幻の動物とその生息地、読み直したい。実家のどこかにあるはず。
金曜夜にドキュメンタリーは少しキツかった。けど、Youtubeがない時代に、大好きなバンドの生演奏は、女の子がハンカチを引き千切りたくなるくらい興奮したんだなと思うと、ちょっと羨ましいと思いました。>>続きを読む
突っ込みどころが多すぎて、何処から感想述べたらいいか分からない。終始向井秀徳の音楽は素晴らしかった。
アメリカンジョークと映画の知識が要求される。字幕はちょっとニュアンス違う気がするなぁ。
韓国映画ばりのスローモーションかつコンロから噴射される白煙、爆笑の登場シーン。でもこの時はまだ全く分からなかった。これが濃厚なゲ◯映画だということを。
自己啓発映画かと思いきや、かなりエッジの効いた>>続きを読む
これは10年前に観るべきだった。
カレー見ながら観るべきではない。
Underworldのborn slippyが頭から離れない。
バンドマンなら誰もが一度はジェームズとイブの狭間で揺れるんじゃないだろうか。
If you could speakがまだ頭から離れない。
良きオールドムービーだけど、アメリカンジョークのツボだけはわけわからん。
ジョセフゴードンの演技、特に訛った英語は凄いなと思った。間違いなくIMAX3Dでの鑑賞を推奨します。ゾワゾワした。