mさんの映画レビュー・感想・評価

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バンバン!(2014年製作の映画)

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これなんの映画みてんだっけ、、、って思ってた頃に目が覚めるアクションと伏線回収でお腹いっぱいになった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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現代なのになんかノスタルジーな見せ方で良かった。音のない彼女の世界を、研ぎ澄まされて際立つ環境音と一緒に体験した。

あとヒミくん出てるの知らなくてアツかった。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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リョーハの不器用で孤独で、真っ直ぐな気持ちが優しくて大好き。

でも相手のこれからの人生にずっと今の自分が関われるわけじゃなくて、過ぎていくあの時間の中の自分だけが相手に残っていられる存在で。切ないよ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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王道青春ストーリーをたぶん初めて映画館で観てアツアツ、アツすぎてちょっと肌寒く感じる瞬間もひっくるめて愛おしい!
常連さんの存在があったから一緒に玉田を育ててた感覚も生まれてた。大がジャズにあれだけ打
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フレネルの光(2020年製作の映画)

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淡々と映し出される知らない場所、体験したことのない風景を観て、懐かしさを感じるのが不思議だった。

小さき麦の花(2022年製作の映画)

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ヨウティエの言葉と声が優しくて優しくて、生きていて感じる幸せはそれでいいんだと思った。反面、現代の中国社会の現実を知って、その幸せを美しいと思うだけには違和感も感じた。

ヨーヨー(1965年製作の映画)

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最初の1920年代の豪邸での生活が特に映像として好きだった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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映画館のスクリーンいっぱいに映るタイトルロゴの入りに痺れた。とりあえずマイペースなヴィンセントが好きすぎる。

ターミナル(2004年製作の映画)

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人間味、生活感、いい意味でふつう。
現実離れした状況の中でそれが面白かった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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1970年代当時の近未来の世界観がカッコよかった。たまらん

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

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ラストシーンの描写が好きだった。もっと効いてくる魅せ方もあったんじゃないかな〜とか思ったり。後半はもっと見せすぎずに余白が多めになっている感じで観たかった。

愛の形はそれぞれにあることはわかるけど、
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