しゅんやat備忘録さんの映画レビュー・感想・評価

しゅんやat備忘録

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

すごい綺麗な作品でしたよ
登場人物全員いい人て…笑
それでいて、人それぞれに過去があることもちゃんと描いていて、幸せの究極系がこれだと思う!!自信を持って!!
とりあえずイヤホン分岐させるヤツ買ってこ
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

2.0

なんか、僕にはこういうの合ってないのかな?
終始イライラしてしまいました。
でも、ハートウォーミング好きな人は楽しめそう

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

全部コミカルで可愛かったー
強くて、優しくて、自由な人を凛としていると言うと思う、そんなアメリ。
そこに+してかわいいアメリを観ているニヤけた僕の顔をアメリに観られたくない笑

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

とにかくキラキラしてた
記憶の残酷さ、想像力の冷酷さ、仲間の偉大さ、壁の花のうつくしさ。
全てが無限であり、今が無限だ

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.6

うん、面白かった笑
やっぱりクリスマスってあっちの国では大切ですね。
シュワちゃんであーゆーの意外だったから楽しかった。
マイベストシーンは着替えのシーンでしたね

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

無駄がない。
シンプルで分かりやすくて、それでいて濃い。
描写がとても美しかった。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

これは面白い!!
フィルターとか、音とか、セリフの間とか雰囲気作り最高ですわ!!

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

作った時代が古いのによく出来ていた。
ちゃっちいサメだったけど、色んなフラグで気にならなくさせていて良かった。
他のジョーズがひどい評価の中でこれは良かったと思う。
監督の腕ですね笑

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

もっとホラーチックかと思ったらその要素控えめで観やすかった。
シチュエーションから来る演技。よかった。
意味が段々わかる感じよかった、そういうやり口は結構あるけど、加減が絶妙。
なんといっても、動機が
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

いやー、素敵。楽しかった。
最初のシーン、泣きそうになった(笑)素敵なものを観ると泣いてしまうらしい笑
セッションの流れで観たので重なりがあったので発見した感じが楽しかった。
上手く書けんけどよきよき

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

セリフがとてもよき
全部観たあとでなんか、幸せだなって思う

セッション(2014年製作の映画)

4.5

念願叶って観れました~
怖いという印象は無かったかな。
ただ、こだわりが強く、本気で向き合っている。それの極地な気がした。
自分も重なる部分があって、最後に意地見せたろって思った

A.I.(2001年製作の映画)

3.8

僕これ結構好きですよ
ロボットのクセに!
とか、人って敵を作ってみんなで責めるの好きなのかなーって。
人らしさが割とでてたかな
途中までしか観てないけど

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

衣装、セットがうつくしい!!
内容も悪くない。
衣装、セット、画面の形、全てが影響しあって、あの雰囲気が出ている、あの軽い感じ癖になる(笑)

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.1

グザヴィエドランとの出会い作。
若さゆえのいろいろなアイデアと、若さなんて感じさせないほどの、内容と監督センス、最高ですわ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

もぉ、めちゃくちゃ過ぎる笑笑
だから飽きない!!
それでも話がまとまっていてなんか、すごい笑
ムカムカした時に観るとなんかいい

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

3.6

全体的には面白かった
ただ、僕には難しかったかな、1回では理解できない
まあ、とても日常でしたね。
起きていることはあまり無さそうな事だったが、とても日常だった。
うまく書けないから後々もう1回観よう

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.4

やっぱりドランさんよかった。
なんていうか、繋がりとうか、関係というか、目では見えない家族の距離が流石の表現力で表されていた。

12年経って分からなくなった距離感、元々壁を造ってしまうような性格の主
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.6

素敵ですねー
ジョークも散りばめられていて楽しいですし、冒険シーンは最高ですよ
なぜって、冴えない、どこにでもいそうな僕みたいな人間があんなに勇敢なんだもの。
いい人の周りにはいい人が集まる。
類は友
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

寂しさとともに楽しみが増える
だんだん内容についていけなくなっていった。
もう1度シリーズを見直した。
深み

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

ここから後半戦突入ですね
全体的に危機感を煽るような雰囲気になっていき、その中であるからこそのユーモアに惹かれました

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ちょっと違う形でも青春してるんだなぁって思った
やっぱり飽きない

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

このへんで/内容の深さに気づいてくるかな、更にハマるきっかけになりましたね

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

やっぱり色褪せないシリーズですよ
まぁ、この作品で1番思ったのは、監督の影響力ですね
ここまで監督の力で雰囲気が変えられるんですね

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

安定感いい
このシリーズのいいところはきゃらくたが活きてるところだと思う。
新愛なるドビーへ

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

このシリーズのきっかけです
本の存在を知らなかった僕でしたが、シリーズ化を予想できたし、続きが観たくなった。
もぉ、最高!!

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