恋人の妊娠を報告するために故郷の瀬戸内海に帰った30歳のバンドマン。ところがその帰郷の最中に父親が末期ガンで倒れ……というようなストーリー。
コメディというかヒューマンドラマというかなんともジャンル>>続きを読む
主人公は物などに残った残留思念(人間の記憶や感情)を読み取ることができる超能力者。ある少女の依頼を受けたかつての漫才の相方に引っ張り出され、その能力を使って少女のピアノ教師である行方不明になった女性を>>続きを読む
韓国のクァク・ジェヨン監督が中国に招かれて撮ったラブコメ映画で、『猟奇的な彼女』、日本に招かれて撮った『僕の彼女はサイボーグ』(未見)に続く「彼女三部作」の完結編という触れ込み。
日本公開版はなぜか>>続きを読む
2006年に発表された学説(?)をヒントに製作された、あくまで「史劇風」のアクション大作時代劇ジャッキー映画。紀元前50年ごろの前漢という映画などで取り上げられるのは非常に珍しい時代が舞台だが、その学>>続きを読む
オリバー・ストーン監督の映画は1980年代末から90年代半ばにかけて熱心に観てたんだが、90年代末あたりから社会派色の薄いサスペンス映画やアメフト映画などが続いて興味を失い、21世紀に入ってからは観な>>続きを読む
1作目がなかなか面白かったんで2作目も観に行ったら、これがちゃぶ台ひっくり返したくなるようなひどさだったんで、もう観に行くつもりは無かったんだが、ヒロインが北川景子で何よりサブヒロインが前田敦子という>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1作目がなかなか面白かったんで映画館に観に行ったんだが……。
いや、これはダメだろ。終盤になって突然それまで犯人と目されていた人物とは別の端役が犯人でしたなんて、しかもその真犯人がついうっかり自発的>>続きを読む
原作小説は未読だが、札幌を舞台としたハードボイルド映画という珍しさと、大泉洋が主演でそのバディ役が松田龍平という配役に興味を惹かれて映画館で観た。
まあまあ面白かった。大泉洋だからアクションはそんな>>続きを読む
この頃、わりと気になってたAKB48の島崎遥香がヒロイン役だったんでレンタルDVDで観た映画。当然ながら(?)地元の映画館には来ず。原作小説は未読。
青春ホラーラブコメといった感じの映画で、ホラー要>>続きを読む
1999年から2004年の中国北部の地方都市を舞台としたクライムサスペンス。グイ・ルンメイ目当てで観ようとしたら地元の映画館には来ず、レンタルDVDで観た。
とにかく暗い陰鬱とした映画で、その割には>>続きを読む
『画皮 あやかしの恋』の続編だが、前作から500年後の話でストーリー的つながりはほとんど無いため、前作を観ていなくても全く問題は無い。そのためか邦題も全く違ったものになった。
前作からドニー・イェン>>続きを読む
昔ジョウ・シュン目当てにレンタルDVDで観たんだが、細かい内容はほとんど忘れている。ジョウ・シュンが相変わらず魅力的だったことと、日本軍人が出てきたことは覚えているんだが。
奇術師が主人公というのは>>続きを読む
中国の古典怪異小説集『聊斎志異』に収録されている一編「画皮」を翻案した作品。“四大花旦”のジョウ・シュンとヴィッキー・チャオが共演し、さらにチェン・クン、ドニー・イェン、スン・リーが共演した作品で、僕>>続きを読む
1990年代の中国の山奥の貧しい村において、売血が原因でエイズがまん延してしまったという実話をもとにした恋愛映画。チャン・ツィイーが主演だからDVDレンタルして観た。
山奥の村で売血が原因でエイズが>>続きを読む
近年では珍しい(?)無頼派の小説家だった西村賢太の芥川賞受賞作(未読)である私小説の映画化。しかし西村さん、芥川賞から10年ちょいで亡くなったのか……。そう考えると最後まで無頼派だったんですね。僕は原>>続きを読む
映画『ジョニーは戦場へ行った』と江戸川乱歩の短編小説『芋虫』をモチーフとしたオリジナルストーリーとのこと。公開時に映画館で観た。
日中戦争・アジア太平洋戦争中の日本が舞台の銃後映画で、中国に出征した>>続きを読む
劇場公開時には観逃し、レンタルビデオで観た。どちらかといえば広島への原爆投下そのものよりも、戦争が終わった後の後遺症の恐怖に力点が置かれている作品だった。次々と被爆者が死ぬ度に葬式があげられ参列者が練>>続きを読む
沖縄戦における、ひめゆり学徒隊の悲劇を描いた映画。石野径一郎の小説の映画化で、今井正監督の代表作の1つ。確か子供の頃にNHKでテレビ放送されてるのを観たと思う。何しろ昔のことなんでよく覚えてないんだが>>続きを読む
