敵対し、協力し、共通の敵を倒す。ストーリーは普通で、映像とキャラクターの魅力で押す。終わり方は「今後の新しい展開をお楽しみに！」と言わんばかりのもの。いいぞもっとやれ！と思いました。
このシリーズの変>>続きを読む
暴虐な他国に使わせないために、他に先駆けて実現する必要がある。科学者として技術的に可能にすること自体にも興味がある。開発した人間が責任を感じることもあるが、その使用を決定しなければならない人間もいる。>>続きを読む
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気がつくと1年後の誕生日を迎えている。その間の記憶はないが、どうやら本来の自分が望んでいる方向とは違う方向に進んでしまっているようである。
「今日何をするか」
その積み重ねが人生なんだな。仕事の間に家>>続きを読む
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誰も死なない。「死んでほしくないなぁ」と思ったキャラが死なずに終わってよかった。それだけでなく、お色気的シーンもないので子供とも安心して見ることができる。
歴史に名が残ることが決まっている人は「どんな>>続きを読む
個人的には悪役が魅力的だった。利用しあう関係はいずれ破綻してしまうのね。悪党の結婚式ってなんか良い。教会（闇）な感じが良いのかな？
スパイダーマンを匂わせる演出に「どっちだ！？」って気持ちにさせられた>>続きを読む
AIには ”本音を言わせる” ことができない。感情がないからあくまで「AIにとって都合がいい」言葉や行動しかしない。言葉に含まれた嘘も、そこから生まれる人間の感情も織り込み済みというオチが強烈でした。>>続きを読む
任天堂に子供がお世話になっている者としての評価ですが、最高でした。オープニングのドット絵姿のマリオ兄弟と「Nintendo」のロゴの時点でちょっと感涙。「あぁ・・・任天堂だぁ・・・」って、なぜかはわか>>続きを読む
個人的には怪獣を楽しむ映画でした。ウルトラマンが頑張る話ではなく、あくまで人類が主役。
一歩踏み出せない男たちが酒に頼ってみた。騒いで大成功して大転落、というジェットコースターではなく、綱渡りのような、どこか危うさをにおわせ続けていた。そしてマッツ・ミケルセンはいつみても眼福。
・お酒に>>続きを読む
アクションが気持ちよい。とても。日本が悪役な部分は観る人によっては嫌な気持ちになるところだろうか。でもRRRもイギリスを思いっきり悪者にしてたし、そういう部分は割り切りたい。残酷なシーンはとことん残酷>>続きを読む
昔の映画だからと内心不安でしたが普通に最後まで楽しんで観れました。「Don’t think, FEEL!」は思っていたよりもずっと序盤で、割と普通のシーンでした。
これは子供が見たらマネしたくなるよう>>続きを読む
世紀末の覇者になるべく育てられた男たちが現代に放たれた！
主に女性関係でこじらせてたが、衣食住なんかにももうちょっと動揺する感じがあっても良かったんじゃないかと。
90分あたりで設定によるパンチの効果>>続きを読む
ルパンシリーズとしては安定してると思いつつ、もうちょっと「凄腕 vs 凄腕」みたいな感じを望んでいた。
「今作でルパンが救うヒロインは怪盗だからよく動ける」くらいの感じに落ち着いてたのがちと残念。恋や>>続きを読む
TVシリーズは未試聴。個人的には丸く収まりすぎて、胸糞感が足りなかった。無難な印象。
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ものには魂が宿るって、素敵な考えだなぁと改めて。
・失うのが怖くて離れられない
・拒絶されるのが怖くて近づけない
・素直に謝れない
漂流がそんな子供たちを成長させてた。
のっぽくんは、幸せそうな家庭も>>続きを読む
マーベルの中でもかなり遊んでると感じた作品。武器がヤキモチ。
今作もサノスへのリベンジに向けたしっかり目の伏線になっているのだろうか。どう繋がっていくのか楽しみ。
他人と深く関わることを恐れていたソ>>続きを読む
ドウェイン・ジョンソンもついにヒーローに。
以上！
･･････売れっ子俳優の数だけニューヒーローが出てきそうな勢い。
シェフの逆襲。
・果てのない高みを目指すシェフ
・食文化ではなくお金のために批評する批評家
・レストランをステータスとする客
・「誰が作った料理か」で味が変わってしまう人間
・他人には潔白を求める汚れ>>続きを読む
身分を隠した敵同士が親友になってしまった！それも無二の存在に！
