クレヨンしんちゃん第一作目の映画。
アニメみたいな展開。
感動するところはしんちゃんがピーマンを食べるシーン。結末がもう少し工夫があればなおよかった。
心に響いたのでこのセリフを記録します。「あんた大切な人はおるね?
その人のしあわせな様子を想うだけで、自分まで嬉しくなってくる様な人は。
いまの世の中、大切な人がおらん人間が多すぎる。
自分には失うも>>続きを読む
チームとしての素晴らしさ、いまにかける想いがある素晴らしさ。自然と熱い気持ちになります。
Eテレにて鑑賞。女子特有の人間関係や特殊な家庭環境など、、。適度に重く、適度にホッコリするストーリー。
上司とのやり取りでストレス抱えてる人には刺さる映画だと思う。かくいう私もその1人です。嫌いな人でも、人間味が見えるとオセロがひっくり返りように、嫌いじゃなくなるところの描写がそうだよな、と感じた。
the last jobより面白かった。いい加減だけど、頼れる時は頼れるイケメンルパン。「どこまでもふざけた男ね。一緒にいるとなんか色々思い悩んでいたことが取るに足らない小さなことだと思えてくる」
なんだか謎が謎なまま、テンポよく進んでいって終わった感じ。
展開が気持ちよくて、ハラハラしながら楽しめた。ディズニーのスプラッシュマウンテンさながらの脱出劇。
水飴に小麦粉でバゴーン!
深夜に観たせいか、仲間の絆が羨ましくて(?)ちょっと涙ぐんだ。
有名な作品で存在は知ってたけど初めて鑑賞。怖いというよりドキドキさせられた。
公開初日でプレミアム席での鑑賞だった。お客さんの年齢層が意外に高くて、笑えるシーンではみんなでクスッと笑う、とても良い空間だった。テーマとしては、人を大切にすること、人を好きになるって、どういうこと?>>続きを読む
ホラー映画の古典的な名作。解説を読んで、当時としては撮影技術が革新的で、構図などもよく練られた作品だということを知った。なぜそうなったのか?の説明がないことや、それが何を意味しているのか?が無いため、>>続きを読む