意外に珍しい東京大空襲を題材とした映画。名匠・今井正監督の遺作となった。原作・脚本は早乙女勝元。公開時に映画館で観た。
残念ながら出来はいまいち。工藤夕貴が演じる現代の女子高生が、伯母が体験した東京>>続きを読む
民放テレビ放送で観た。終わり方がちょっと唐突な感じもしたが、なかなか面白かった。日本描写もおかしなところは見受けられなかった(テレビ放送でカットされた可能性も無くはないけれど)。まあ、それでもわずかに>>続きを読む
戦後50年の1995年に作られた戦争映画の1本。今井雅之作・主演の舞台の映画化で、今井自身が映画でも主演し、舞台を演出した奈良橋陽子が監督をしている。
交通事故のショックで太平洋戦争末期の神風特攻隊>>続きを読む
戦後50年の1995年に作られた戦争映画の1本。いや、戦争映画というより青春映画といった雰囲気かな? 神風特攻隊の話で、当時僕は正直言ってすでに神風特攻隊ものには食傷気味だったんで、いまいち映画館で観>>続きを読む
日本ではVHSスルーのみで、DVD化や配信はされていない。当時はマクザムやアルバトロスなどからこの手の日中戦争・アジア太平洋戦争もののアジア映画がやたらとVHSスルーされていた。パッケージデザインやタ>>続きを読む
戦後50年の1995年に作られた戦争映画の1本で、劇場公開時に観た。1950年の『日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声』(未見)のリメイクとしているサイトもあるが、ストーリーが全く違っており、リメイ>>続きを読む
子供の頃に民放テレビ放送で観た。僕は当時ちょっとだけミリタリー・ファンだったんで、そういう興味が大きかったんだと思う。
真珠湾攻撃からミッドウェー海戦、ガダルカナル島の戦い、山本五十六の戦死、レイテ>>続きを読む
日中戦争中にイギリス人ジャーナリストのジョージ・ホッグが戦火を逃れて中国人孤児60人を連れ、黄石(ホァンシー)から山丹まで700マイルの逃避行をする姿を描いたドラマ映画。
特ダネを求めて上海租界から>>続きを読む
戦後初の日中合作映画だったらしく、公開当時にテレビCMがよく流れていたのを覚えている。それから長らく気になりながら、レンタル店にビデオやDVDが無かったりして観てこなかったが、数年前にWOWOW放送さ>>続きを読む
ある小説家が、喫茶店で出会った女性、後輩でもある小説の出版社の女性編集者、偶然出会ったかつて仕事をしたことのある中年写真家、店を辞めるという行きつけのバーの女性バーテンダー、それぞれに何かを抱える人々>>続きを読む
中国のソーシャルサイト豆瓣(ドウバン)に投稿された実話小説『十年間一緒にいた彼女は、明日他人の嫁に行く』を基にした、ある男女の10年間(3650日)の恋愛を描いた恋愛映画とのことで、中国本国では大ヒッ>>続きを読む
せっかちで何事も人より1秒早く行動してしまう郵便局員の女性が恋に落ちる。バレンタインデーのデートを楽しみにしていたが、目覚めるとなぜかすでに15日になっていた。そこから物語は意外な方向へと転換していく>>続きを読む
この頃、わりと気になってたAKB48の島崎遥香が主演だったんで観た映画。何度も書いてるんだが、ホラー映画にはほとんど興味が無いにも関わらず(怖いとか嫌いではなく興味が無い)、日本では若手女優が主演する>>続きを読む
普通の若者がほんのちょっとしたことからどこまでも転落していく姿を描いて、現代社会のもろさと危うさを描いた社会派エンターテインメント映画。原作小説があるらしいが未読。えー、まあ、なんていうかその、好きな>>続きを読む
サヴァン症候群に起因する特殊能力をもった主人公が難事件を解決していくテレビドラマの劇場版。テレビドラマのほうは一切観てなかったのに、この劇場版を観に行ったのは当時ちょっと注目していたAKB48のぱるる>>続きを読む
高松琴平電気鉄道開通100周年記念として製作されたご当地映画とのことだが、個人的にはそこはどうでもよく(だって全然違う地方の住人で、高松にゆかりも無いから)、金子修介監督だからってのと、当時ブレイクし>>続きを読む
高校生が主人公の映画は多いし、小学生が主人公の映画もまあまああるが、中学生が主人公の映画というのは意外に少ない。そんな珍しさと、脚本家のクドカンが監督もしてるという珍しさと、好きな女優の野波麻帆が脇役>>続きを読む
『グリーン・ホーネット』というと、1960年代にブルース・リーが主人公グリーン・ホーネットの助手カトー役を演じたテレビドラマが有名だが、そもそも戦前から戦中・戦後にかけてのラジオドラマが元祖らしい。僕>>続きを読む