このレビューはネタバレを含みます
前シーズンに引き続きゴキゲンに世界を操作する愉快な仲間たち。
教皇がイカれて地獄になるバチカンは見ものでしたな。
やれば出来るやんという感じ。
とはいえ風刺劇としては毒っ気が物足りない。
まぁカー>>続きを読む
「サイボーグ009」2度目のTVシリーズ作品。
アニメブームの最中、虫プロ退社後アニメ界からも離れていた高橋良輔をサンライズに呼び戻して制作された作品。
高橋良輔自身が「自分の手にあまる」として結>>続きを読む
前シーズンの続き。
終わってみればヒーローについての物語というより、アニメや特撮の脚本を書いてきた會川昇の創作の支えとなってきたものとでも言うべき物語だった。
それは日本の現在地でもあって、そうい>>続きを読む
1作目の1000年以上後の世界を舞台にした「ゾイド」のアニメ2作目。
ポストアポカリプスとかそういった要素はほぼ活かされず、闇バトルを仕切るヤバい組織が追ってるアルティメットXの設定も大して活かされ>>続きを読む
「あしたのジョー」最初のアニメ版であり出崎統の初総監督(肩書はチーフ・ディレクター)作品。
制作が虫プロってのがなかなか皮肉というか面白いところではありますが…(色々あったんや)
休載の多かった原作>>続きを読む
80年代ロボットアニメの流れに一区切りだったのか、サンライズが作った「聖闘士星矢」風プロテクターヒーローもの。
美少年チームでキャラクター人気が出たって事で後の「新機動戦記ガンダムW」に繋がったとい>>続きを読む
最終シーズンも前シーズン同様中編を詰め合わせた構成。
カーネイジとオズボーン親子絡みのエピソードでいよいよスパイダーマンらしい気の毒な展開があったりしたけど、基本はこれまで通り明るいスパイダーマン作>>続きを読む
今は80,90年代のコンテンツをしゃぶりつくそうという流れなのか、「鎧伝サムライトルーパー」の35年後を描いた続編。
残酷度合いの容赦無しっぷりと言い、70〜90年代の邦楽をやたら取り入れるノリと言>>続きを読む
最近やたらと見かける気がする、歌って踊って敵と戦うダンス・ボーカル・ユニットものオリジナル作品。
男女混合なら男女どちらの客層にも受け入れられるんじゃね?とか思ったのかどうかはわかりませんが、結果どう>>続きを読む
第二のプリキュアを目指したのかどうなのかはわかりませんが、日曜朝にぶっ込んで来たオリジナル作品。
色んなコンテンツの要素を持ってきて作りました感は別に良いとして、お話もドラマもとにかく薄味すぎて、あ>>続きを読む
ヤマシタトモコの原作漫画を非常に丁寧にアニメ化した作品(原作は完結済み)
漫画といってもかなり純文学的な作品で、表面的にはそれほど大きな事が起こるわけでも無く、とは言え当事者にとってはその限りでは無>>続きを読む
前シーズンよりも更にダイジェスト感が強くなった最終シーズン。
原作は読んでいたけど、懐かしいな以外でライド出来ていない者からすると、遠くの方でなんだか知らんが勝手に盛り上がって勝手にめでたしになって>>続きを読む
この先何やんのよ?と思っていたら、なるほどそう来たかと言った感じ。
エピソード0かと思ったらエピソード3だったみたいなやつ。
あれ、そうなると?ってな具合にシーズン1から見直したくなる(かもしれない>>続きを読む
歴史上の様々な出来事を裏で管理して来た会社を舞台にしたコメディ。
「サウスパーク」ほどでもない、ほどよく下世話でほどよく過激なメタ弄りは個人的にはちょっと物足りなくはあるものの、あくまでもどうしよう>>続きを読む
脚本家 山本優のライフワークだったJ9シリーズの1作目。
OPの口上や劇中ナレーションの七五調。
悪党だろうが権力だろうが、仁義を通さぬ不届きものを、始末しましょうJ9。
と言った具合、「ルパン三世>>続きを読む
知名度の割にちゃんと全話観たって人が少ない気もするシリーズ1作目。
早くからアメコミとの接近を果たしていた九里一平らしいスマートなキャラクターデザイン、ハードSF要素の導入、等身大ヒーローチームもの>>続きを読む
オイルショックの煽りを受けて、金の掛かる特撮より(当時)流行ってるアニメでウルトラマン作るべ的なノリで作られたアニメ版ウルトラマン。
制作が日本サンライズ(当時)という事もあって作家陣が吉川惣司、星>>続きを読む
宇宙人、妖怪、巨大ヒーロー、等身大ヒーロー、魔法少女、巨大ロボットetc etc.
