくフィットして
そうそうってなっ>>続きを読む

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

ラザロの目がスーッと引き込まれる目だった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

難しい

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

マイブルーベリーナイツ
このタイトルからしてやっぱり良い。
いつも余っているブルーベリーパイを
食べに来る子や、
防犯カメラを記録として
日々収めているカフェのオーナー。
旅をするときは
電話ではなく>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

ゼイリブ(1988年製作の映画)

普段見ないSF映画だったけど
コテコテのSFじゃなくて
社会風刺の感じが私にも見やすくて
よかった〜
私もサングラスかけたら
地球人に化けたガイコツ
見えるかな。
ガイコツ側じゃないといいけど。
とに>>続きを読む

ディーバ(1981年製作の映画)

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

正直、一番初めの方はおじさんが
クズで狂ってて本当に理解し難くて
なんだこの人って思った。
初恋の人とか嘘だろって思ったし
会いに行った時も胡散臭いと
思ってしまった。

列車と共に一つ一つ時が遡り>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

台湾の独特な空の色味の下で
描かれていて、ほんとに素敵だった。
青春ムービーだけど、一人一人の
色んな形の好きな人に対する
思いがあって、
伝え方も人それぞれ。
まだ10代で自分の恋愛に対する
性的対>>続きを読む

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

ビューティフル・ルーザーズ(2008年製作の映画)

20世紀少年＜第2章＞ 最後の希望(2008年製作の映画)

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

エデン、その後(1970年製作の映画)

内容はよくわからなかった、、。
夢の中みたいな
曖昧で何が本当か演技かも
わからなくなるような世界観で
でも、色味や見せ方とかは
すごく惹かれるものもあったりして
視覚的満足って感じだった。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

シンプルなロードムービー。
でも、シンプルだからこそ１つ１つの
言葉に、仕草に、風景に
目がいくすてきな映画でした。
欲を言うならば、
この映画を劇場で観たかった。
もしくは、野外、暗くなった
星空の>>続きを読む

ウェディング・バトル アウトな男たち(2016年製作の映画)

軽くていい。
すっごくいい。
クリスマスコメディって感じだし、
軽い気持ちで楽しめるなんて最高。
かなり下品だけど、出てくるキャラクター誰一人悪い人いなくて、みんな個性的で可愛いキャラクター。
お父さ>>続きを読む

あみこ(2017年製作の映画)

2019/01/11-アップリンク吉祥寺-
映画好きのお友達に勧められて鑑賞。
独特な世界観で、つーって進んでいく。
あみこのちょっと野暮ったくて
ぽてぽてした
あの喋り方、なんとも言えなくていい。>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

昨年なんで観なかったんだろう。
その一言に尽きます。
雰囲気最高ですごく好みな映画だった。
簡単に言えば
ストーカーみたいな3人の男が
1人の人に依存して愛すお話。
(4人目も一応いるけど)
でも、も>>続きを読む