松ケンとムロさんめちゃめちゃよかった
野菜分けてもらって、漬物ももらって
白米とお風呂。
(比重違くないか？笑)
嫌な顔しながら幸せそうなの
ほんとにいいシーンだらけだった。
ずっとささやかな幸せ見つ>>続きを読む
強かな女性を描くタナダユキ監督の作品大好きなんだけど、最後まで気づかなかった。
終わり方とか、主人公の突拍子もない行動は確かにそうかって感じだったけど。
重たすぎ感はあった気がする。
周りの人間と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
岩井俊二監督の作品を初めて映画館で鑑賞したけど、
すごくよかったわ、、、音楽が体感できて
今回はアイナ・ジ・エンドの歌を聴いてみたくて(もともといいな〜って思ってたし)、広瀬すずと女子ふたりのわちゃ>>続きを読む
友人にごり押しされて鑑賞
ちょっと甘くみてた
揺さぶられるなにかがずーっとあって
共感と苦しさとほっこりと
見応えありだった
まれに出会う
ストーリーとかはそんなにだけど
断片的なシーンとか心情が>>続きを読む
尺が丁度いい
SFの入れ方が丁度いい(というか許せる範囲)
ひとりひとりキャラが丁度いい
青春映画あんまり観ないけど
絶妙なバランスでできていて
よかった
来年の夏もぬるっと観ちゃいそう
さすがだな〜〜しか出てこん
是枝さんが撮る子ども、
坂元さんの物語のピースをはめていく構成と
坂本龍一の音楽
キャストも安藤サクラはもちろんだけど
田中裕子がいい味だしてたなー
前半「なんだこの人」>>続きを読む
山内ケンジワールドがすごい
『ミツコ感覚』を観た時の衝撃を思い出した。そして、間違いなくわたしのツボをおさえてくる、、。
観終わった後に得るものはないし、
なんの時間だったんだ、、ってなるんだけど>>続きを読む
長回し好きにはたまらない
ど真ん中好みの作品。
話の基盤に物書があるからなのか、
言葉の使い方がとてもよかった。
文学的とは違うけど、
聞き入れることで意味がわかる感じで。
そんなことを繰り返すので>>続きを読む
思わずニタニタしてしまったけど、
全体的に好きな構成で
「ちょっと思い出しただけ」感が
すごくよかった。
予備知識なしで、ジャケ写が好みなのと伊藤莉沙が出てるということで鑑賞。
『自分の事ばかりで情>>続きを読む
終わり方に納得いかなかったけど（笑）
そのキャストにしか醸し出せない
キャラクター性があって
いい作品でした、、
タナダユキ監督は本当に
女の子や女性を強かに描くのが上手、、。
先生と生徒から、>>続きを読む
人に当たってしまいそうな時に
観たくなる、そんな作品
長回しが頻発するので
好き嫌いが分かれそう。
長回し好きだけど、
流石に多くない？ってなったのと
りくが廊下で想いを伝えるシーン、
そこはカット>>続きを読む
好き嫌いが分かれそうな作風
個人的には好きでした
下北沢の朝の路地裏うらやましい
そこで5人鉢合わせたところをピークに
伏線の回収とそれぞれの関係の紐解きが
ゆるーく心地よかった
『ミツコ感覚』み>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雰囲気の割にはあまり詰まってなかったなー
という印象。
事件・裁判のこと
トラウマのこと(3つの家庭)
恋愛っぽいこと
とモリモリで、
好みで言うと裁判のところを
もう少し盛り上げて欲しかった。>>続きを読む
境界線の話
田舎/都会
名門/もっと名門
男/女
ステレオタイプ/柔軟
風習/意思
親/子供
結婚/独身
家庭/仕事
ほぼほぼ怒りの描写がなくて、
いい意味で違和感がすごかった。
怒りはなくて悟>>続きを読む
3人のボクサーにストーリーがあって
いい意味で淡々と進んでいくけど
見応えがあった。
心情描写が少なく、
感情移入はできなかった。
松ケンの白さよかった。。
田舎の冴えない男の不幸な話。
不器用な感じが見ててすごく辛いと言うか
ハラハラしてしまいました。
子どもが出てくるシーンが特に印象的だった。
・発表会で我が子がわからない
・泣かない現代の子ども(>>続きを読む
冒頭で、
あ、役者の話ね
と思ったら佐々木の話だった（笑）
佐々木がちゃんとでてくるまで
桐島かよって思ってた。
全体的に、忙しかった。
青春時代の明るさ
ムードメーカーの闇の部分
役者の夢を追い>>続きを読む
久々に重たい作品を。
蒼井優の作品たくさんみてきたけど
こんなに作中で顔つき変わるの
改めてすげーやと。
嫉妬と憎悪と愛情が
なんやらごちゃごちゃになってて
まとまりはなかったけど、
やけに見入っ>>続きを読む
the蜷川ワールドってかんじ、
演出がきれいでゴージャスでした。
ストーリーを追うよりも
登場人物たちの“人間”を見る用というか
キャストや話題性で観たら
完全に置いていかれるなあと思いました（笑）>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
素晴らしい作品でした。
社会派映画の最高傑作だと思います。
どん底にいた人が
「普通」になるまでの話。
その「普通」が良くも悪くもあり、
終始、悲しい社会を生きる三上に
しっかりとスポットが当てられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ただの恋愛映画だろうと思っていたけど、
今まで観た中では
好き寄りの好きの恋愛映画でした。
設定とか出会い方はよくある感じなんだけど、
2人の話ではなくて
1人と1人が出会った話って感じで
きちんと>>続きを読む
なんだか、「ここ！ここ大切だよ〜伏線だよ〜！」
とずっと言われ続けてる感覚だった。
カメラワークなのか、間とかなのか、
そんなしなくてもわかるよーって思った。
ザクロとかニジマスとか苔とか、
象徴的>>続きを読む
大人の恋愛映画って感じで、
カフェで三谷への怒りを抑えた洋子に
強さを感じた。
ストーリーは薄く、
ロケーションとキャストと
きれいなギターの音色で
観きれたかな、という感じでした。
今欲しいのは真実じゃなくて矛先なの。
めちゃ笑った、、。
バカリズムって女装するとき、
女に寄せなくていいよね
ずっとバカリズム(女)って感じで。
OLの経験はないけど
あるわ〜ってなる、脱力系映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三島監督の映画の女性は
みんな強かで好き。
そして闇のある年上の男性、最高。
少しずつ気持ちを解放していく鞍田が
すごく愛おしくなってしまう。
ラストシーンは塔子が黒い服を着ていたこともあり
生き>>続きを読む