物語も良かったし、劇中の歌とダンスは演者の笑顔につられて画面の前でニヤついてしまった。
特に前半（～7割くらい）が良かった。最後は予定調>>続きを読む
とってもサイバーパンク。この映画に登場した製品の一部は今後実用化されるのかもしれない。天井からホログラムを投影するやつとか面白い。
警察（国？）はあの巨大企業を規制しないのだろうか？飼い犬が大きくなり>>続きを読む
感情を持ったAIと人間のハートフルな物語･･･時々、戦闘。感情を持つAIロボットという”急成長する子供”を通して、人がどう成長するか、世の中がどうあるか、などを描いているのかなと思った。
人の成長には>>続きを読む
家族・子供を愛するってこういうことなのかなぁって。子供を育てるってこういうこのなのかなぁって。ただの父親に甘んじてはいられないなぁと思いました。
息子に思われる父でありたい。あ、でもすぐには○にません>>続きを読む
マンガは乙骨がちゃんと出てくる前まで、アニメは途中までの状態で鑑賞。年末年始でアニメ全部観ようと思いました。
りかちゃんのいない乙骨がどれくらい強いのかをまだ知らない私はしばらく幸せなのかもしれない。>>続きを読む
まんまと泣かされました。"人形の怖さ"みたいなのが人形で表現されてたのが序盤のハイライト。
ディズニーの方はちゃんと見た記憶はないけど、「ギレルモのやつしか観たことない」という人がいてもいいくらいに思>>続きを読む
90分辺りから急激にテンションが上がってしまった。
お金持ちになることと、それを維持するのとは別物。ただ、お金持ちのところにお金は集まるのも事実なのかなとフィクションながら思った。
3人に善行（それも、困難なもの）を施して、お返しは他の3人への善行。現状に満足しているフリをして問題に対処しない人の行動を後押ししていく。それには他人についてよく観察することが必要。
もうちょっと他の>>続きを読む
子供の頃スペースゴジラのフィギュアを持ってました。映画の記憶はありませんでしたが。先日美容師さんと平成ゴジラトークで盛り上がったので視聴。
やっぱりスペースゴジラかっこいい。飛んできた時の姿とかもうデ>>続きを読む
映像や演出に力が入ったアニメ作品。Chapter2の夢の中とか特に好き。映像全振りでストーリーが･･･とかでもなく、遊びすぎてないバランスがいいのかもしれない。
作品単体で売るのではなく、サブスクで事>>続きを読む
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宣伝も前フリとして機能させてた。UTAもYoutube上でコンテンツを増やしていたり、オンラインライブをやっていたりと、ただの映画で終わらせる気はない感じ。実験してるのかな？
映画はUTAのライブを観>>続きを読む
力に憧れて、力を手に入れて、力に溺れて、力に怯える。
・欲を出したらキリがない。何ができれば幸せか知ること。
・仲間を制御できる仕組みを持つこと。仕事でもそう。それがマフィアなら、殺すか殺される。
正直ホラーは感じなかった。あまりシリアスにもなりすぎないのでリラックスして観れた。休日に良い。
ヴァンパイアの再生を前提としたアクションも面白かったし、人間側ももはや人間の動きではなかった。
一斉掃射>>続きを読む
上から順に下に責任をなすりつけていくきれいな構造。他者を省みず自分についたホコリを払える人が上がっていくシステム。
・対戦は見てるだけでしんどい。会社の内側では共闘したいな。
・営業の役回りは”結果と>>続きを読む
山に登りたくなったので登ってきます。山頂からの見晴らしがもう思い出せない。富士山にも登ったことないけど。
何事にも入念な準備は欠かせない。運も要る。でも何より、目指さないと達成されない。
映像がとにか>>続きを読む
キングスマンやトランスポーターみたいに数シリーズ出しても良かったんじゃなかろうか。SEX描写や俳優の肉体を映すような描写もないあたりが硬派だった。終わり方も、アクション映画でよくある「敵を全滅させて終>>続きを読む
輪廻転生する。繋がっていくが、前世でどうあったかには囚われることはない。今を自分の意志で生きよう。よりよい世界を残すために声を上げよう。行動しよう。ぜひ、他人のために。
という感じ？
同じ人が異なる世>>続きを読む
結婚して何年経っても、妻を振り向かせるのに必死でありたいなぁと思わされた。紆余曲折を経て「真実の愛」があると確信し、他人のそれも認めざるを得なかったという変化がよかったな。
しかしライアン・ゴズリング>>続きを読む