日本のオタクカルチャーと昭和近代史、ポップカルチャー史を併せて「ウォッチメン」みたいな事をやろうとしているのは伝わる>>続きを読む
自作に辛辣な富野由悠季が後年に至っても80点近い点数はつけられると自賛する珍しい作品。
徹底的にシリアスなストーリードラマだった前作「無敵超人ザンボット3」と比べて、エピソードによっては「タイムボカ>>続きを読む
神尾葉子が原作、キャラクター原案どころか脚本まで担当したオリジナル作品。
(コミカライズは何故か別の漫画家が担当。なんで?)
結果出来上がったものは座組の通りの作品で、恐ろしく丁寧に作られた90年代>>続きを読む
ヒーローものの続編シリーズの定番、新たな脅威に対して以前の敵と共闘するやつ。
あくまでもキッズ向け作品の範疇から出ないってのは善し悪しだけど、みんなしっかり活躍する外しの少ない構成でファンはちゃんと>>続きを読む
お客様が必ずや満足いただける様に色んなタイプのキャラクターをご用意いたしましたので、後は好きにやります。
といういかにも00年代初頭らしいスタンスのSF作品。
美少女バディがコスプレ、パンチラしなが>>続きを読む
これまで散りばめて来た伏線という名の小ネタを全放出全回収する完結シーズン。
地球規模の危機とジュブナイル。
グラビティフォールズの変な人たちと力を合わせて危機に立ち向かう。
見事なまでに綺麗にまとめ>>続きを読む
シーズン4から7まてで一区切り。
前シーズンから数年経ってみんなすっかり大きくなった。
それ故に起こる小さなボタンの掛け違い、からの生っぽい対立とアーラヴォスとの対決のカタルシスはしっかりと王道。>>続きを読む
ほぼ単発回中心だったここまでのシーズンに違っていわゆるミニシリーズくらいの中編が主体になったシーズン。
当時コミックが出たばかりのスパイダーバースの要素を取り込むなどかなり意欲的。
グランドマスタ>>続きを読む
原作があるとは思えないくらい松尾衡の色が出ている気がする作品。
「RED GARDEN」と同じくプレスコで作られていて生っぽい会話のテンポ感、雰囲気は心地好い。
お話は良くも悪くもGONZO作品じ>>続きを読む
80年代から今でも続いている日系アメリカ人スタン・サカイによるコミック「Usagi Yojimbo」が原案のCGアニメ。
割としっかり時代劇な原作に対してこちらはかなりキッズ向けカートゥーンのノリ。>>続きを読む
マッドハウス制作のマーベル・アニメ第4弾。
脚本、構成がなんと深作欣二の息子。
とは言えほんのりハードボイルド風味な以外は至って普通…
「ウルヴァリン」に登場したオリジナル・ミュータントの美影桔梗>>続きを読む
前シーズンで終わって日常に帰ったかと思いきや何かがおかしい…という導入こそかなり良かったものの、その真実にあまり捻りが無く、タネが開けるとゴールまでは一直線というのもシーズン1と構造的には同じ。
キ>>続きを読む
ルパン三世とのコラボ作品といい、フランスのドラマ版といい何で今?と思わないでもない令和版「キャッツ・アイ」
特に挑戦的な所があるでなく、尖っている所もなし。
よく言えばまるで実家の様な安心感のある作>>続きを読む
シリーズ22作目、20代目。
少し前の流行に乗っかる安定の東映マインド。
今回はアイドルがモチーフで、アイドルを応援する事でファンと相互にキラキラする、ある種の理想の物語。
プリキュアとアイドル>>続きを読む
あら、これで終わり?ってくらい唐突に終わった。
赤字を出すための無茶な行動とその上でいかに成功してしまうのか。
制作者のとんち合戦というか大喜利みたいな作品。
コメディ故にご都合なのは必然。
そん>>続きを読む
オレゴン州の架空の田舎町グラビティフォールズを舞台にしたひと夏のジュブナイル・オカルトSFミステリーアドベンチャーなカートゥーン作品。
シーズン分かれてたのは知らなかった。
(再放送で繋がってた記憶>>続きを読む
いつの間にかFilmarksに追加されてた。
吉富昭仁の原作漫画を真下耕一が解体して、主人公ボルト・クランクのパッと見のルックと能力以外、原作を無視して作った(ほぼオリジナル)作品。
溢れ出るマカ>>続きを読む
学園もの成分が減ってヒーローものとしての側面が増えたシーズン。
シニスター・シックスなどスパイダーマンでお馴染みのヴィランの登場はあったけど、やはりグリーンゴブリンの存在は大きい。
ノーマンがちゃ>>続きを読む
目が覚めたら謎の部屋、自分含めて三人、記憶はまったく無い。
という感じで始まるカートゥーン作品。
大ネタ含めて割とよくあるネタで驚くようなものは無かったんですが…(むしろそこで魅せようという感じも無>>続きを読む