jacobmasalamaさんの映画レビュー・感想・評価

jacobmasalama

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かなりゴチャゴチャ

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旅の重さ(1972年製作の映画)

3.9

眠る"私"を前にした最後の木村の選択、半泣きなる。
ロングショットがずっと気持ちいい!

あなたの微笑みはどこに隠れたの?(2001年製作の映画)

3.6

『何も変えてはならない』に比べて引きとシルエットだけが浮かび上がる横顔でしか基本的には2人を捉えてないし、ストローブが小難しいことばっか並べるからより鑑賞には忍耐を要したけど構成や構造的には似たところ>>続きを読む

何も変えてはならない(2009年製作の映画)

4.4

あの堪え難いレコーディング風景に自分の経験を重ねたし、その蓄積が最後の控室でのラフな演奏に全部乗っかってきて鳥肌止まらんかった。冒頭のライブもヤバい。

コロッサル・ユース(2006年製作の映画)

-

ここ何年か映画を見てきて少しわかってきた気になり次第に脳みそのほんの限られた部分しか使わなくなってきて残りの部分が砂肝みたいに硬くなってきたところで死角からデッカい漆黒の鉛玉飛んできた。目眩した。おも>>続きを読む

私は二歳(1962年製作の映画)

3.6

赤ん坊が映る度、画面の緊張がふっと緩むのずるいなあ。大抵カット割って切り返してたけどあんだけターちゃんのいい顔撮れたんすごい。
でもターちゃんから見える世界、という限りはあるにせよ話がそこまで大したこ
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十八歳、海へ(1979年製作の映画)

3.1

藤田敏八の映画全部一緒に思えるの俺だけですか、、森下愛子かなり好きやけど寄ったらやや妖怪系である事が判明…

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

3.4

そりゃすごい事やってるやろうけど、それにしてもけっこう笑っちゃったな、ラストとか。
ふつーに「ぷっ、何言ってんのこいつ…」って思ってまいました!さーせん!

教室の子供たち -学習指導への道-(1954年製作の映画)

3.9

休み時間周りになじめずコートのポケットに手突っ込んでる谷川さんなぜかかなり焼きついてしまった。。
羽仁進はこの映画で自然体の子供達を捉えるために長い期間撮影を続けることで子供達に慣れさせたみたいやねん
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2/デュオ(1997年製作の映画)

4.3

ああぁあすごい!
カリテ?で南瓜とマヨネーズを観た時に横の席でずっと嗚咽してた女性はこれをどう観るんやろう!終始ゼロの顔やったらめちゃくちゃ笑う!!

とらんぷ譚(1936年製作の映画)

4.0

そっか、映画ってここまでやってもオッケーなんやった!最近逆のとこ考えすぎてて忘れてた。
映画の始まりのスタッフ・俳優のくだりで「これは映画ですよ〜」ってしっかり示すだけで観客はフィクション!って脳でそ
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アメリカの影(1959年製作の映画)

4.0

そもそも時代がかなり好物。
でもここで言うインプロビゼーションってどういう事なんやろう?
即興演出って言ってるけど軽く調べた感じ即興芝居ってことよな?
でも意外とカット割ってるから「いや予測してるやん
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サンタクロースの眼は青い(1965年製作の映画)

3.9

サンタの格好を利用して女の体触りだす辺りかなり笑える。あっこで一気にあいつと仲良なれた。

ユキとニナ(2009年製作の映画)

3.7

完全に生々しすぎるヤバめのシーンいくつかあり。
制作日誌的なやつがあれば見たい。

メーヌ・オセアン(1985年製作の映画)

-

この映画どうやったんやろう?って一晩考えてたけどまったく収集がつかん。
今まで出会ったことのないような変わった人間とお喋りした帰り道、の感覚とかに近いんかな。
でもおれ側が完全に心開かれへんかったって
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大地の子守歌(1976年製作の映画)

