かぜさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

かぜ

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タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

4.0

いろいろと騙された。そっちねって感じ。

やっぱり賢い人って尊敬ものだなと感心した映画。

エール!(2014年製作の映画)

5.0

耳が不自由な家族に反対されながらも歌を歌う少女の物語。

耳が不自由な家族が少女の歌を聴く場面はいろいろと感動した。

細かいストーリーもそれぞれ楽しめる飽きない映画。

家族の絆ってステキだなと感じ
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

5.0

授業で紹介されたので観てみることに。

セリフを言わずとも身振りで笑いを誘うセンスがgood!
ユーモアに溢れた作品。
Mr.ビーンと似たものを感じることが多々あった。

画面全体を魅せる美意識が高い
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ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ(1997年製作の映画)

4.9

大統領スキャンダル隠蔽のために奔走する人達の話。

まさかまさかの展開が立て続きに起こり、観ていて飽きない作品。

飽きないように作られている丁寧な作品かと。

終わり方も良かった。

市民からしてみ
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Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

4.0

CGアニメなのにとてもリアル。特に動きが良かった。

人はハッピーであるべき。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.5

主人公の弁護士のプロフェッショナルさを感じた。

周りに流されないことの大切さと難しさ。

東ドイツのあの悲壮感漂う雰囲気もそれっぽい。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

成功によって「得られるもの」と「失うもの」。
一概に成功が正義とは言えないと感じた。

何が本当に大切なものなのでしょうか。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

監督が作り上げる世界観が好き。
ユーモアのセンスがどハマり。

自分の居場所を見つけようとするスピヴェットの冒険に、観ている側も見守る心境で参加させられた。

子供の頑張る姿は大人の心も揺さぶるでしょ
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