Hideさんの映画レビュー・感想・評価

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イディオッツ(1998年製作の映画)

4.0

自分の偽装と実際に対峙した時、人はそれを受け入れられるのかというテーマだと感じた。コミューンについての映画とも取れるし、いろんな見方ができて面白かった。ドキュメンタリーぽい作風も功を奏していて、演技と>>続きを読む

偉大なるアンバーソン家の人々(1942年製作の映画)

2.0

何がすごいのか分からなかった。テーマ自体は市民ケーンと変わらないような感じで、それなら市民ケーンの方が優れてたと思ってしまう。

奇跡の海(1996年製作の映画)

2.0

黄金の心三部作の第一作。作家性の強いラースフォントリアー監督のラブストーリー。見る人にとっては不快な映画だし、綺麗な話でもある。彼の出生に強く関わるキリスト教がテーマの一つ。長い。

愛について語るときにイケダの語ること(2020年製作の映画)

4.0

作中でも言及されている通り、またその後のトークショーでも話されていたように、演技の中に現れるリアルをカメラに収めようとした映画と解釈した。エロい映画では全くないし、障害や余命宣告を受けた人の映画でも全>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.0

派手な映画は嫌いじゃないけど、面白さとかは特にない。

千年女優(2001年製作の映画)

3.0

映画内映画、その特性をうまく使ってシュールレアリスムみたいなオチが用意されている。女優内女優。

PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

2.0

絵で魅せる不気味さが上手く作品と噛み合ってる。ストーリーに面白さはあまりない。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

エンタメ性の高い映画を作るスピルバーグにいまいちピンと来なかったが、こういう社会派のドラマも撮れるのかと驚いた。脚本の出来がとても良くて、長くても退屈せず見られた。

スパルタカス(1960年製作の映画)

2.0

キューブリック性は皆無だけど、彼が言うほど酷い出来ではない。スケールの大きい歴史映画。普通に見れる。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

戦後すぐの表現はやっぱり文化遺産だなと思う。原爆の象徴でありつつも、作中では原爆が原因で降ってきた厄災という立ち位置。テーマ曲がエンタメ映画ぽくしている。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

2.0

天気の子に似てる。キャラとノリが個人的に苦手なのであまり楽しく観れなかった。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

1.0

作画変だったり、無駄な長回し多かったり色々とご都合主義が見えたりして、ええーってなる。全体通して見ても、面白くなかった。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

割とよく出来たホラー映画。お話に引き込む力がある。こういう宗教ベースものは日本人の分かりづらい感覚でもあるよね。

ダレン・シャン(2009年製作の映画)

1.0

いいところがひとつもない。ファンの面汚し。今日で言う実写化するとつまらなくなる現象の走りみたいな作品。

(2000年製作の映画)

2.0

魚の不気味さが映画全体の冷たい雰囲気を作り込んでいるような感じ。実験的な映画のつくりで哲学性もあるドゥニヴィルヌーヴ監督の初長編作品。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

パロディに次ぐパロディ。全体通してコメディ精神を忘れずにゾンビ映画やってて楽しかった。エドガーライト監督のリズム感のある編集もこの頃からカッコいい。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

演技が良いのはもちろん、スパイクリー監督は黒人をかっこよく撮る名人だなと改めて思った。重くなり過ぎず、あくまでもエンタメ。

25時(2002年製作の映画)

3.0

当時のアメリカの問題を繋げて撮っている。何が起こっても、やり直すことはできないよという映画。

マルコムX(1992年製作の映画)

3.0

ファンであったマルコムXという実在した人物史をなぞる映画で、スパイクリーの思想が濃く出ている作品。キング牧師とはまた違ったアプローチの黒人運動で、当時のヒリヒリした空気が伝わってくる。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0

アメリカンニューシネマと呼ばれる映画群の中でも一番印象深かった。ほぼB級映画で、色々と無茶な演出が良い。

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

4.0

音楽の使われ方も街並みの映像もテンポがすごく綺麗。バトルシーンが少ないので子供の頃は楽しみにくいかもしれないけど、想像以上に良かった。

月世界旅行(1902年製作の映画)

4.0

見れば見るほど色々な発見があって楽しい。世界初のSF映画。重要な一本。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.0

最後までシリーズを通して漂う世界観を突き通した上でのラストシーン。これ以上ない終わり方だった。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.0

アクションやバイオレンスよりも組織内の地味な掛け合いが多い。それぞれに魅力があるしお話もしっかり面白い。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

5.0

バイオレンスが前面に出たシリーズ。世界観とか雰囲気がすごくて登場人物全員がとにかくカッコいい。何回でも観られる。

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