おじいさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おじいさん

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宮本武蔵 般若坂の決斗(1962年製作の映画)

3.9

シリーズ第二弾 
ギラギラ!!猿沢池!?奈良行きたくなる!!

宮本武蔵(1961年製作の映画)

3.8

ひさーしぶりに観ました。なんとなく覚えてた。
千年杉のシーンはロケとスタジオ使い分けてていいよね。 

なんか最近、錦之介づいてるし、こうなったらシリーズ全5作、一気に観てやるか!

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後、分かりやす過ぎてダサッ。

次郎物語(1955年製作の映画)

3.9

こないだ観た『しろばんば』に似とる! 
箱根八里歌ったり、長距離歩くときは途中で服ぬいで置いてっちゃったり。
他にもあった気がするけど忘れちゃった。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9

苦手と思ってるポール・トーマス・アンダーソンだったので構えて観ちゃったけどこれは大丈夫だった。 
ただ、こだわりがマジすぎてちょっと引く。

ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行(2021年製作の映画)

3.7

メモ:
これに出てきた中で気になった映画(未見のもの)   
光りの墓 
PK ピーケイ 
ラバーズ・ロック 
鳥類学者 
秘密の製法 
サスペリア 2018  
ライフ・ゴーズ・オン
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しろばんば(1962年製作の映画)

3.9

ロケ映像最高。 
北林谷栄最高。 
久しぶりに『箱根八里』と『夏は来ぬ』聴いて唱歌に目覚めた。

くちづけ(1955年製作の映画)

3.8

第一話「くちづけ」 
日差しがいい。太刀川洋一(太刀川寛)がいい。 
第二話「霧の中の少女」 
日差しがいい。中原ひとみの顔が強い。 
第三話「女同士」
やっぱりダメ男役以外へたくそなんだってことがよ
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不良少女モニカ(1952年製作の映画)

3.7

話はどうでもいいんだけど途中の景色は好き。
最後ホッとした。

特急にっぽん(1961年製作の映画)

3.7

盛りだくさん。
小沢栄太郎の演技はマネしたい。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

全てに美し過ぎるんじゃない?って気もちょっとする。

八月八日(2016年製作の映画)

3.0

「好意的に観ろよ!」って感じでしょうかね。

女の歴史(1963年製作の映画)

4.1

我らが賀原夏子さんが大活躍!『稲妻』の浦辺粂子さんと双璧ですね。
そしてとても息子にゃ見えない山崎努。
さらに「すびちゃん」とはひと味違う星由里子。 
 
酔っぱらって書きました。

欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい(2021年製作の映画)

3.4

見やすい。 
『アルプススタンドのはしの方』につながる感じは… わかんない。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.9

インタヴューもハッとさせられるし演技合戦もすごいんだけどなんか遠く感じた。映画自体が。僕のせい? 
いやでも観たらいいと思う。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

3.8

残り10分くらいからが面白い。 
音楽も効いてんなーと思ったら、監督はMr.Oizoなんすか。
映画監督もやってるんすか。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

4.2

何も知らずに観始めて、途中「これなんか変だぞ、『メン&チキン』を感じるぞ」と思ったらその監督のやつだった。 
だったらこれでいい。話おかしくったってこれでいい。
観れてよかった!『メン&チキン』も大好
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天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

4.1

読みを外して大きいところへ持ってく、の繰り返し。
自分の小ささを戒められてる感じ。
ほんとよく出来てんなーと思う。 

ただ、濱口竜介って名前がいつまで経っても覚えられない。
滝口だっけ?優介だっけ?
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110番街交差点(1972年製作の映画)

3.5

編集?が空回りなんじゃないの?
燃えてからのドカーンは記憶に残る。

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

小松菜奈!って感じ。小松菜奈ってすごいんだね。小松菜奈には負けるね。 

これも顔強系でした。 

バッド・スパイ(2018年製作の映画)

3.7

思ったよりキレのあるグダグダでした。
ケイト・マッキノンを覚えました。

ああ爆弾(1964年製作の映画)

4.3

これはすごいぞ。
俺、岡本喜八あんまり得意じゃないけどこれはすごかった。 
伊藤雄之助と砂塚秀夫と沢村いき雄、最高!!

白いトリュフの宿る森(2020年製作の映画)

3.8

ロイ・アンダーソンみたいに撮ったドキュメンタリー。俺にとっては。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.4

なんでこの話を映画にするんだろっていう。 
ずーっとイヤなドキドキ。観てよかった感はゼロ。

大いなる驀進(1960年製作の映画)

3.6

東京から長崎まで新幹線より楽チンで行けた感じです。