原作にあった乙骨のリップ音が映画ではなかったのことが高評価につながりました
言いたいこと全て言ってくれた感じ。
研究の参考にしたい
予告編の「ラブストーリー」という言葉は不適切と感じた。
性的マイノリティは幸せになれないのか?
リアルに描かれていた。
ゼミの研究対象の為、何回も繰り返して見たい
日常が大切に感じました
ギャグも面白かったです🥸
これからは、自分が未来から来たように一日一日を悔いなく過ごそうと思いました。
タイムトラベルの時間の矛盾が少し気になったかな…細かい人間ですみませ>>続きを読む