うゆさんの映画レビュー・感想・評価

うゆ

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.3

君が韓国語で寝言を言うと、君の立ち入れない部分を感じる

一言一句同じでは無いけど、夫のこんなセリフ、すっごい好きなセリフ

最後は夫の前で、泣き虫少女に戻る


今世の運命はこの人だから、あなたは来
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

事実は小説よりも奇なり、映画っていう作り物の世界を観ている感覚ではなかった

市子(2023年製作の映画)

3.8

ぽっかり空いたものが塞がらないラストが凄く好き
杉咲花の横に大きい笑った口や黒のワンピース、魅力的でした

変な家(2024年製作の映画)

3.4

評価の低さにちょっとびっくり
確かに終盤は邦画特有のヤケクソホラーやったけど、それまでは普通に怖くておもろかったし
映画館のみんなで一緒のとこでウワッ‼️とか声出す感じが楽しかった

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

ユージュアル・サスペクツを感じる冒頭から期待値爆上がり😆
満島ひかりの焦点が合ってない感じ最高やったのと、似てきたでしょ?怖すぎて大好き

エイリアン(1979年製作の映画)

3.6

ねこ、ねこチャンだけは死なないで、、おねがい、うわああよかっあ、あ、って映画でした

エイリアンのビジュ最高‼️クリーム色みたいな体液激キショ‼️

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

3.6

劇場出みたのにつけるの忘れてた
清水尋也と村上虹郎のオタ活しました
ムビチケ家宝にする‎^_^

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.5

水かけようとして辞めて飲んで暗黒微笑、のシーンがお気に入り
松たか子の湿っぽさ天才的

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

はたして筋が通ってるのかなんなのかよく分かんなかったけど、脳死で見ておもろい95分間‼️って感想

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.6

こういう生き方もできる世の中であって欲しい。という希望をミー坊に託している気持ちになる

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.7

これこそ邦画、
お風呂掃除で円形ハゲに気づくところがお気に入り

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.6

湯川先生と小学生が夏休みをしている!ただこれだけで面白い
正直ミステリー要素よりこっちの方が面白かったです

ゆれる(2006年製作の映画)

4.4

赤革ジャンを着れるのは、ブラピだけだと思ってたのに、オダギリジョー、貴方もか、、

香川照之の「生理的に無理」の醸し出し方が上手すぎる
見た目の話じゃないんよね、無欲に見える人間から急に欲を感じるとす
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

沈黙のパレード言う割に、、サラサラと、

酒向芳さんがすごくよかった
1人だけなんか説得力あった

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.6

ナイスチームワーク!
おじさんも少年もたっくさんのわんちゃんも
ずっと幸せでいてね

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.9

まだ、子供が望めるわ じゃねえよ呆気に取られるわ
エスカレーター降りたところで、、のシーンの撮り方素晴らしすぎでしょ
撮り方と音楽の重要性ひしひしと感じました

怪物(2023年製作の映画)

3.7

結局怪物っていないの?ってなるけど田中裕子だけは怪物でしょ、演技力含めて。こええよ

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

湿地は死を熟知している

なんて言うんだろう、湿地の包容力
主人公の圧倒的な味方な感じがとても良かった

ソワレ(2020年製作の映画)

3.6

お互いに傷を舐め合ってるだけなのに、それを運命と思ってる感じ
絶望的でそれはそれで素敵

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.4

来る者拒まず、去るもの追わず
わかった、サチエみたいな人に憧れてる

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.2

痛くて儚い青春のお手本みたいな映画でした
最終的に付き合う男の子への愛情確認がちょっと歪んでる感じは共感できて面白かったです

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.2

わかるよ、わかる、その名前だったらもう全部違うんだよね、憧れのあなたじゃ無くなるんだよね、

成れの果て(2021年製作の映画)

3.5

正直途中までは薄っぺらい重さしてる映画だなって思ってたけど、ラストの「そこまで堕ちてないから」で面白さが爆上がりした。みんな周りの人間に対して「自分はこの人より上」って思ってる。この映画を観てる私を含>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.9

好き嫌い分かれるとか、社会風刺がどうとか色々言われてるけど、
料理、レストラン、島のビジュアル、漂いすぎている不気味感、これだけで十分ドキドキできて面白い!

何故あそこの料理人たちがあんなにもシェフ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

地下に監禁されているのを見つけた瞬間から ヤバい!!きた!何この展開!!ってドキドキ止まらない

ただ ドントブリーズ って題名はなんで?息したらバレる!なんて意識してるシーンなかったように思う笑

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.2

前日譚としては満足すぎる出来上がり
あっそういくか!?と曲がっていく物語が面白いし、エスターを化け物としてじゃなくて女として敵対するとことか最高

エスター(2009年製作の映画)

4.4

ネタバレ厳禁の映画だと思っていた(実際そうだとも思う)が、オチを分かっていても面白い
エスターの醸し出す雰囲気が魅力的で、達観してて、見透かされてる気がして、
でも自分の娘だから逃げられない、その恐怖
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Winny(2023年製作の映画)

4.3

完全に金子さんの立場から映画を観ていたので牢屋の怖さがとても際立つ
好きな 物、人、空間 から強制的に剥がされ、閉じ込められる怖さ、孤独が半端じゃない

エンドロールの実際の映像のインパクト、思わず涙
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

3.0

主人公をブス役にするには、内なる輝きと可愛さが隠しきれていません!可愛すぎてびっくりし続けた98分です!

別れる決心(2022年製作の映画)

3.7

主人公2人が物理的に触れ合ってるシーンって少ないのに、交わす目線でずっと色っぽい
車を上空の真上から撮ってるシーンが綺麗すぎて印象に残っている

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

上手くいかなくて泣くところが凄く良い
だってまだ子供なんだもん!

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.2

ホラーだと思ってみたらそんなことない
前半ドキドキ超次元バトル、後半テンアゲ聖地巡礼 と言った感じ
前作でホテルがなんなのか分かっているはずなのに、1番ドキドキできるのは今作でもホテル

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.2

家族からしたらこんなん、絶望でしかないですよ

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.1

菅田将暉が良い、やっぱ弟みがあるというか犬っぽい役が似合いますなー

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