うさぎusagiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

うさぎusagi

うさぎusagi

映画(636)
ドラマ(16)
アニメ(0)

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.0

ジャレット・レト。。。気づかなかったわー。グッチは好きでも嫌いでもなくモカシンとバンブーバッグのイメージしかないのでまさかのこんな事件があったとは!ひゃー、見る目変わるわ〜。お洋服もそんな素敵とか思わ>>続きを読む

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.6

Diorのアトリエの素敵なこと。クローゼットで見つけたドレスが素敵でミセス・ハリスがポーっとなるの分かるわぁ。パリってストライキでゴミ集めないの今と一緒だと思って笑ってしまった。決して綺麗な街ではない>>続きを読む

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.1

友達が友達では亡くなる瞬間の呆気なさ。でも、絶対やると思ったけどなあ。タロン・エガートンはあの役はまってたなぁ。
ケビン・スペイシーはさすがだ。実話なのにびっくり

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

2.5

途中で飽きちゃったけど最後までちゃんと鑑賞しました。ありがちなので先が読めちゃった。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

2.8

フランシス可愛い。子供なのにどこか大人でも、やっぱり子供。ただ、中絶の選択とか生理とか血とかいる?女性の息苦しさみたいなのを表現したかったのかな?でもあまりにもあまりにもだったなぁ。

最高の花婿 ファイナル(2021年製作の映画)

3.0

前作で終わりかと思ったらファイナルがあったー!と思って観たんだけどソフトになってて観やすくてよかった。

スワンソング(2021年製作の映画)

3.5

余韻の残る映画だった。最後少し笑えてよかった。古着屋さんでのやり取りのところよかったなぁ。

ベルリン、アイラブユー(2018年製作の映画)

3.2

ベルリンを知らないのだけど、たまにドイツ語出てくるので、あ、ベルリンなんだと思う程度で後はどこかの街だった。でも、こう言う映画好きよ。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.0

色々あるよねー、でも何も今日起こらなくてもなぐらい起こりすぎるのね。クリスマスなのにですまないよね。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.2

イナゴ出てきた途端に恐怖が。。。あれはあかん。子供じゃなくても泣き叫びたくなった。恐竜、かわいいよりも凶暴になってる気がするし、あんな悪用したらあかんって。面白かったけど。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.0

怖いけど気になってやめられないパターンでした。想像でしかないのか現実なのかは分からないけど日本もお人好しはダメだよって思う感じでした。どうなるんだあの後。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

見応えがありました。湿地って聞くとあまり良いイメージではないのですが風景が素敵でした。原作も読んでみます。

シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~(2019年製作の映画)

3.5

原題にしといた方が分かりやすかったかも。待つだけならまだいいけどもしかしたらと思いながら何事もないように日々過ごすのしんどすぎる。歌詞の月のところ切なくて泣けてしまう。

帰らない日曜日(2021年製作の映画)

2.9

風景は美しくて素敵なのに。。。
メイドから書店へってあの時代の転職としてありだったのかしら?

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.3

心地の良い終わり方。途中どうなることかとハラハラしたけどよかったー。エミリー可愛い。で、実話だったのねーにびっくりした。どちらのお母様も素敵。

エージェント:アンヌ(2023年製作の映画)

2.0

つまらなかった。設定がよく分からない。途中10分ほど寝たけど見逃して分からないとかならないし。

キッチン・ストーリー(2003年製作の映画)

3.0

前々から気になっていたのでやっと鑑賞できたことに満足。終わりが完全にハッピーではなかったけどなんかいいなぁと思ってる。それにしてもあんな調査あったのかしら?あったんだ?

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.1

3人が大きくなる過程はいるのかとおもったけど、いるわ。電車内の出来事の方が少ないけどこれはこれで良いのだと思った。

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

2.8

大成功だけで終わらないところがまたいいね。ただ、途中ちょっと飽きた。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.2

周りが違っていたらまた違う人生だったのかしら?と思ってしまう。

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.5

ロンドンのハムズデットヒースの街並みや雰囲気が存分に堪能できるのでそれだけで幸せ。

ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

3.1

優しいね。ロンドンが見られてうれしい。壁にいたずら書きしている人が泣けるよー。うまく行きすぎる気もするけど優しい人の輪なんだろうなぁ。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.3

あまりにも小説が辛いよ。でも続きが気になって読んじゃうタイプの。どこがどう着地したのか分からないんだけど、ああやっぱりねと納得する。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.0

全部がおしゃれだった。シガニー・ウィーバーの上司のカッコ良いこと。オフィスの感じも素敵だった。流しのない家は嫌だけどね。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

2.7

元になったフランス版を先に見てしまっているのでそれほど感動とかもせず。。。復習したかんじだった。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

軽く観ることができて、なんとなくやったーって思って、ちょっと予想外の展開て楽しめました。

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

2.8

穴はどこにあるのか分からない。緊張感持って観ないと行けない感じ。ただ、あそこに恋愛絡める必要はあったのだろうかと。
まあ、ああいった事はあったんだろうなと。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.0

もどかしさがまた面白かった。大人が子供みたいだった。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.5

ありがちな感じなのかと思ったら全然違って見応えありました。地味ですけどね。
それにしてもテフロンって有害だったのね。怖いわ。

スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

2.7

ちよっと退屈なんだけど目が離せない。
監督もしてたのねーすごいね。

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.0

シンセであるゾーイのほうがまともな人に思えてしまう不思議な感じ。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.1

カラーから白黒になってカラーに戻る。
怖いのかと思ったらそうではなくて良かった。突然の恐怖が強すぎたのかな。子供たちが生き生きしてて可愛い。