yoshinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

うわ〜好きだった〜〜!
3人特有の不安定さあるよなあ。
最後手繋ぐとこがすごく良い。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.4

愛のすれ違い。でも、お互い欲しいところに届かない。
どちらかと言えば、お父さんにヤキモキしてしまった。
信頼を失くしたとはいえ、ニックの弱さばかり責めていて自分はこんなにしてあげてるのに!ってスタンス
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

出会いって大切だな。
鑑賞後の気持ちがほっこり温まる。
この作品を見れて良かったという気持ちにさせてくれる。
きっとどんな映画にもこんな裏側あるんだろうなあ。気になるなあ。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

現代版水戸黄門レベルで安心して見れる(笑)
こんな悲しい気持ちになる前に見たかったなあ。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.4

個人的にはドラムの子の恋が可愛すぎた!あと、好きな人のために語学学んじゃうコリンちゃんもキュート!
収まるところに収まったね!

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.0

ドジと不運が重なってついに逮捕まで?!とびっくりしたけど、なんか愛しちゃうブリジット。
コリンかっけえ〜〜!

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.5

たまご焼き食べたい〜!
日常感満載だから苦手部類なんだけど、演者の良さが際立ってた。
あきお、めっちゃ良いやつ、、
エンドロールでおかえり〜ってなるな!
【舞台挨拶中継】
MCばりに場を回す井ノ原さん
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

一果の美しさと凪沙の美しさが反比例していく様が印象的。
ストーリー自体は辛くて苦しいけど、一果の踊る姿を美しくなっていく様をもっと見ていたいと思った。
LGBTQA+の人たちへの現代の理解として人事課
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.9

幼い頃から体に染みついた考えを変えることってすごくすごく勇気がいることだと思う。
オバマの当選ってアメリカの大歴史だったんだな。これを見た後だと重みが違う。
映画でも長い年月が経っていたけど、これから
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.6

あれ?これってスカヨハがモデルだったっけ?と錯覚してしまうくらい絵からそのまま出てきてた。
コリンファースが良い味だしてるよ〜

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.7

人間って本当に愚かで残酷。
軍曹も人間だなあ、と思った。
ヒトラーは死んでからもなおとんでもない忘れ物をした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

こんなん追悼式やん、、、、
ずっと美味いもん食べててほしかった、、

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.9

悲しすぎて悔しすぎて、みんな最期はなにを思ってたんだろう。エンドロール見て若くてびっくりした。残った方は辛かっただろうな。
森林火災はあまりピンとこないけど、あの津波みたいだと思った。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

アイアンマンのデザインも装着のとこも戦闘シーンもめっちゃかっこよくて上がった。
こりゃ全部見たくなるわ。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

続きが気になるけど、絶対1が1番面白いんだろうな😂

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ展開は読めたし、婚約者不憫だと思ったけど、「あなた、誰?」と言われてもなお愛してるってすごいよなあ。
ラストが悲しいけど、お互いにとって1番幸せな最期。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

おもしろ〜!150分あっという間!
事前情報よりわかりやすかったけど、考察読んだらもっと深くてまた見たい!
ノーラン、随所でアツいとこ見せてくるのがズルくて好き(笑)
ハリポタ好きとしては、セドリック
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

「あんな歴史をしでかした人にしては普通っぽいな」と思わせてからのどんどん惹き込まれて「あ、やばいかも」と思った時にはもう遅い感覚を味わいました。
なるほど、ヒトラーは当時もこういう風に人々の心に侵略し
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

設定ぶっ飛んでるけど、内容は普通に良い映画。
毎日お金めっちゃかかりそう〜。
パスポートとかどうやって作ったんだろう。

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

4.0

人間って本当にしょうもないなあ。
井ノ原さんがこれ好きなのめっちゃわかる。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.2

「人生は他者だ。」
「自分を大事に思ってくれる人を簡単に手放してはいけない。みくびったり、おとしめたりしちゃいけない。」
グサグサ刺さった。
この映画がなんでこんなに刺さったのか、自分と会話していきた
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.5

"The TALE"であって欲しかった。
こういう大人たちから守らなければいけない。
記憶を塗り替えることで自分自身を守ってたんだろうな。加害者まじで許せない。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

1.0

トンチキワールド全開で逆に忘れられないわ(笑)
仲間がしにそうって時に急に爽やかソングMVになるのサイコすぎて笑った
雑巾掛けの慎太郎とエンドロールのストたち大爆笑した🤣

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

最新のアニメ映像は見るべきだと思った。綺麗すぎてチカチカしたけど、すっげえ、、ってなった(語彙)

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

あの時のハグが欲しかっただけなのになあ。
後日談めっちゃほっこりした☺️

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

共感できるところとできないところがあるのが良い。
ハンナの尊厳を守った結果だったんだよなあ。部屋を準備してる姿が想いを断ち切れてなくて次のシーンがなおさらしんどい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

「女の幸せが結婚だけなんておかしい。でもどうしようもなく孤独に感じるの」
この言葉に胸がキュッとなった。
時代背景もあるけど自分には家族がいると思っていたら、いつのまにか周りが自分が所属しない"家族"
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ根深いアメリカの闇。
こんな現状があることを初めて知った。知れてよかった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

このジュードロウ、世界中のトキメキ全部を詰め込んじゃってる最高。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.7

何を選んでもステファンには申し訳ない気持ちでいっぱいになる、、ごめんな、、

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

"愛は厄介でおぞましくて利己的、それに大胆"
要所要所の言葉選びのセンスが好き。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

最後に「ああ、これこそマリッジストーリーだ」となるのが素晴らしい。
手紙のシーンはとても良かった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

いろんな愛情の形があるけど、それが自分のためになってたらそれはもう独りよがり。
いろんな家族の形が当たり前な世の中になるといいな。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

憎しみは憎しみを生む。
負の連鎖でしかない。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

飯テロ!もう会うことはないのかな、と思ったらエンドロールでほっこりした☺️
「食事中に食事すんじゃないよ」に笑ってしまった(笑)