きつね28号さんの映画レビュー・感想・評価

きつね28号

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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

5.0

最初にして頂点だと思う。カメラの動きや色使いがかっこよすぎる。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

4.0

これフランス語で見ないと最後の台詞の意味の取り方が変わってくると思う。

ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと最後演出くどい気がしないでもないけど面白かった。
セクシャリティについてあまり突っ込んで効かなくてもよいのではないかとは思ったが、本人が話したかったのだったらいいと思う。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

5.0

実際は映像化できなかった彼のDUNEがアニメのワンショットとして再現されるのも良い。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

5.0

物語もさることながら、眩惑的で鮮烈な映像が最高。配役も最高としか言いようがない。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

5.0

ロビン・ウィリアムスが主人公役で良かったと心底感じ入ってしまう。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「私は好きにした、君らも好きにしろ」冒頭の船の中に置いてある『春と修羅』の冒頭だったかにある「私は一つの現象です」の言いかえでないかなぁなんて思ってます。

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

5.0

私の好きしか詰まってない。唯一の欠点はVHSや円盤もないところ。
美輪明宏の美しさを堪能してほしい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ホラーやサスペンスが苦手ですがなんとか見れました。最後は安心できたので4。

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