mmさんの映画レビュー・感想・評価

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あなたの息子ひき出します!(2026年製作の映画)

3.5

特に前置きなく話がビュンビュン進んで行くので脳みそフル回転。見た後はドッと疲れた。ずーっと主人公・典子の危うい行動にハラハライライラしていてこれ私がおかしいのか?と思っていたところ最後の最後で安心した>>続きを読む

我々は宇宙人(2026年製作の映画)

3.0

「子供の目で見たらあんな風に見えている」というのがやりたいのはわかるけど、ホラー演出がよく分からなかった。ところどころの演出が大げさで、脚本が良いのだから別にあんなにおどろおどろしくしなくても....>>続きを読む

さとこはいつも(2026年製作の映画)

4.5

物語を作る人たちへの賛歌だった。
なんでこんな朝の時間帯しかやってないんだと思っていたけど、まさしく休日の朝に観るべき映画。
紙とペンさえあれば(紙とペンさえなくても)誰にでも門戸が開かれていて、楽し
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.3

中盤まではぼけーっと見てたけど最後の方で捲ってきた。主要キャスト4人全員不倫顔で助かる。

ルックバック(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

実写で分からなかったところが全て分かった。実写でやりたかったこともまぁわかるけど、アニメ版や原作のあくまで補完でしかない。
卒業式の日に出会わなくても結局京本は美大に行って藤野に出会う運命だったし、藤
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ルックバック(2026年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメも漫画も知らないまま見たけどびっくりした。君の膵臓、食べてる?
小説とかアニメだと受け入れられる突然の死が実写になるとなんでこんなにちんけになるんだろう。それはきっと明日も明後日も続くだろうとい
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

アイデンティティの在処については、一本筋が通っているというよりは文字通り散らかってたけど、それはそれとしてなんか面白かった。
あの頃の若い俳優がごろごろ出てきてテンション上がってしまったので、今となっ
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モアナと伝説の海(2026年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

アニメは見ておらず実写で初めてモアナを見たが、全体的に動機がよく分からなかった。
マウイがテ・フィティから盗んだものをモアナと一緒に返す話なんだけど、盗まれたものを取り返す話と違ってこちら側が全面的に
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ドラマなふたり(2026年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

浮気(セックスはしてない)と殺人計画(実行はしてない)の罪の重さって同等なんや......になった。そうなんだ......まぁそうか......???
つかどう考えてもあのブライズメイドの女が1番悪い
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

良コメディー!香川照之演じる殺し屋の出番もまあまあ多いから堺雅人演じる貧乏役者があんまり主人公っぽくないんだけど、随所に現れる情けないところとか理由なく困ってる人を助けるところとかここぞって時に度胸あ>>続きを読む

白鳥とコウモリ(2026年製作の映画)

3.4

システマティックな話の筋が三浦友和、中村芝翫、吹雪ジュンの佇まいでなんとなく成立してた。
丸メガネ前髪有ネルシャツセーターの柄本佑が小津安二郎見てる画面だけ性癖が爆発してた。誰の仕業?本当にありがとう

急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良くてだばだば泣いた
みんなで贈与論を読もう⭐︎

Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.0

音楽はもちろん俳優の演技も素晴らしかったと思うが話の構成があんまり、、、
とにかく緩急の付け方が微妙で、盛り上がりたい気持ちはあるのに盛り上がれないなんとも言えない仕上がりだった

シラート(2025年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

クソ不快で笑った。でもまさしくシラートだった。
レイブパーティーということ以外ほぼ何も知らないで行ったら冒頭からずっと重低音で「飽きた......帰らせてくれ......」だったし、内容も進めば進むほ
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.8

怖いこと、悲しいことは全て忘れてしまえばいいと思っていたひつじたちが一歩踏み出す映画。この癖をもっと印象的に描いても良かったかなと思うが全体的にコミカルで巡査の成長物語にもなっていてよい。
映画の後に
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旅立ちのラストダンス/ラスト・ダンス(2024年製作の映画)

3.3

道士一家の話がメインなので仕方がないと思いつつ、トウサンが葬儀屋にやる気を出して行く過程をもう少し丁寧に描いてほしかった。
破地獄というテーマがそもそも魅力的だし、儀式は映像映えするし、エピソード一つ
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ハムネット(2025年製作の映画)

4.2

丁度日生のハムレットを観劇したので、これは観なければいけないと思い鑑賞。
生と死の森。あの左に生命力溢れる木が渦巻き、右に全てを飲み込むような洞穴がある土地を見つけられたのが本当にすごい。
ハムレット
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親愛なる八本脚の友だち(2026年製作の映画)

3.7

タコ、老女、ホームレスの男という一見何のつながりもないように見える三者が孤独、水族館、帰る場所の喪失という共通点によって結ばれていくところがよかった。
タコを媒介にすることで老女と男の物語が三次元にな
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.6

沙織の一貫したキャラクターが良かった。オダギリジョーの麗しさもすごい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.6

2026年の私たちに老人の作家が語り、若かりし頃の作家に老いた支配人が語る、若かりし頃の支配人から見たグスタヴ・Hの物語。
その多層的な構造にまるで万華鏡を覗き込んでいるような幻想的な感覚を抱く。
我
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.3

フレッシュな顔ぶれ。灰二と走の最後のホテルでの2人での会話で、灰二と鏡に映る走のカットがよかった。小出恵介、林遣都の好演は言うまでもないが、橋本淳が脇ながら良い演技をしており現在の活躍ぶりが頷ける。

プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.2

グレースと共に感じていた「なぜ我々は今宇宙にたった1人なのか」という寂しさや途方も無さが、ある出会いから始まる友情を育む中で解され、そして解き明かされていく過程がとても良かった。
一難去ってまた一難、
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

奈緒と子役の佐々木告、横山芽生の演技がすごかった。永野芽郁も自身のパブリックイメージとあまり近しくないトモヨ役をよくやっていたと思う。
冒頭がマックスでストーリー自体に驚くべき仕掛けがあるわけではない
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

ずーっとぽろぽろ泣いてしまった。言葉に真摯に向き合ってる人が他にもこんなにいるんだと思って励まされる。
馬締と西岡の変わったところと変わらないところ。荒木から馬締へ、馬締からみどりへ受け継がれるもの。
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

3.4

途中のVFXだけ死ぬほどダサいけど笑って泣けて大団円で面白かった。
沢口靖子と長尾謙杜を親子役にキャスティングした人がMVPだと思う。山口馬木也もよかった。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

大きな事件が起きるわけではないが、ぽつぽつと目の前に置かれている小石を着実に辿っていけば最後に気持ちの良いゴールに導かれるような脚本。おじさんたちのモラトリアム。ところどころに散りばめられたユーモアも>>続きを読む