ラスト、スパイダーマンの世界線と交わるかも??みたいな期待感があった
スパイダーマン映画の集大成
追ってきた甲斐があった
感涙
乙骨が黒閃打つのがサプライズでした。あのタイミングで一途が流れるのもいい
本当に好き
サマータイムマシン・ブルースの良さと四畳半の森見登美彦ワールドの良さが両立されていた。
小難しい話をするシーンが多く内容は分からないが知的好奇心が刺激される感じが結構好きだった。長澤まさみが可愛い。ゼットンがかっこいい。
初日に観に行ったら最前列しか空いてなくて首痛くなった。曲、内容は良かったです
だんだんループしてることを説明する件がスムーズになっていくのがおもしろかった
コンスタンティンみたいな感じと聞いて観たけど、あそこまでファンタジーすぎなかった。ちっちゃいバイクに乗ってるのが刺さった
カラフルでダイナミックな映像がすごい。続編が楽しみ
おもしろかったけど、顔デカくなった前々作の敵の印象が強い。あと、カーンの顔がヴィニシウスに似ていた
ものによってはゴジラが味方みたいな映画もあるけど今作はしっかり敵って感じがした
評価が割れてるとか意味がよくわからないとか言われてたので身構えてたけど実際観てみたらおもしろかった。あんまり深く考えないで楽しめるので、、
映像と展開はさすがノーランって感じだったが、あの辺の年代やオッペンハイマー周りの知識が無さすぎて充分理解出来なかった