3.7

感情がそのまま肉体化する原田美枝子の身体が物語をぐんぐん引っ張ってってた印象。あの目の説得力。でもあいつの中の一貫したもんはあるようでないようやから見る側がそれに追いてけるかってのはあると思った。おれ>>続きを読む

みつこと宇宙こぶ(2017年製作の映画)

3.8

これおれ結構好きやけどなあ。
イキイキしてんのにワチャワチャしてないのすごい。監督のコントロール下でイキイキを生み出してんのか?
でも多分思ってるより演出カチッとはつけてないんやんな。

あ、でもラス
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FOLLOW(2016年製作の映画)

2.9

チンピラに殴り込みかける長回しやばい。
でも組織とか主人公たちがそれぞれ置かれてる状況のリアリティのなさが解消されないまま物語はより膨らんで進んでくからそれは引っかかった。
多分俺はこの脚本家があんま
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(2017年製作の映画)

3.5

あの主人公の存在出で立ちがもたらす説得力。
それゆえキャストのお芝居の毛色の違いが気になったような。

JOY DIVISION ジョイ・ディヴィジョン(2006年製作の映画)

3.8

編集カッコいい。
欲を言えば周りから見たイアンよりも、イアン自身の声を聞きたかったけどそういうのはそもそもあんまり残ってへんのかな。

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.7

ただのゲスい"バラのつぼみ"をお涙な美談に書き換えるってアイロニー、次元たか。

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.6

久しぶりに見返したけどやっぱよう分からん、なんじゃこれ。
しっかしあの80sの喋り方は大好きなんよなぁ。、

息子(1991年製作の映画)

4.2

息子が実家を出てからの東京での暮らし、その空白にあった成長を岩手から出てきた父親と一緒に実感できた時泣いてまう。

いとこ同志(1959年製作の映画)

4.4

別の男の肌に触れるだけで大事に抱いてた純愛吹き飛んだりアホくさかったりするけど、音楽も相まってムーディで悪くねえな。。って思っちまった。、

ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(1980年製作の映画)

3.6

神代の演出上っ面の部分しか掬えてないんやろけどおもしろ。。
度々挟まれる原田美枝子が書いてるファンレターの内容読まされるのあれいるんか?っていう。

民衆の敵(1931年製作の映画)

3.9

意外とギャグかったけどラストはキツかった。オカンが鼻歌うたいながら枕カバー替えてんのとかやめてほしかった。
ええもんでもなんでもなく女が介入できない男の世界、ってのがあった気がした。

ラウンド・ミッドナイト(1986年製作の映画)

4.3

明らかにもう長くない人生、自分の運命を受け入れててある種の諦めがあるその背中にも、そんな多くを語らん爺さんがたまに指南(自分のやり残した事、後悔からきてる)をポツンと若者に呟いたりするんなんとも言えん>>続きを読む

時代屋の女房(1983年製作の映画)

3.4

先週観たのにすでに犬の置物と夏目雅子がメチャ美しかった事しか覚えてない。。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.7

その瞬間の時間・空間・質感をパックしていて、映画が終わっても自らの少年時代の記憶みたいにイメージとして脳内に漂う。それがすなわちいい映画、ってなるんかはわからんけどおれは好きかもしれんと思った。
全部
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.2

あーー大好き大好き。
こういうクッサいのん。ラブい。笑いながら泣けちゃう。

ロッカーズ(1978年製作の映画)

4.0

レゲエの季節がまたやって来たから見直した。

あの一連の仕返しはラスタたちやからまだ愛せるけどなかなかムチャクチャでどうしようもないよな。
やから「でも忘れるな、1番大切なのは愛だぞ。」って友達ラスタ
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ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

2.9

人情モノやのにここまで都合よく要領よく底抜けにポジティブにやられると逆に人間味が無くなること(情が湧いてこないこと)がわかった。無責任さだけを武器にされてもな。。
おれは人の脆さ繊細さに触れられた時す
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