アイホウプ

アイホウプ

キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗(1926年製作の映画)

3.9

キートンはドラマよりもハラハラするアクションって印象が強いけど、敵軍の館から抜け出す2人の雨夜のシーンはロマンスやった。それが2人のこの先の人生を見ているようで愛おしかった。
そして久石譲の音楽が琴線
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街の灯(1931年製作の映画)

4.4

コミカルな笑いと、
相手の幸せだけを願う繊細なロマンスがこんなにも美しく溶け合ってる時点で発明。
ラストシーンは鳥肌もん。スーパーヤヴァい。凄すぎる。

ケンカ腰になる時上着脱ごうとするやつとボクシン
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獅子座(1959年製作の映画)

3.7

あいつあの後も人生うまくやれてない気がする。。

憂鬱な楽園(1996年製作の映画)

4.5

長回しが冴えまくってて最高。ジメジメしてるが爽やかさでエモーショナル。やることなすこといちいち映画でかなりツボ!何者にもなれなくていい。

天使(1937年製作の映画)

3.5

女優の顔がぜんぜん好きじゃない。。
思い出の曲の使い方が巧みやし見せない面白さは分かったがそこまで評価されるもんなのか。んんん。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.9

取り巻き連中の芝居とか登場の音楽も笑っちゃうけど面白いんよなあ。

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

3.8

めちゃめちゃ好きなわけではないがぶっ飛ばしてて良かった。最後の落とし所がステキ。

残酷異常虐待物語 元禄女系図(1969年製作の映画)

4.0

アクション。鞭を振るう度にブルンブルン揺れる上裸姫君のたわわな乳と、鞭打たれる小人の尻の切り返し。。切り返しが総じてしつこい映画だった。笑えた。

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

3.6

最後の最後に突如出てきた明智小五郎が全て収拾つけるのってどうなんや?
ラストはおもろ良い。

アマチュア(1979年製作の映画)

4.5

映画という虚構を通して「ありのまま」を描くキェシロフスキ。。最後とかむちゃくちゃ好き。

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

4.3

カウリスマキ、おれがやりたかったこと全部先にやっちゃってる。困った。
殺し屋の身の上が明らかになりだした時かなりワクワクした。

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

4.1

毎度のことではあるが、その中でもこの作品は特に登場人物たちの「潔さ」が可笑しくて哀しい。カウリスマキの作り出すこのえぐみのニュアンスがちょうど好き。定期的にきちゃう。

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

4.4

まじプロパガンダ。
これなら革命起こしたくなっちゃう。

ラブ IN ニューヨーク(1982年製作の映画)

-

うーんちょっと期待値上げすぎた、、
ヒロインの魅力がイマイチ伝わってこなかった。視線で恋に落ちたのはわかったが、それがどこで愛に変化したのか?あまり分からず。
ただしニューヨークの夜景はかなりロマンチ
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太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

3.7

やはり「愛の不毛」(もはや人間と関係することに対する不毛とも取れる)と、
社会へのディストピアチックで漠然とした不安が後味として残る。
どこを見てるんだか分からない(主体的に何かを見ようとしているのか
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楽日(2003年製作の映画)

4.3

楽日を迎えた映画館にそれぞれの理由で集った人々。80分間の中で唯一きちんと交わされる会話(老俳優達による)にツァイミンリャンがこの映画に込めた想いが見えて、更にそのセリフがあの役者の肉体を通すことによ>>続きを読む

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

4.3

これは「体験」したという表現の方がしっくりくる気がする。6つの娘が最後に放つ一言でそう思わされた。とんでもないものを見てしまった。
そして大谷直子美しすぎ。

追記:鑑賞してから48時間、この作品の中
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東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

5.0

超バカ最高。人生ベスト。
鑑賞後の幸福感が半端じゃない。
抵抗しつつも大人の思い通りに動かされてアンドロイドみたいな顔していたユウの最後のあの晴れやかな笑顔。。忘れらんねえ、どっちが生きてんだか。腹を
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スリーパー(1973年製作の映画)

3.8

人間って結局全員バカ。誰も変わらないし「SEXして死んでくだけだ」という人間賛歌。

愛情萬歳(1994年製作の映画)

4.2

3人の憂鬱やそれを取り巻く空間がいちいち生々しい。
孤独を内に秘めて生きてる人は愛らしいよな。ああ人間みんなか。

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

4.2

毎度のことハードボイルドにバカやるからそら笑えんねんけど、実際なかなかやるせない。。

シンプルメン(1992年製作の映画)

4.0

運命というか宿命というか。『Kool Thing』で踊るとは聞いてたけど思ってたより随分ヘンテコでよかった。

デート・ウィズ・ドリュー(2004年製作の映画)

4.3

主人公の人柄に尽きる。少年のような純粋さとポジティヴなエネルギーに、気づいたら乗せられてた。たぶんドリューまで含めみんなそう。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

2.9

しつこいし押し付けがましいしあんまり好きじゃない。人にも惹かれなかった。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

-

ごちゃ混ぜ全部のせ。ゴダールの気持ちわかる。もしゴダールが同い年の仲間やったらトリキで飲んで背中さすってやりたい。
「わたしの運命線」あれメッチャいい。
相対評価できないと感じたのでいったん点数はつけ
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.2

ちょっと最高。偶然の出会い一夜限りのロマンスが、パリでの再会を経てとうとう僕らに人生を見せてくれた。もちろん一つ一つが人生なんやけども。もう2人の葬式まで見届けたい。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.4

もうめっちゃ映画。
みんなと好きなところを語り合いたい。

でんきくらげ(1970年製作の映画)

3.8

主人公の由美は人生をもポーカーで考えている。大事だった人や繋がりもバッサリ切り捨ててしまえる彼女の強さと潔さ。
「やるだけやってダメなら死ぬわ。」ってスタンスで生きてる勝負師特有のヒリヒリするオーラを
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