オアシスのワンダーウォールが流れてスティーブが1:1の画角をこじ開けた時、たまらなく自由と幸せを感じました。音楽とストーリーが絶妙な映画。
自分の年代、趣向、性格全てにド直球な映画だった。結婚に大事なものが少しだけ分かった気がする。
じきに園子温映画でフルアルバムが出来るんじゃないだろうか。全力歯切りレッツゴー大好き
ソ連弄りが半端じゃない。あと音楽の使い方が絶妙。ガラスの部屋主題歌をああいう風に使うのは、ヒロシ然り万国共通なんでしょうか。
待ちに待ってた公開初日。映画館出て暫く経ったけど、まだ興奮してる。チューイとハンソロの登場シーンはたまらない。
任侠系ララランド
園子温の映画はコテコテの芝居がかった台詞と非常識にぶち込まれる展開を楽しむべきである。そう改めて感じた作品。安田顕はいつ見ても面白い。