今まで見たことのない映像で、最新ゲームのような没入感があった。
3時間以上もあるのに、間延びしていなかったのがすごい…。
前作の内容をあまり覚えていなかったが、問題なくストーリーに入っていける。
海の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開日に鑑賞。
記録が遅くなってしまい、記憶も鮮明ではないが、ボーズマンへの追悼の思いがティチャラへしっかり重ねられていた。
自分が受け入れたくないからか、やはり王様の病気や死についての経緯がもう少し>>続きを読む
Ⅱが残念だっただけにⅢは前日譚としてよかった。
音楽が禁止されていたという設定がリトルマーメイドに向けての話として面白かった。
ディズニーシーのカリプソキッチンそのままの世界観だった!
メロディは最後、人間として生きていく道を選んだのだろうか?
作画がすごい…
子供の生きづらさってこうだよなと思い出した作品。
イランという国柄もあってか、子供から見た大人の絶対的存在、理不尽さが際立って感じられた。
途中見ていられないなと思うほどかわいそうだったけれど、ラスト>>続きを読む
サイレント映画からトーキー映画に移り変わる時代背景が描かれているのが面白かった。
ディズニープラスでみたショートムービーの中で一番良かった。
感動して泣けた。
ダンスはわかりやすい例えとして使われているが、それぞれの人生で、振り返ればこういう瞬間が沢山あったことを思い出させてくれる>>続きを読む
アナのために準備してきたエルサ。
今までのことを思うと、幸せな1日にしてあげたいという思いがより伝わった。
この作品もウェスアンダーソンのカラーが十分に発揮されていて、ポップで可愛く温かい映画だった。
終盤でナタリーポートマンぽい人が出てた気がするけどこんな一瞬のために使われるわけないかと思ったら、ショー>>続きを読む
コーダ鑑賞後にこの作品を知り鑑賞。
ポーラが手話をいちいち口に出していたり、コーダに比べると物語が淡々と進んで行く感じはあるが、歌の才能が露わになるシーンや歌に関する演出はこちらの作品の方が好きだった>>続きを読む
アカデミー賞受賞ということで鑑賞。
原作もあることを観た後に知り、そちらも鑑賞。比較しての感想になるが、
コーダの方は描き方が丁寧で、それぞれのキャラクターの心情がしっかり出ていた。
お母さんは娘を応>>続きを読む
60年代ロンドンのカルチャーがふんだんに詰め込まれていて(いるのだろう)ビジュアル的にも音楽的にも楽しめた。
007へのオマージュや監督ならではのジャンルの多様性、女性軽視への問題提起があったようで、>>続きを読む